どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATO京都駅店から甲種輸送されてきましたEF58 69号機になります。
入線からだいぶ経ってしまいました。
そんな入線記はこちら↓↓↓で公開中です。
それでは弄ります。
整備という名の加工を
弄るところは
・ユーザー取り付けパーツ
・カプラー交換
・握り棒の位置をセットバック
・スポーク車輪に交換
・MRPアングルコック(元空気溜管)
こんなところです
握り棒の位置をセットバック
とりあえず分解してみます
裏返してステップ部分(スノープロウ取付座)から取り外していきます。
カプラーも端梁も外します
赤い矢印のところを加工して、台車の方は赤線のところあたりをカットします。
詳しくはこちら↓↓↓で公開してます。よかったら見てください♪
エアホース
エアホースやらMRPアングルコック(元空気溜管)やら、やはり表現したいところです。
使うのは(アングルコックはもうつけました)
お馴染みのレンタルレイアウトRe-Colorさんの3Dパーツ
・CM001 汎用エアホース 500円
これを塗装します。
塗装はトビカ トップガード マットブラックタイプを使ってます。
薄ーく塗装できますので、かなりおススメです。
リカラーさんの販売ページはこちら↓↓↓
次はタミヤ 精密ドリル刃0.5mmを使って穴を開けます。画像は・・・撮り忘れっしゃです。(;^_^A
かなり端っこになるので、ゆっくりと回していきます。
針などで先にガイドをつけておくとやりやすいです。
左側のアングルコックはボンドGクリヤーで接着させただけです(;^_^A 配管がめんどくさくて…
ボディーを取付けて握り棒の位置確認です。だいぶ良くなりましたがもうちょいボディー側に来ればいいんですけどね。
ユーザー取り付けパーツ
ユーザー取付パーツの握り棒はすでに取付済みですので、それ以外のホイッスルと信号炎管を取り付けます。
信号炎管はボディー同色を根元の部分に色さししておきます。
実車の方はホイッスルも素材の色ではなくボディー同色に見えるのですが、ここはあえての真ちゅう色とします。(めんどくさかった)
久々に弄ったので、時間ばかりかかってしまいました。
今回の慣らし運転はこれくらいで、その2へ続きます。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。