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トヨタロングパスエクスプレスU55Aコンテナを増備。TORM. TP-509

どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓

タムタムからTORM.ブランドで新発売されました31ftコンテナのU55A トヨタロングパスエクスプレスの第二弾になります。
ウイングバンの背高コンテナ(全高2800mm)です。

違いなどは他のブログにお任せするとして、

それでは中身を見てみます

模型データ

TORM TP-509 ロングパスエクスプレス U55A-39500コンテナ② 2個入り
製造年2022年(9月1日発売) 価格1,760円(税込)

セット内容は
U55A-39533
U55A-39501

サイドビュー(^^♪

U55A-39533
U55A-39501

小改良があったそうです。
パッと見てわかるのは、文字の色はもちろんですが、フォークポケットが埋まりました。

気になる朗堂さんのトヨロンコンテナの番号は
U55A-39561・U55A-39703・U55A-39845
U55A-39650・U55A-39773・U55A-39885 ←S品番
U55A-39655・U55A-39783・U55A-39917 ←S品番
前回のTP-501はS品番のイベント店舗限定品の1つだけ被りがありましたが、今回のTP-509は被りなし!タムタムやりますな(*´з`)

標記や塗装は

いつもの意地悪的な拡大です(;^_^A
バブルジェット印刷だと思われますが、かなりキレイに印刷されているのがわかります。
ヒンジの部分の黄色とか細かいところまで良く印刷されています。

 

後部ドア側
バブルジェット印刷なので小さすぎる文字は仕方ないとしても、かなり良いです。

前面側
どちらの側にも底部に爪が入りこむようになってます。TOMIX純正コンテナは片方だけですからちゃんと向きをそろえてコキに積めることになります。KATOのU50Aコンテナはこの切り欠きが無いので積載位置が変な所になります。
4隅の隅部金具部分を黒でスミ入れするか、ピンバイスを使って穴あけしたらさらに良さそうです。

 

 

屋根上はこんな感じになってます。可動部(ホロ)は色分けされています。これだけでもかなり良いですね(^^♪

前作のTP-501と

前作のTP-501は上側のコンテナ。下のはTP-509です。
注意書きの文字の色が変わりました。

妻面側は

配置に違いや、右扉の注意書きの有無でしょうか。

一番の違いがありました。

先ずはTP-501の初期ロットから
フォークポケット部分が抜けていました。

今回のは小改良があるという事で、フォークポケットの抜けが無くなりました。
これはコキに積むと爪がかかるようになります。

どういうこっちゃいかと言いますと、

ちょっと歪んだシャーシだと片方にしか爪がかかっていないので、爪がかかってない方が浮いてしまいます。また緊締装置が見えてしまっています。
今回の小改良はとても良かったのではと思います。

いつもの撮影場所で

先日660円で入手したTOMIXの青コキ106に積載して撮影。
違うコンテナを個入してしまったので、もう1編成かそれともお蔵入りか。
悩みどころです。

次は55BIGのコンテナを狙います。

編成例(再掲載)
2018年2月18日 牽引機はEH500-80
12345
コキ104-2730
(JRFマーク)
コキ104-683
(JRFマーク)
コキ105-54
(JRFマーク)
コキ105-53
(JRFマーク)
コキ105-75
(JRFマーク)
678910
コキ105-76
(JRFマーク)
コキ105-33
(JRFマーク)
コキ105-34
(JRFマーク)
コキ105-36
(JRFマーク)
コキ105-35
(JRFマーク)
1112131415
コキ104-1559
(JRFマーク)
コキ104-128
(JRFマーク)
コキ104-807
(JRFマーク)
コキ107-1433コキ104-1483
(JRFマーク)
1617181920
コキ107-1554コキ107-1684コキ104-1230
(JRFマーク)
コキ105-51
(JRFマーク)
コキ105-52
(JRFマーク)

違う日にはコキ106も入り込んでいます。

皆さんはどんな編成にしているのでしょうか?

それではこの辺で

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。

 

 

 

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