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【MICROACE】「A7252:スユ15-2008 製品仕様書訂正のご案内」のお知らせが掲載されました #マイクロエース

お知らせ

A7252:スユ15-2008 製品仕様書訂正のご案内(2022.10.14)のお知らせが掲載されました。

A7252:スユ15-2008 製品仕様書訂正のご案内(2022.10.14)

2022年10月度に受注ご案内中の「A7252:スユ15-2008」につきまして、製品仕様書の誤記がございました。
お客様にはご迷惑をお掛けいたします事をお詫び申し上げるとともに、以下の通り訂正いたします。
■訂正箇所

:所属表記は「門クマ」
:所属表記は「門モシ」
NEW  スユ15-2008 A7252
【 2023年3月以降 】発売予定
A7252スユ15-20086,050円
メーカー詳細
実車

変更後

変更前

明治以来、長らく郵便物の輸送には鉄道が利用されていました。客車列車にはしばしば郵便車が連結されており、区分室を有して係員が車内で郵便物の仕分を行いながら各駅で郵便物や小包などの積載物の積み下ろしを行う「取扱便」、仕分を行わずに積載物の積み下ろしのみを行う「護送便」、発駅から着駅まで積載物を輸送するのみの「締切便」に大別されます。スユ15は110km/h運転に対応した護送便と締切便向けの形式で、車内に区分室が無く荷物車然とした形態が特徴です。製品は1978年から製造された前期量産型と呼べるグループ(2002から2018まで)で、14系客車に準じた形態が特徴です。マニ30(二代目)は1978年から翌年にかけて6両が製造された現金輸送用荷物車です。その用途から荷室部には一切の窓が無い点や特殊な無線装備を有することが外見上の特徴で、運用は公表されることなく「知る人ぞ知る」車両でした。2003年を以て運用が廃止され、現在は小樽市総合博物館にラストナンバーの2012番が静態保存されています。マニ30-2007は国鉄分割民営化後は関西地区を中心に使用され、貨物列車の端に連結される姿がしばしば目撃されたほか、特に四国地区ではディーゼル機関車が本車両のみを単独で長距離牽引する運用があった点が特筆されます。

商品概要

•マイクロエース郵便・荷物車シリーズの更なる充実
•人気の郵便・荷物用客車を単品でリリース
•テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
•各種表記を美しく印刷

郵便車スユ15

 スユ15形のうち、前期型量産車(2002~2018)がプロトタイプ
 所属表記は「門モシ」、東海道・山陽本線や九州地区の郵便・荷物列車に好適
※走行には別途機関車が必要です

編成
スユ15-2008
A7252
スユ15-2008
オプション

G0001 室内灯・広幅・電球色LED 2個入
G0002 室内灯・広幅・電球色LED 6個入
G0003 室内灯・広幅・白色LED 2個入
G0004 室内灯・広幅・白色LED 6個入
F0003 マイクロカプラー・自連・黒 6個入

付属品

なし

商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A1498.pdf
商品形態

Nゲージ塗装済完成品(素材:ABS樹脂製対象年齢:14歳以上単品プラケース入り)

詳しくはこちら↓↓↓をご覧ください

 

 

更新履歴&記事元
記事元:MICROACE(マイクロエース)オフィシャルサイト

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