どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOからバリエーション展開製品のコキ106+コキ107 (JRFマークなし) コンテナ無積載セットです。そのうち名称が変わるんでしょうね。
コキ106+コキ107 (JRFマークなし) の入線記はこちら↓↓↓
久々のコキイジリかも?
調べてみたら前回弄ったのは・・・2022年5月のコキ107でした。
うまくできるかわかりませんが、弄ります。
整備という名の加工を
先ずはコキ107のテールライト付から
まあカプラー交換くらいしか思いつきません。
カプラー交換
もうお馴染みのレンタルレイアウトRe-Color(リカラー)さんのボディーマウント
・Re-Color KT023 KATO コキ107 テールライト付1エンド側 ダミーカプラー化パーツ 3個
オプションで同社製エアーホースも取り付け可能となってます。
リカラーさんの販売ページはこちら↓↓↓
いつも色で悩みます。缶スプレーでサクッと簡単に行いたいのですが、最近はGSIクレオス Mr.カラー スプレー SJ1 呉海軍工廠標準色でプシューっとやっつけています。
TOMIXの方にはかなり近似です。
パワーユーザーは調色にエアーブラシでしょうね。そんなパワーユーザーなかたはここには来ないと思いますが。
ダミーカプラーにはKATOの車間短縮ナックルカプラー(クローズドナックルカプラー)かGMのナックルカプラーが使えます。
筆者はGMのNゲージ 8056 ナックルカプラー (短・グレー/20個入り)を選択。
ボディーマウントにカプラーを差し込んで、もうカッコいい (* ̄▽ ̄)フフフッ♪
ボディーの床下に取付けてみます。
ライト付の床下はスペースが狭く、ここに取付けるわけなんですが
ゴム系接着剤(ボンド Gクリヤー)を使って取り付けてます。
解放テコのガードはまだ取り付けておきます。
次に台車を加工しておきます。
加工というか、腕の部分を切り落とします ✂チョキチョキ
ボディーマウント化に失敗したら、素直にAssyパーツを買いに行きましょう(;^_^A
仮に組み立ててみます。
もう良い!
こそっとユーザー取付パーツのハンドルも取付済み。
もう少し味付けしてみます。
エアホース取付
エアホースはTOMIXのPZ-001ブレーキホースではなく、こちらもリカラーさんのパーツを使います。この曲がっているホースが良いですよね。
・Re-Color CM001 汎用エアホース 600円
上の画像はガードを取り外してからの塗装済みになります。
塗装はトビカ トップガード マットブラックでプシューっとしておきました。他にタミヤ スプレー TS-29 セミグロスブラックもおすすめです。
トビカ トップガード マットブラックはこちら↓↓↓
塗装か素材かわかりませんが、穴が埋まっちゃいましたので、0.5㎜のドリル刃を使って拡げておきます。
あとは、エアーホースを取付ければ、それらしくなります。
解放テコのガードが・・・
良い感じで出来たので、ここらで取り外さないと
ガードを取り外したら、解放テコをもう引掛けられません。慎重に扱います。
ステップに色さしするの忘れてました。つや消しホワイトで色さしと手すりにガンダムイエローをヌリヌリしておきます。
いつもの撮影場所で
テールライト点灯にGMのナックルカプラーやホース類がたまらんですね。
連結すらしない方は3Dパーツのダミーカプラーとか取付ければもっとそれっぽくなりますね。
KATOナックルカプラーとの連結は可能です。機関車で牽引もできますのでGMナックルカプラーにしていたります。
コキ107の2エンド側のボディーマウントもリカラーさんで発売中です。
しんがりをJRFマークなしで務めることも可能となりました。
・・・そうだコキ107-2018でも同じことをやっていました(;^_^A
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
レンタルレイアウトリカラーさんの販売ページはこちら↓↓↓