どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
古いマイクロエースのワム8です。このセットが何年物かはわかりませんが発売情報によると2008年発売となってますから12年前の製品って言ったところでしょうか。
KATOのワムとTOMIXのワムを所有しておりますが、皆さんもご存知の通りKATOは昔ながらの大きいやつ。TOMIXはMAと同じくらいの大きさとなってます。
TOMIXで揃えるのも考えましたが、やはりこの無駄に精密な製品がたまらんのですよ。
このギミック要らないよね~(^^♪
ということで中を見ていきます。
模型データ
マイクロエース Nゲージ ワム80000-280000番台 量産車・茶色 15両セット A3551
製造年2008年8月ごろ 価格12,000円
セット内容は
ワム284401
ワム287324
ワム282198
ワム284991
ワム282232
ワム284085
ワム280776
ワム280605
ワム282999
ワム280006
ワム283739
ワム284106
ワム280082
ワム287413
ワム280058
サイドビュー(^^♪
屋根上
標記類
手すりの所の細かい標記はキレイに仕上がってます。
この手すりは金属線で再現されてます。このやりすぎ感がたまらんです。
妻面にも下の方に印刷されてます。また配管はモールドではありますが浮き出た感が良いですね。強者様は交換しちゃうんでしょうけど(;^_^A
カプラー部分は
カプラーポケットです。ここにKATOの車間短縮ナックルカプラー(クローズドナックルカプラー)を入れてみたのですが、ボディーと当たってしまい使えませんでした。GMのナックルカプラー中とか何か違う方法で簡単に車間を縮めたいところです。
余談ではありますが、細かなパーツが取れやすくなってます。ここはセメダイン ハイグレード模型用接着剤で固めてしまう予定です。
金属の手すりも取れやすいので注意ですね。
扉が開くギミックは素敵です(*´з`) 要らないって言えばそれまでですが・・・
いつもの撮影場所で
こちらの試走行では、扉の自然開放といったことはありませんでした。
たまに開いてしまうといったことを聞きますが、そんなことはないでしょう?と思うのは筆者だけでしょうかね(;^_^A
全部で45両手に入れましたので、おいおい加工記はアップしていこうと思います。
もっと欲しいので再生産しませんかね~
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。