KATO京都駅店
https://www.katomodels-kyoto.com/
発売情報
発売情報がオフィシャルサイトに掲載されました。
【 2019年7月31日 】発売日
品番 | 品名 | 価格 (税別) | |
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新 | C11155 | C11 155 ゼブラ塗装 | 20000円 |
C11 155 ゼブラ塗装(KATO京都駅店特製品)
【 2019年7月31日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税別) |
メーカー詳細
商品特徴
・区名札入れには「垣」を印刷済。
・青色の「C11 155」のナンバープレート取付済。
・前面煙室扉・端梁・デフレクタ前端・スノープロウ・炭庫にゼブラ塗装を表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・デフレクターには点検口の縁取りを表現(※点検口は開いておりません)。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製C11をベースに、加工を行った特製品です。
○実車について
C11 155は、昭和15年(1940年)に汽車製造会社にて製造番号No.1920として落成し、名古屋管内に 配置後、昭和24年(1949年)からは大垣機関区(のちの大垣電車区)で活躍を始めました。
樽見線で活躍したC11にはゼブラ塗装が施され、セメント輸送列車を中心とした貨物・旅客輸送、および構内入換運転に使用され、営業運転時は重連で運用される姿が多く見られました。
昭和47年(1972年)に樽見線SLさよなら列車をC11 155 + C11 355の重連で牽引し、フィナーレを 飾りました。
現在は大垣市内にて大切に保存されています。
※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施しています。
※模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品です。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※ご注文数によっては、分納とさせていただく場合がございます。ご了承ください。
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更新履歴&記事元
記事元:KATO京都駅店 オフィシャルサイト