
ホビーセンターカトーから651系1000番台タイプ 「スワローあかぎ・草津」 7両セットが発売されます。
【 2023年12月28日 】発売日
| 新 | 10-959 | 651系1000番台タイプ 「スワローあかぎ・草津」 7両セット | 26,070円 |
651系1000番台タイプ 「スワローあかぎ・草津」
交直流特急電車651系は常磐線の特急「スーパーひたち」としての運用撤退後、改造工事が施され、高崎線系統の特急「スワローあかぎ」や、185系の置き換え用に「草津」「あかぎ」として活躍しました。
2023年3月のダイヤ改正で高崎線特急での定期運用が終了が発表され、惜しまれつつ引退しました。
ダイヤ改正後はE257系5000番台が高崎線特急に投入されています。
商品特徴
・既存製品とは異なる大宮総合車両センター所属のOM207編成をプロトタイプに製品化
・クハ650/モハ651/サロ651の車端部床下機器を再現
・椅子はクハ650/651、モハ650/651を紫色、サロ651を青色で表現
・ヘッド/テールライト、愛称板点灯(消灯スイッチ付)
・先頭車前面はボディマウント密連カプラー(フックなし)を標準装備
※行先表示シールは令和3年(2021)3月以降の指定席増加や行先を反映した内容を収録
KATOの651系「スーパーひたち」7両基本セット を流用しますので、実車とは屋根上機器などが異なります。
製品内容
クハ650-1007
モハ650-1107
モハ651-1107
サロ651-1007
モハ650-1010(M)
モハ651-1010
クハ651-1007
交換用ヘッドマーク<あかぎ><草津>×各2
電連(1段)×2、
行先表示シール
ドライバー
編成
別売オプション
| 新 | 28-198-1 | 651系 7両用LED室内灯セット | 4,840円 |
関連商品
–
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.hobbycenterkato.com/copy-of-ccke6h9d/10-959-651kei-akagi-kusatsu |
| https://www.hobbycenterkato.com/copy-of-ccke6h9d/10-959-651kei-akagi-kusatsu |
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ホビーセンターカトー Nゲージ 651系1000番台タイプ スワローあかぎ・草津 7両セット 10-959 鉄道模型 電車
鉄道模型コンテスト2023 九州大会開催記念
ホビーセンターカトーからキハ58系 「TORO-Q(とろきゅう)」タイプ 2両セットが発売されます。
JR九州承認済
【 2024年1月27日 】発売日
| 新 | 10-960 | キハ58系 「TORO-Q(とろきゅう)」タイプ 2両セット | 14,300円 |
キハ58系
<TORO-Q>は、久大本線 大分~湯布院駅間を中心に走行した観光列車です。九州の観光地として高名な湯布院の観光促進と市街地の道路混雑緩和を目的に平成14(2002)年から平成21(2009)年まで活躍しました。
普通列車2両編成での運用のほか、晩年にはキハ58系を主体としたイベント列車として、キハ58系のJR九州一般色・あそ1962と編成を組み、活躍したことも話題となりました。
商品特徴
・運転終了前の平成19年(2007)前後の形態を製品化
・独特の深みのあるボディ色や各種表記類を再現
・ベンチレーターが撤去された屋根、九州タイプのスカート、暖地用タイフォンの形態
・前面表示は「臨時」を取付済。 前面ホロはキハ58 569に取付済
・動力はフライホイール付きのモーター(GM-3)を搭載。動力台車はトラクションタイヤなし
・スカートはボディ色、 床下機器・台車枠各種は青灰色、 イスは青色で再現
・行先表示シールは、前面表示(「快速」「普通」)、トロQヘッドマーク、「さよなら/ありがとうトロQ」ヘッドマーク、優先席表示、架線注意表記を収録
※タイプ製品につき、外観や室内などの一部表現が実車とは異なります。
製品内容
キハ58 569(M)
キハ65 36
行先表示シール
列車無線アンテナ
ユーザー付胴受
U付ジャンパ栓
前面表示(無地)
編成
団体臨時列車編成例(平成20年(2008)9月29日に運転)
あそ1962(2022年開催記念) + 九州一般色(2021年開催記念) + TORO-Q(2023年開催記念)
別売オプション
| 11-213 | LED室内灯クリア(電球色) |
| 11-214 | LED室内灯クリア(電球色)6両分入 |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 6116 | キロ28 |
| 10-1464 | キハ58系4両セット |
| 6113 | キハ58(M) |
| 6114 | キハ58 |
| 6115 | キハ28 |
| 6117 | キハ65 |
| 10-952 | キハ58系 JR九州一般色タイプ |
| 10-956 | キハ58系<あそ1962>タイプ 2両セット |
| 176-4827 | EMD SD40-2 Early NS #6116 |
| 28-286 | 「TORO-Q(とろきゅう)」トロッコ車両タイプキット |
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels.com/product/n/hc_kiha58_toro_q |
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ホビーセンターカトー Nゲージ キハ58系 「TORO-Q (とろきゅう)」 タイプ 2両セット 10-960 鉄道模型 ディ...
ホビーセンターカトーの完成品Nゲージ車両、E3系<ありがとうこまち>ラッピング 6両セットです。
JR東日本商品化許諾済
【 2024年2月2日ごろ 】発売
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | HCSP0220 | E3系<ありがとうこまち>ラッピング 6両セット | 26,400円 |
前回の発売日は2023年11月25日
E3系<ありがとうこまち>ラッピング 6両セット
E3系は田沢湖線・奥羽本線区間の在来線の車両限界に対応した車体断面を持つミニ新幹線として登場しました。ホワイトをベースに、ピンクの帯、裾部はメタリックグレーの塗装が施されています。
平成9年(1997年)に秋田新幹線開業に伴い誕生した「こまち」号として長きに渡り運転されましたが、後継であるE6系新幹線の登場により、引退が迫った平成25年(2013年)11月頃より、11号車と15号車のこまちロゴ上に<ありがとう>ステッカーを掲示したラッピング車が登場ししました。
惜しまれつつも、平成26年(2014年)3月のダイヤ改正で「こまち」としての運用を引退、令和3年(2021年)にこまちカラーのE3系は廃車となりました。
商品特徴
・<ありがとう>のラッピングを掲示したR22編成を製品化。
・11号車・15号車側面の「ありがとう こまち」ラッピングを美しく再現
・ありがとうの文字や桜模様、そしてステッカー表現である白地まで印刷で再現しました。
※KATOのE3系「こまち」(10-221)をベースに塗装・印刷等の加工を施した特製品です。
※本製品の販売はホビーセンターカトー東京・ホビーセンターカトー通信販売・KATO京都駅店限定です。
販売場所(予約)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.hobbycenterkato.com/ccke6h9d/e3kei-arigato-komachi |
入線記はこちら↓↓↓
ホビーセンターカトーからEF81 300 JR貨物更新車(ローズピンク)タイプが発売されます。
【 2024年2月2日 】発売日
| 新 | 3067-A | EF81 300 JR貨物更新車(ローズピンク)タイプ | 9,460円 |
EF81 300 JR貨物更新車(ローズピンク)タイプ
本州と九州を結ぶ関門トンネル用に開発されたEF81 300番台は、ステンレス車体で独特のコルゲートを配した外観が特徴です。そのうち301号機と302号機は、1978年10月のダイヤ改正に伴い門司機関区から内郷機関区へ転属した際に他の一般車と同色のローズピンク(赤13号)に塗装されました。走行線区を常磐線に移し、寝台特急「ゆうづる」や一般形客車列車、貨物列車の牽引などで幅広い活躍をみせました。その後、門司機関区へ戻りローズピンク(赤13号)の塗装のまま2014年まで活躍していました。
模型では運転台側面の点検窓が付けられた2010年以降の姿を製品化いたします。
商品特徴
・運転台側面の点検窓が付けられた2010年以降の301号機をプロトタイプに製品化
・更新工事後の側面の識別帯ならびに銀色の乗務員扉、特徴的なローズピンクの車体を再現
・既存製品とは異なる位置に設置された列車無線アンテナ付の屋根を再現
・前面、側面窓は黒Hゴム表現
・側面の白文字で描かれたJRマークを再現
・ローズピンクに白数字・白枠のナンバープレートを再現。収録番号は「301」「302」「303」「304」
・メーカーズプレートは銀文字で再現
*製品はKATOのEF81 300(303号機プロトタイプ)を流用しますので、前面中央のコルゲート末端部分の形状が実車とは異なります。
製品内容
EF81 300 JR貨物更新車(ローズピンク)タイ
選択式ナンバープレート「EF81301」「EF81302」「EF81303」「EF81304」
メーカーズプレート「日立(日立製作所)」
交換用ナックルカプラー×2
ジャンパ栓
別売オプション
なし
関連商品
| 3013-3 | ED76 0 後期形 JR貨物更新車 |
| 3067-3 | EF81 300 JR貨物更新車(銀) |
| 23-583 | UT13Cコンテナ(三菱ケミカル物流)2個入 |
| 10-1573 | コキ200(JRFマークなし)コンテナ無積載 2両セット |
パッケージ
クリアケース
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.hobbycenterkato.com/copy-of-ccke6h9d/3067-a-ef81-300-losepink |
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ホビーセンターカトーからE259系「成田エクスプレス」前面扉(開)パーツ〈黒〉(ホビーセンター製品)が発売されます。
【 2024年3月2日 】発売日
| 新 | 28-269 | E259系「成田エクスプレス」前面扉(開)パーツ〈黒〉 | 1,100円 |
E259系「成田エクスプレス」前面扉(開)パーツ〈黒〉
リニューアルカラーセットで新たに設定された前面扉(開)パーツ。その名の通りリニューアルカラーに対応した銀色の扉ですが、この度、オリジナルパーツにて既存製品にお使いいただけるよう従来塗装の黒色の前面パーツを設定しました。他形式でも大人気の前面扉(開)パーツ、この機会をお見逃しなく!
(リニューアルカラーの前面扉は、Assy<#Z04-10017 前面扉(開)ホロ付 E259系銀>で設定しています)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.hobbycenterkato.com/copy-of-ccke6h9d/e-259-parts |
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八木橋鉄道ワンダーランド2024で販売された完成品Nゲージ車両、チビ凸セット秩父鉄道タイプ貨物列車(八木橋鉄道ワンダーランド2024)です。
八木橋百貨店 鉄道ワンダーランド2024開催記念品
【 2024年4月13日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 29-759-3 | チビ凸セット秩父鉄道タイプ貨物列車(八木橋百貨店鉄道ワンダーランド2024開催記念) | 11,550円 |
チビ凸セット秩父鉄道タイプ貨物列車(八木橋鉄道ワンダーランド2024
2024年3月に開催された八木橋鉄道ワンダーランド2024で販売されたチビ凸セット
商品特徴
・チビ凸は 通常製品のいなかの街の貨物列車と異なるボディ形状にて作製、ボンネット上にライト(ダミー)を設置しました。
・機関車のボディは秩父鉄道標準色をイメージした青色に床下はグレー
・チビ凸、トラ4020、トフ12には甲社紋をラッピング
製品内容
チビ凸(モーター付)
トラ4020
トフ12
–
編成
| チビ凸(モーター付) | トラ4020 | トフ12 |
パッケージ
紙箱
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.e-katomodels2.com/shop/g/g29-759-3/ |
購入・予約・在庫情報

ホビーセンターカトーの完成品Nゲージ車両、287系「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」クモロハ286-8です。
【 2024年5月18日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 4878-9 | 287系「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」クモロハ286-8 | 3,960円 |
287系「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」クモロハ286-8
287系「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」は、平成29年(2017)のJR西日本発足30周年と、平成30年(2018)のアドベンチャーワールド(和歌山県白浜町)開園40周年を記念したラッピング車両です。車体前面に印象的なパンダフェイス、側面には同パークで活躍する動物の様々なシーンのデザインが施された人気の車両です。
当初は1編成のみで令和元年(2019)11月までの運用予定でしたが好評によりその後も運用は継続。第2編成、また新デザインの第3編成と相次いで投入され、現在も人気列車として活躍しています。
商品特徴
287系「パンダくろしお『Smileアドベンチャートレイン』」1号車の クモロハ286-8
・令和2年(2020)に登場した第2編成の仕様で製品化
・車体側面にあしらった新デザインの「アドベンチャーワールド」のロゴを再現
・可愛らしい前頭部の「パンダフェイス」や、車体各所に描かれた「パークで活躍する動物たち」の様々なシーンを美しく再現
・運転台下部側面端の水色模様のグラデーションを再現
・ヘッドライト/テールライト点灯(運転台上のヘッドライトは白色で点灯)
・前面連結器下部に電連パーツ取り付け済み
・展示用の直線線路186mm(S186)1本付属
KATO直営店(ホビーセンターカトー東京店、KATO京都駅店、カトーオンラインショップ)ならびにアドベンチャーワールド様にて販売予定
※当製品の車両仕様は、2024年5月発売のカトー製品 287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」 6両セット(特別企画品、品番10-1847)内のクモロハ286-8(1号車)と同一です。
※ヘッドライト/テールライトの点灯にはNゲージ(鉄道模型)に対応した線路、制御機器などが必要です。
(写真の製品は線路に通電してヘッドライトを点灯させた状態です)
製品内容
クモロハ286-8
展示用の直線線路186mm(S186)1本付属
別売オプション
なし
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 10-1179S | 287系「くろしお」6両基本セット |
| 10-1180 | 287系「くろしお」3両増結セット |
| 10-1847 | 特別企画品 287系 パンダくろしお「Smileアドベンチャートレイン」 6両セット |
パッケージ
–
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.e-katomodels2.com/shop/g/g4878-9/ |
ホビーセンターカトーの完成品Nゲージ車両、EF58 150 京都鉄道博物館展示車両です。
【 2024年5月31日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 3049-9 | EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 | 8,800円 |
EF58 150 京都鉄道博物館展示車両
EF58 150は現在京都鉄道博物館に収蔵・展示されている車両です。
昭和33年(1958)3月東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として、宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長い間活躍し続けました。昭和61年(1986)に廃車となりましたが、翌年に車籍が復活、茶色一色の塗装に改められて臨時列車などのけん引で再び活躍をしたのち、平成23年(2011)に引退しました。
京都鉄道博物館への収蔵にあたり、車体色が茶色から一般色(ブルー)塗装へと変更されました。
商品特徴
・現在展示されている一般色(ブルー)塗装をまとった外観を美しく再現
・博物館展示車両ならではの、艶のある車体を再現
・低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現
・屋根上に列車無線アンテナが取り付けられた外観を再現
・三分割の前面ステップを再現
・乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態を再現
・車体各部表記は現在見られる博物館展示の形態を再現
・ナンバープレート、メーカープレートは車体一体表現
・アーノルドカプラー標準装備
・クイックヘッドマーク対応
製品内容
EF58 150 京都鉄道博物館展示車両
信号炎管
ニギリ棒
ホイッスル
交換用ナックルカプラー
別売オプション
なし
関連商品
| 7008-K | DD51 0 暖地形 |
| 10-1879 | 夜行鈍行「山陰」 9両セット |
| 5141 | スユニ50 |
パッケージ
クリアケース
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels.com/product/n/ef58_150 |
購入・予約・在庫情報
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両特製品、EF58 150 京都鉄道博物館展示車両(KATO京都駅店専用パッケージ)です。
※車両の仕様はホビーセンターカトー製品 EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 品番3049-9と同一です
【 2024年5月31日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | 3049-Y | EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 (KATO京都駅店専用パッケージ) | 8,800円 |
EF58 150 京都鉄道博物館展示車両
EF58 150は、昭和33年(1958)3月東芝府中工場で製造され、東海道本線から山陽本線へと電化が進む幹線の特急牽引用として、宮原機関区、宮原運転所(現在の宮原総合運転所)を起点に長く活躍しました。昭和61年(1986)に廃車となりましたが、翌年に車籍が復活、茶色一色の塗装に改められて臨時列車などの牽引で再び活躍したのち、平成23年(2011)に引退しました。
引退後、京都鉄道博物館への収蔵にあたって車体色が茶色から一般色(ブルー)塗装へと変更され、京都鉄道博物館に収蔵・展示されています。
商品特徴
・現在展示されている一般色(ブルー)塗装をまとった外観を美しく再現
・博物館展示車両ならではの、艶のある車体を再現
・低い位置に取り付けられたヘッドマークステーを再現
・屋根上に列車無線アンテナが取り付けられた外観を再現
・三分割の前面ステップを再現
・乗務員扉下部のカバン掛け、手スリは無い状態を再現
・車体各部表現は現在見られる博物館展示の形態を再現
・ナンバープレート、メーカーズプレートは車体一体表現
・アーノルドカプラー標準装備
・クイックヘッドマーク対応
・信号炎管、ニギリ棒、ホイッスル、交換用ナックルカプラー付属
※車両の仕様はホビーセンターカトー製品 EF58 150 京都鉄道博物館展示車両 品番3049-9と同一です
製品内容
EF58 150 京都鉄道博物館展示車両
KATO京都駅店専用パッケージ
信号炎管
ニギリ棒
ホイッスル
交換用ナックルカプラー
別売オプション
なし
関連商品
| 7008-K | DD51 0 暖地形 |
| 10-1879 | 夜行鈍行「山陰」 9両セット |
| 5141 | スユニ50 |
パッケージ
クリアケース
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/ef58-150 |
KATO京都駅店の完成品Nゲージ車両、DD51 26 吹田第一機関区 初期量産車 特製品です。
Diesel Locomotive DD51 5 (Suita Dai-ichi)
前頭部の塗り分けが特徴的なDD51(量産先行車)を特製品化
【 2024年6月18日 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 新 | - | DD51 26 吹田第一機関区 初期量産車 | 14,850円 |
DD51 26 吹田第一機関区 初期量産車
DD51形は、昭和37年(1962年)から昭和53年(1978年)にかけて649両が製造された液体式ディーゼル機関車。車体中央部に運転台を備え、前後に1基ずつエンジンを搭載した凸型の車体形状が特徴。
DD51 26は三菱重工業三原製作所での製造No,1306として落成、鳥栖機関区に配属。それ以前に製造された車両と比較すると、エンジンがより高出力となったDML61Zに変更。
吹田第一機関区へと転属後は、大阪近郊エリアでの貨物列車牽引を中心に、福地やm戦の普通客車列車牽引などにも活躍。
陶器の福知山線の旧型客車列車牽引(大阪~篠山口間の客レ運用)には、SG(蒸気発生装置)を搭載した当機などが優先して運用されていた。
商品特徴
・「DD51 26」のナンバーは金属製パーツで再現。(前面:白色、側面:朱色)
・「三菱重工」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札入れに「吹一」を印刷済。
その他特徴(元製品の特徴や付属部品など)
・ジャンパ栓のない端梁やシンプルな前面手スリ、2枚開きの前面点検蓋など初期量産車特有の外観を再現。
・ヘッドライト点灯(前後とも前進時に点灯)
・アーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、スノープロウ付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
製品内容
DD51 26
交換用ナックルカプラー
スノープロウ付属
編成
パッケージ
クリアケース(ペーパーインサートは専用デザイン)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/dd51-26suita |



































