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【GM】新製品発表 2020年5月ポスター #グリーンマックス #GREENMAX

GREENMAX(グリーンマックス)

http://www.greenmax.co.jp/

発売予定品情報

新製品発売情報のポスターがGREENMAXオフィシャルサイトに掲載されました。

ポスター内容一覧

完成品

【 2020年5月 】発売予定
品番品名価格
(税別)
50655東武6050型(リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き)14600円
50656東武6050型(リバイバルカラー)2両編成セット(動力無し)11800円
30953東武6050型(6157編成)増結2両編成セット(動力無し)11500円
【 2021年6月 】発売予定
品番品名価格
(税別)
30605東武634型(スカイツリートレイン)4両編成セット(動力付き)22000円

ポスター内容詳細

東武6050型(リバイバルカラー)
クリックでオープン&クローズ

【 06月19日 】発売

品番品名価格
(税別)
50655東武6050型(リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き)14600円
50656東武6050型(リバイバルカラー)2両編成セット(動力無し)11800円

メーカー詳細

東武鉄道商品化許諾申請中
東武6050型は1986年10月の野岩鉄道の開業に伴い6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、急勾配や寒冷地の降雪対応として抑速・抑圧ブレーキ、砂撒き装置を備え、浅草~東武日光・鬼怒川で快速列車として運用されました。その後増備用として同型車両が新造されています。2020年1月現在南栗橋以北での普通列車、区間快速等の運用が中心になっています。2019年11月に6162編成が6000系を髣髴するベージュとマルーン色のリバイバルカラーに塗装され話題となっています。
商品の特徴

■6000系のリバイバルカラーに塗装された編成を製品化
■前面種別・行先表示(普通・新栃木)は印刷済、側面の種別・行先表示(普通・新栃木)は付属ステッカーに収録
■車両番号、東武鉄道(側面)、乗務員室立入り禁止表記は印刷済み
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■列車無線アンテナはお客様取り付け、クーラー、ベンチレーター、ヒューズボックスは取付済み
■室内座席シートの色はオレンジ色で再現
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.50655)
★ダブルパンタが特徴の6050型リバイバルカラー第2編成(6179編成)も企画進行中!
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

商品セット構成(編成図)
東武6050型(リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き)
No.50655
←南栗橋東武日光・新藤原→
モハ6162クハ6262
種別:普通
行先:新栃木
東武6050型(リバイバルカラー)2両編成セット(動力無し)
No.50656
←南栗橋東武日光・新藤原→
モハ6162クハ6262
種別:普通
行先:新栃木
関連商品

オプション対応品

■GM 室内照明ユニット(狭幅・白)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
■TOMIX TNカプラー(密連型【電連付き】・グレー)(JC25)

その他
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

PDF:http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM50655-656.pdf

東武6050型(6157編成)
クリックでオープン&クローズ
東武鉄道商品化許諾申請中

【 06月19日 】発売

品番品名価格
(税別)
30953東武6050型(6157編成)増結2両編成セット(動力無し)11500円

メーカー詳細

東武6050型は1986年10月の野岩鉄道の開業に伴い6000系の車体更新によって登場した2扉セミクロスシート車両で、急勾配や寒冷地の降雪対応として抑速・抑圧ブレーキ、砂撒き装置を備え、浅草~東武日光・鬼怒川で快速列車として運用されました。その後増備用として同型車両が新造されています。2020年1月現在南栗橋以北での普通列車、区間快速等の運用が中心になっています。2019年11月にかつての6000系を髣髴するリバイバルカラーに塗装された6162編成と6157編成が4両編成を組んで運転されました。
商品の特徴

■リバイバルカラーに塗装された6050型と4両編成を組んで話題となった6157編成を製品化
■前面種別・行先表示(普通・新栃木)は印刷済、側面の種別・行先表示(普通・新栃木)は付属ステッカーに収録
■車両番号、TOBUロゴ、乗務員室立入り禁止表記は印刷済み
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、通過標識灯(電球色)が点灯
■列車無線アンテナはお客様取り付け、クーラー、ベンチレーター、ヒューズボックスは取付済み
■室内座席シートの色はエンジ色で再現
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

商品セット構成(編成図)
東武6050型(6157編成)増結2両編成セット(動力無し)
No.30953
←南栗橋東武日光・新藤原→
モハ6157クハ6257
種別:普通
行先:新栃木
関連商品

No.30674 東武6050系 新造車 新ロゴマーク付き
No.30675 東武6050系 更新車 2パンタ車 新ロゴマーク付き
No.30618・30619 東武10030型(50番代・東武スカイツリーライン)
No.30820・30821 東武50050型

オプション対応品

■GM 室内照明ユニット(狭幅・白)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
■TOMIX TNカプラー(密連型【電連付き】・グレー)(JC25)

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM30953.pdf

東武634型(スカイツリートレイン)4両編成セット(動力付き)
クリックでオープン&クローズ

東武634型は、2012年10月に6050系をリニューアルし展望列車「スカイツリートレイン」としてデビューしました。沿線の風景を堪能できるよう、座席を高床とし、屋根から回り込む天窓のような展望窓を設け、車内にはフリースペースとして前面展望が可能な「前面展望スペース」や「サロン」が設置されています。外観はそれぞれ白地に青空をイメージしたデザインの2両編成と朝焼けをイメージしたデザインの2両編成があり、2018年4月以降定期運用から外れ臨時列車での運用になっています。
商品の特徴

■展望窓付きの車体を製作、車内は観光列車に相応しいインテリアを再現(但し、動力付き車両を除く)
■車体には青空と朝焼けをイメージしたラッピングを印刷により正確に再現
■車両番号、TOBUロゴは印刷済み
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)が点灯
■室内シートはモハはブルー色、クハはエンジ色で成形、動力車は背もたれのみ表現
■種別・行先は別売の専用ステッカー(GM:No.8720)から選択する仕様
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。

商品セット構成(編成図)
東武634型(スカイツリートレイン)4両編成セット(動力付き)
No.30605
←浅草東武日光・鬼怒川温泉→
モハ634-11クハ634-12モハ634-21クハ634-22
種別:スカイツリートレイン
行先:浅草
関連商品

No.30672 東武6050系更新車・新ロゴマーク付き
No.30808 東武30000系(前期形・地下鉄直通編成)
No.30618 東武10030型(50番代・東武スカイツリーライン)
No.30528 東武50050型(後期形・新ロゴマーク付き)

オプション対応品

■GM 室内照明ユニット(狭幅・白)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
■TOMIX TNカプラー(密連型【電連付き】・グレー)(JC25)
■GM 東武634型対応 行先表示ステッカー(N0.8720)

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))

http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM30605.pdf

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更新履歴&記事元
2020年2月6日:記事を掲載しました
記事元:グリーンマックスオフィシャルサイト

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