GREENMAX(グリーンマックス)
メーカー詳細
完成品
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
[新] | 50587 | JRキハ110形200番代(飯山線・リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き) | 15600円 |
ポイント
●1991(平成3)年から1997(平成9)年まで運転していた飯山線の車両デザインを復刻した車両を製品化
●いずれも前面種別は「普通」が印刷済み
●コアレスモーター搭載動力を採用
●いずれも前面種別は「普通」が印刷済み
●コアレスモーター搭載動力を採用
キハ110形(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110系200番代は、客扉が引戸式となった他、安全対策として運転台部分の構造変更により車端部がそれぞれ25cmづつ延長され、車体長が20.5mとなっています。
製品は2017年3月より運行されている飯山線リバイバルカラー仕様と、沿線の四季をデザインしたラッピング車両をラインナップとしています。
製品は2017年3月より運行されている飯山線リバイバルカラー仕様と、沿線の四季をデザインしたラッピング車両をラインナップとしています。
●2017年3月より運行されているリバイバルカラー仕様と飯山線沿線の四季をデザインしたラッピング車両を製品化
●No.50587は1991(平成3)年から1997(平成9)年まで運転していた飯山線の車両デザインを復刻した車両を製品化しました。
●No.50588/50589は千曲川(信濃川)沿いに走る飯山線沿線の四季をデザインしたラッピング車両を製品化しました。
●いずれも前面種別は「普通」が印刷済み
●コアレスモーター搭載動力を採用
●No.50587は1991(平成3)年から1997(平成9)年まで運転していた飯山線の車両デザインを復刻した車両を製品化しました。
●No.50588/50589は千曲川(信濃川)沿いに走る飯山線沿線の四季をデザインしたラッピング車両を製品化しました。
●いずれも前面種別は「普通」が印刷済み
●コアレスモーター搭載動力を採用
商品セット構成(編成図)
←長野 十日町・越後川口→
No,50587 キハ110-233(M)+キハ110-231
No,50588 キハ110-234(M)
No,50589 キハ110-234
商品の特徴
前面種別幕には「普通」が印刷済み
側面行先方向幕は彫刻のみ(印刷省略)。
車両番号は印刷済み。上記の編成図。
車体にはJRマーク、ロゴマークが印刷済み。
列車無線アンテナとホイッスルはユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。
装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。※中間先頭車はライト点灯いたしません。
ライトのON/OFFスイッチ付き(動力車を除く)。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット
口コミ情報
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グリーンマックス 2017-11-24