KATO(カトー)
発売予定品情報
2017年10月 のポスターが公式サイトに掲載されました。
※製品情報が更新されました。リンク先情報を更新しました。
https://www.katomodels.com/posters
ポスター内容一覧
- ポスター1
2017年10月
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
[新]K | 3086 | EH800 | 10,000円+税 |
[新]K | 3034-4 | EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ | 6,500円+税 |
[新]K | 3085-2 | EF63 2次形 JR仕様 | 7,500円+税 |
[新]K | 10-028 | Nゲージスターターセット・スペシャル EF210コンテナ列車 | 17,200円+税 |
[新]K | 10-1432 | コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット | 12,000円+税 |
[新]K | 10-1433 | コキ107 コンテナ無積載 2両セット | 1,800円+税 |
[新]K | 10-1434 | 189系〈グレードアップあさま〉 5両基本セット | 15,900円+税 |
[新]K | 10-1435 | 189系〈グレードアップあさま〉 6両増結セット | 13,900円+税 |
[新]K | 74130-9 | サロ189〈グレードアップあさま〉 増結車(特別企画品) | 2,000円+税 |
[新]K | 10-1442 | 185系200番台 踊り子色 7両セット | 16,000円+税 |
[新]K | 10-1443 | 185系0番台 踊り子色 5両セット | 13,000円+税 |
[新]K | 23-571 | 19Dコンテナ(新塗装) | 1,100円+税 |
[新]K | 23-572 | UR19Aコンテナ(日本石油輸送・ピンク帯) | 1,100円+税 |
2017年10月(再生産)
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
[再]K | 10-377 | E2系新幹線〈あさま〉 6両基本セット | 14,500円+税 |
[再]K | 10-378 | E2系新幹線〈あさま〉 2両増結セット | 3,000円+税 |
[再]K | 10-836 | キハ181系 7両セット | 17,700円+税 |
[再]K | 6081 | キハ181 | 3,000円+税 |
[再]K | 6082 | キハ180(M) | 4,300円+税 |
[再]K | 6083 | キハ180(T) | 1,500円+税 |
[再]K | 6084 | キロ180 | 1,500円+税 |
[再]K | 8002 | コキ10000 | 700円+税 |
[再]K | 8003 | コキフ10000 | 750円+税 |
ポスター内容詳細(抜粋)
2017年10月
- クリックでオープン&クローズ
3085-2 7,500円+税
インフォメーション
日本の鉄道史上欠くことのできない信越本線 横川-軽井沢間の通称「碓氷峠」は、平成9年9月30日廃止されました。鉄道ファンのなかでは、今でも伝説の峠として語り継がれています。
KATOは、この「碓氷峠」をNゲージ「碓氷峠シリーズ」としてEF63を中心に今なお再現し続けています。
碓氷峠シリーズの更なる充実。 EF63 2次形 3次形 JR仕様のリリースです。
実車は急勾配専用機として最大66.7‰の勾配区間で高粘着性能とブレーキ性能を備え、外観も2エンド側に他車連結用の各種ジャンパ栓群や双頭連結器を装備、直線基調の前面窓や停電対応の大型バッテリー用点検蓋、電磁吸着ブレーキなど他の機関車にはない独特の外観が特徴。EF62との総括制御対応の他、昭和43年(1968)以降は169・189・485系との協調運転にも対応できました。
3次形量産機は昭和49年(1974)から51年(1976)までに増備されたグループで外観的にはナンバープレートのブロック化、外バメ式テールライト、整理されたジャンパ栓取付枠、ジャンパ栓がKE63からKE77に変更されているのが特徴です。
2次形量産機は運転開始後、徐々に増加する輸送量に対応するために昭和44年(1969)までに増備されたグループで、取付座の大きな内バメ式テールライト、車体中央に移動した避雷器などが特徴です。
共に、C`無線アンテナや1エンド側にヘッドマークステーが追加されたJR化後の姿を製品化いたします。主な特徴
EF63 2次形 JR仕様
●プロトタイプは平成9年(1997)の20号機とし、2次形の特徴である、屋上アンテナ跡なし、バッテリー点検口水切りは端斜タイプ。前面手スリ・解放テコ・信号炎管・ホイッスル・アンテナ類は社内取付済。C´無線アンテナはユーザー付、双頭式カプラーの密連部は#2形状(フックなし)、ヘッドマークステー装備。Hゴム/ライトグレー、解放テコ/黒、ホイッスル/金で構成。
●選択式ナンバープレートを採用、ナンバープレートは「16」「18」「19」「20」。選択式メーカーズプレートは「東芝」「川崎車輛+川崎電機」「川崎重工+富士電機」。
● ライトユニットは電球色LEDを採用。テールライトも点灯(消灯スイッチ付)
● トラクションタイヤは従来通り協調運転を考慮し、設定なし。
● ホビーセンターより発売予定のヘッドマークセットを追加することで、平成9年(1997)9月に見られた最末期の姿を再現可能。編成例
EF63 2次+EF63 3次 + 115系1000番台長野色(3両or6両)
EF63 2次+EF63 2次 + 189系グレードアップあさま
EF63 2次+EF63 3次 + 489系「白山」
EF63 3次+EF63 2次+EF62 + 急行「能登」JR仕様/12系客車JR東日本仕様
EF63 3次+EF63 2次+EF62 + 14系「スーパーエクスプレスレインボー」- クリックでオープン&クローズ
10-1434 5両基本セット 15,900円+税
10-1435 6両増結セット 13,900円+税特別企画品
サロ189<グレードアップあさま>増結車
74130-9 2,000円+税インフォメーション
従来の「あさま」号に使用されていた長野総合車両所の189系を、サービス改善を目的としてグレードアップされた編成になります。指定席車両の座席部高床化・シートピッチの拡大、側窓天地方向の大形化やグリーン車シートの2+1列化、電話室・男性トイレの設置などの改造が平成2~4年(1990~1992)に行われました。フォギーグレーをベースにアイビーグリーンとグレーの帯を巻いて国鉄色からイメージを一新し、一大ブームとなった末期の碓氷峠において象徴とも言える存在として活躍を続け、鉄道ファンから絶大な人気を誇りました。
KATOは、189系〈グレードアップあさま〉 をフルリニューアルして製品化いたします。また、多客時に増結されるグリーン車も単品で特別企画品として製品化いたします。主な特徴
● 189系〈グレードアップあさま〉
・パンタグラフを減らす施行を行った後の平成7~9年(1995~1997)頃の、長野総合車両所所属のN206編成がプロトタイプ。側面サボ受撤去後、モハ188の第2パンタ撤去、形式表記が車体中央のみとなった姿を再現。
・シックな印象の塗装やグレードアップ車(指定席車両)の大形化された側窓やシートピッチの拡大及び高床化された座席を再現。サロ189の2+1列シート、電話室などの設置による窓配置の違いや屋根上のアンテナも再現。
・モハ188は車両によって製造年次の違いによるクーラー脇ランボード形状や妻面配管の有無を作り分け。247号車はクーラー脇ランボードカバーあり、妻面配管あり。9号車はクーラー脇ランボードはカバー無し・妻面配管なし。
・屋根色はグレーで再現。Hゴムは黒色。押込式ベンチレータ別部品化。
・保安装置表記はP/SN。側面表示は「特急 Lあさま 長野」。号車/禁煙車/座席表示印刷済。末期の表示内容を再現。
・イスの成形色はサロは赤茶色、サロ以外は紫色で再現。
・床下車端部に、循環式汚物処理装置を再現。
・クハ189 508先頭部及び各車両中間連結部には密連形カプラー#2(フックなし)を装備。EF63 2次形 JR仕様・3次形 JR仕様 と連結可能。クハ189 10先頭部にはカプラーカバー表現のダミーカプラーを装備。
・運転台を表現。
・トレインマーク変換装置を装備。「あさま」「あずさ」「ホームライナー」から選択可能。
・ライトユニットは白色LEDを採用。
・行先表示シールは「特急 Lあさま 上野」「特急 Lあさま 妙高高原」「特急 Lあさま 直江津」「特急 Lあずさ 新宿」「特急 Lあずさ 松本」「大宮」「古河」「鴻巣」を収録。● サロ189〈グレードアップあさま〉 増結車(特別企画品)
・通常はグリーン車を1両組み込んだ11両編成で運用されていましたが、多客時にはグリーン車を1両増結した12両編成で運転されることがあり、MG未搭載の0番台のサロ189-1が充当されていました。
・サロ189-1は通常の編成に組み込まれていた100番台車と同様のアコモデーション改良車で、シートピッチが拡大された2+1列シート、大形化された側窓、電話室や男性用トイレの設置などの改造が施行されています。
・189系<グレードアップあさまと併せて迫力の12両編成をお楽しみいただけます。編成例
■セット構成
←上野 長野→
EF63+EF63 + クハ189-508+モハ188-31P+モハ189-31+モハ188-35P+モハ189-35(M)+サロ189-108+モハ188-49P+モハ189-49+モハ188-22P+モハ189-22+クハ189-10
■製品構成
増6号車 サロ189-1
■編成例
←上野 長野→
クハ189-508+モハ188-31P+モハ189-31+モハ188-35P+モハ189-35(M)+サロ189-108+サロ189-1+モハ188-49P+モハ189-49+モハ188-22P+モハ189-22+クハ189-10
5両基本セット
6両増結セット
増6号車 サロ189-1
1号車〜8号車:大窓車(グレードアップ車)
9号車〜11号車:小窓車セット内容
5両基本セット
クハ189-508
モハ188-35P
モハ189-35(M)
サロ189-108
クハ189-103両増結セット
モハ188-31P
モハ189-31
モハ188-49P
モハ189-49
モハ188-22P
モハ189-22- クリックでオープン&クローズ
3086 10,000円+税
インフォメーション
青函トンネルで活躍する、JR化後初の交流電気機関車、EH800を製品化いたします。
北海道新幹線の新函館北斗開業により津軽海峡線で運用できなくなるED79、EH500に代わって登場したJR貨物の最新鋭の電気機関車で、現在東青森~五稜郭間で貨物列車の牽引を担っています。EH500の設計をベースに、交直流から交流のみの20,000Vと25,000Vの複電圧としたほか、トンネル内の湿度による結露を考慮した構造と冷却システムを採用し、床下機器は着雪防止の防雪カバーを備えています。屋根上にはFPS6シングルアームパンタグラフ、新幹線と同様の列車無線システムのLCXアンテナが設置され、2エンド側車体にはLCXアンテナを装備しているため、独特の膨らみが見られるのが特徴です。
主な特徴
● EH500譲りの堂々の2車体構造に、交流電機特有のメカニカルな屋根上機器を細密に再現。EH800特有のLCXアンテナの膨らみのほか、低い位置にあるライトなどEH500との違いや、赤い車体に新幹線を意識したスピード感を表すシルバーと、本州と北海道を結ぶイメージの白のラインの塗色も再現。
● 手スリ、解放テコ、信号炎管、静電アンテナ、列車無線アンテナ、ホイッスルカバー取付済。
● ライトユニットは電球色LEDを採用。またテールライト(非点灯)は消灯時の赤色に見えない実車の雰囲気を再現。
● 選択式ナンバープレート「5、8、14、19」。製造銘板は「東芝」を印刷済。保安装置表記は「PF」「SF」「Ps」「C」
● アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーが付属。編成例
EH800 + JR形コンテナ貨車(コキ50000・104・106・107等)〜24両
EH800 + E26系 カシオペア- クリックでオープン&クローズ
3034-4 6,500円+税
はめ込み式ナンバープレート化して再登場!Nゲージスターターセット・スペシャル EF210コンテナ列車
10-028 17,200円+税インフォメーション
JR貨物を代表する直流電気機関車EF210は、平成8年(1996)に登場。交差パンタグラフを装備する0番台、制御ユニットや側面に大きなエアフィルターの増設を行った100番台、また109番以降は、パンタグラフをシングルアーム化しています。
JRの機関車で初めて愛称が採用され、”ECO-POWER桃太郎”のロゴが車体に描かれています。EF210 100番台を、ナンバープレートを別部品化して新登場いたします。主な特徴
● EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ
・ナンバープレートを選択式の別部品化。車番は「114」「122」「126」「132」
・フライホイール搭載動力ユニット採用により、パワフルかつスムースな走行性能を発揮。
・ブルーとグレーを塗り分けた美しいカラーリング、精悍な車体、重厚な台車まわりを的確に表現。
・車体側面“ECO-POWER桃太郎”のロゴを美しく再現。各種表記類、JRマーク印刷済。
・フィルターや細密な屋根上グリル等、複雑かつ立体感あふれるディテールを的確に表現。
・手スリ・解放テコを別パーツ化。アーノルドカプラー標準装備、ナックルカプラーを付属。
・付属部品(ユーザー付部品):ホイッスル、信号炎管、避雷器、列車無線アンテナ、GPSアンテナ、手スリ、解放テコ編成例
●EF210 100番台・EH500 3次形・トキ25000・コキ104 貨物列車編成例
EH500 EF210など + コキ104+コキ104[#10-317]+コキ104+コキ104[#10-317]+コキ106+コキ106[#10-245]+コキ104+コキ104[#10-317]+コキ104+コキ104[#10-317]+コキ200[#8042-2]+コキ200[#8042-2]+コキ200[#8042-2]機関車各種 + ワム90000[#8029]+タキ3000 日本石油輸送[#8008-7]+タキ35000 日本石油[#8050-3]+ワム90000[#8029]+レ12000[#8006]+トキ25000 積荷付[#8017-1]+トキ25000 積荷付[#8017-1]+トキ25000+ワラ1+タキ3000+チキ5000+レ12000+ヨ5000[#10-809 貨物列車セット]- クリックでオープン&クローズ
コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット
10-1432 12,000円+税コキ107 コンテナ無積載 2両セット
10-1433 1,800円+税インフォメーション
直流電気機関車EF200、EF210、EH200や交直両用電気機関車EF510、EH500をはじめ、国鉄形のEF65、EF81など現在活躍する機関車にぴったりの新系列コンテナ貨車です。
コキ107はコキ106を改良した汎用コンテナ車として落成し、ブレーキ装置をコキ200と同様のユニットブレーキ方式に変更し、手ブレーキがデッキ手スリにあることが特徴です。台枠はコキ106と同じグレーの塗装色をまとっています。
主に幹線の高速貨物で使用され、列車の重量が1,300t(26両編成)の時は時速100km/h、1,200t(24両編成)以下の時は時速110km/hの最高速度で運転されています。東海道・山陽本線、東北本線~北海道、日本海縦貫線で広く活躍し、海上コンテナやタンクコンテナの積載も可能なため、バラエティ溢れる形態のコンテナを搭載して走行する姿が見られます。KATOは、以前より多くのご要望をいただいていたコキ107の、コンテナ無積載の空車状態での2両編成を製品化いたします。
また、コキ106+107 コンテナ無積載 10両セットにはカンテラを表現した、テールライトが点灯するコキ107が付属します。
コキ104などの100系貨車のほか、コキ200やコキ50000(グレー台車)など他形式の貨車と組み合わせて多彩な編成をお楽しみいただけます。主な特徴
● コキ106+107 コンテナ無積載 10両セットに含まれるコキ107 471は最後尾に取り付けられるカンテラを表現し、テールライト点灯。
● 台枠が抜け、複雑なパイピングの見える、フレーム形状を忠実に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能。
● コキ107は、コキ106とは異なる形状の台枠、側面からデッキ手スリに移った手ブレーキなどの特徴を再現。
● 車体表記をリアルに再現。
● 実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定。
● 台枠上面のコンテナストッパーを再現。
● アーノルドカプラー装備
● 2両セットには編成の最後尾に取り付けられる反射板が付属。
● 中敷きはいずれもコンテナ積載/無積載の両方に対応。10両セットのブックケースの中敷きはコキ104/106/107が12両収納可能。編成例
EF210/EF66 + コキ107 2両セット + コキ106+107 10両セット + コキ107 2両セット + コキ107 2両セット + コキ106+107 10両セットEF510/EH500/EH800 + コキ106+107 10両セット + コキ107 2両セット + コキ107 2両セット + コキ106+107 10両セットEF64/EF65 + コキ50000 2両セット + コキ106+107 10両セットセット内容
10両セット
コキ107-329
コキ107-463
コキ106-653
コキ106-388
コキ107-431
コキ107-266
コキ106-225
コキ106-561
コキ107-376
コキ107-471(テールライト付)2両増結セット
コキ107-289
コキ107-345- クリックでオープン&クローズ
19Dコンテナ(新塗装)
23-571 5個入 1,100円+税UR19Aコンテナ(日本石油輸送・ピンク帯)
23-572 5個入 1,100円+税インフォメーション
コキ50000(グレー台車)、コキ104、コキ106・107コンテナ無積載に対応する、コンテナ貨車製品積載用のコンテナを単品をご用意いたしました。自由な組み合わせで搭載し、実際の貨物列車同様のバラエティに富んだ編成でお楽しみいただけます。
・19Dコンテナ(新塗装)
JR貨物所有の5t積12フィートの冷蔵コンテナです。JR貨物においてポピュラーな形式のひとつです。塗装は標準の赤紫色ですが、平成26年(2014)製からは表記類がシンプルなものに変更されました。
・UR19Aコンテナ(日本石油輸送・ピンク帯)
私有の5t積12フィートの冷蔵コンテナです。日本石油輸送所有の同形式のうち、両側面に開き戸を持つものは赤系統のストライプが入り、中でも軽量タイプのものはストライプが淡い色味となり、シャボン玉のイラストがあしらわれています。主な特徴
● 19Dコンテナ(新塗装)
・既存製品とは異なるシンプルな外観・表記を再現。
・コンテナのサイズを見直し、貨車への積載時に隣りとのコンテナの隙間が狭くなり、よりリアルな状態を再現。ツメの位置や構造などは既存製品を踏襲。
・エコレールマーク付。● UR19Aコンテナ(日本石油輸送・ピンク帯)
・鮮やかなストライプはもちろん、色とりどりのシャボン玉のイラストやエコレールマーク、規格外マーク(通称ハローマーク)のほか、細かな表記類も忠実に再現。セット内容
19Dコンテナ 19D-44414 19D-44556 19D-44127 19D-44539 19D-44169 UR19Aコンテナ UR19A-11018 UR19A-10827 UR19A-10931 UR19A-11032 UR19A-11342 - クリックでオープン&クローズ
10-1442 200番台 7両セット 16,000円+税
10-1443 0番台 5両セット 13,000円+税インフォメーション
国鉄時代に登場し、今なお現役で活躍を続ける185系を製品化いたします。
185系200番台は耐寒耐雪仕様の車両で、登場時は新前橋電車区に配置され「新幹線リレー号」や上越線の各特急で運用されたのちに、東北・上越新幹線の上野開業によって田町電車区へと転属した車両です。転属に伴い、いわゆる「踊り子色」と呼ばれる特徴的な斜めストライプ塗装に塗り替えられました。田町区の0番台とは異なり、カバーを備えた前面通風口や側面車番位置が200番台の特徴です。185系200番台踊り子色としては初の製品化。
修善寺に乗り入れていた185系0番台の5両セットも同時リリースし、付属の増結台車を使用して7+5両併結の12両編成の再現もできます。主な特徴
● 7両セット(200番台)は大宮総合車両センター所属のOM04編成、5両セット(0番台)はC4編成の現行の姿がプロトタイプ。
● 列車無線アンテナ付、JRマークあり、強化形スカート装着の姿で製品化。
● トイレ付き車両の台車には循環式汚物処理装置を再現した部品を取付。
● 変換式トレインマークを装備。トレインマークは「踊り子」「湘南ライナー」「修学旅行」「臨時快速」を用意。
● 前面窓枠・ヘッドマーク枠・ライト周りは黒銀、前面窓縦桟は黒色で再現。
● 台車はビス止め式で、カプラーは台車マウントジャンパ栓付密連カプラーを装備。
● 5両セットには7両セットとの併結が可能な増結台車(TR69カプラー長) が付属編成例
←伊豆急下田・小田原 東京・我孫子→
「踊り子」
クハ185-208+モハ184-216+モハ185-216(M)P+サロ185-208+モハ184-215+モハ185-215P+クハ185-308 + クハ185-9+サハ185-4+モハ184-19+モハ185-19(M)P+クハ185-109臨時・団体・修学旅行など
クハ185-208+モハ184-216+モハ185-216(M)P+モハ184-215+モハ185-215P+クハ185-308
クハ185-208+モハ184-216+モハ185-216(M)P+クハ185-308セット内容
7両基本セット
クハ185-208
モハ184-216
モハ185-216(M)P
サロ185-208
モハ184-215
モハ185-215P
クハ185-308
5両増結セット
クハ185-9
サハ185-4
モハ184-19
モハ185-19(M)P
クハ185-109
EF63 2次形 JR仕様
189系<グレードアップあさま>
EH800
EF210 100番台 シングルアームパンタグラフ
コキ106+107 コンテナ無積載 10両セット
19Dコンテナ
185系 踊り子色
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更新履歴&記事元
記事元:KATO 公式サイト