NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション




KATO(カトー)

http://www.katomodels.com

発売予定品情報

2018年5月のポスターが公式サイトに掲載されました。

https://www.katomodels.com/posters

ポスター内容一覧

2018年04月

品番品名価格(税別)
[新]10-1478コキ106 コンテナ無積載 2両セット1800円
[新]23-57319Dコンテナ(旧塗装)5個入1100円
[新]23-574UR19Aコンテナ(日本石油輸送・赤帯)5個入1100円
[新]10-216車両ケースGコンテナ貨車12両用2000円
[再]3036-1EF200 新塗装6700円
[再]5078マニ371900円
[再]5220マニ601900円
[再]8026スユ44700円

2018年05月

品番品名価格(税別)
[新]10-1479485系200番台 6両基本セット17800円
[再]10-1129485系後期形 2両増結セット3800円
[再]4556サハ481初期形2000円
[再]4570サロ481後期形1700円
[新]11-328トレインマーク変換装置 485系200番台用(国鉄・イラスト)1600円
[新]10-1480485系 特急「みどり」4両セット14000円
[新]3061-2EF65 1000 後期形(JR仕様)7200円
[新]10-148424系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」7両基本セット15800円
[新]10-148524系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」6両増結セット13000円
[新]22-204-8サウンドカード<キハ110系>2900円
[新]10-1481115系 1000番台 湘南色(JR仕様)7両基本セット18800円
[新]10-1482115系 1000番台 湘南色(JR仕様)4両増結セット10900円
[新]10-1483115系 1000番台 湘南色(JR仕様)4両セット11900円
[新]22-204-4サウンドカード<115・117系>2900円
[再]10-1145アルプスの氷河特急 3両基本セット10200円
[再]10-1146アルプスの氷河特急4両増結セット8000円
[新]16001-5鹿島臨海鉄道6006 ガールズ&パンツァー仕様ラッピング列車 IV号車 特別企画品4200円
[再]10-1228鹿島臨海鉄道6000形 2両セット 8000円
[新]1-615(HO)キハ110 200番台(M)16500円
[新]3-521(HO)キハ110 200番台(M+T)2両セット27500円

ポスター内容詳細(抜粋)

485系 200番台 / 485系 特急「みどり」
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10-1479485系200番台 6両基本セット17800円+税
10-1480485系 特急「みどり」4両セット14000円+税
インフォメーション
昭和47年(1972)8月に登場し、将来の併結運転を考慮し、貫通形にしたほか、定員増を図って空調装置をAU13E/床置式AU71Aに変更した車両です。昭和51年(1976)7月より博多~長崎・佐世保間に新設された特急「かもめ」「みどり」で併結運転を開始し、「みどり」は当時の国鉄の特急列車では一番短い4両編成での運転だったことが話題にもなりました。
6両基本セットと同時再生産予定の10-1129 485系後期形 2両増結セット、4556 サハ481 初期形、4570 サロ481 後期形を組み合わせると、往年の特急電車「やまびこ」「雷鳥」「にちりん」など様々な編成をお楽しみいただけるほか、特急「みどり」4両セットと合わせて「かもめ」+「みどり」の併結運転を再現できます。
主な特徴
● ヘッドマークがイラスト化された昭和53年(1982)~60年(1985)の頃の姿がプロトタイプ。特急「みどり」4両セットは昭和57年(1982)~60年(1985)の姿で再現。
● 初の電気釜スタイルとなったクハ481形200番台の、581系に準じた貫通扉付の前頭部を的確に再現。
● 6両基本セットの先頭車の先頭部連結器は密連形ダミーカプラー標準装備。カプラーカバーを再現したダミーカプラーと交換可能。
● 特急「みどり」4両セットのクロ481 103は九州地区特有の先頭部の「ひげ」のような短い赤帯がない姿を再現。
● 各先頭車ともヘッド/テールライト、トレインマーク点灯。特急「みどり」4両セットのクハ481は消灯スイッチ付。
● 特急「みどり」4両セットはスムーズな併結運転を考慮して、動力車のトラクションタイヤ無。
● 各車の中間連結部には、ボディマウントタイプのKATOカプラー密連形を標準装備。
● フライホイール搭載動力ユニットで安定した走行を実現。
● DCCフレンドリー。
● 種別サボは「特急」を印刷済。号車サボは白下地状態で、付属シールからお好みの号車番号を取付可能。側面行先表示も付属シールからお好みの行先表示を取付可能。
● クハ481は変換式愛称表示を装備。クロ481ははめ替え式のトレインマークを装備。
● 変換式愛称表示収録内容 6両セット:「やまびこ」「雷鳥」「かもめ」「にちりん」 (全てイラスト) 特急「みどり」4両セット:「みどり(イラスト)」「臨時」「団体」
● 特急「みどり」4両セットのクロ481 103のはめ替え式トレインマークは「みどり(イラスト)」を取付済。交換用として「みどり(文字)」「臨時」「団体」を用意。
● トレインマーク変換装置485系200番台用(国鉄・イラスト)収録内容:①「はつかり」「ひばり」「白鳥」「いなほ」 ②「ひたち」「鳥海」「あいづ」「しらさぎ」
セット内容
 6両基本セット
クハ481 234+サロ481 102+サシ481 48+モハ484 295P+モハ485 193+クハ481 241
「みどり」セット
クハ481 238+モハ484 304P+モハ485 202+クロ481 103
485系後期形2両増結セット
モハ484 298P+モハ485 196
サロ481 13
サロ481 72
編成例
かもめ+みどり
クハ481モハ484P+モハ485サロ481サハ481モハ484P+モハ485+クハ481クハ481+モハ484P+モハ485+クロ481
やまびこ
クハ481モハ484P+モハ485モハ484P+モハ485サロ481+サシ481+モハ484P+モハ485モハ484P+モハ485クハ481
雷鳥
クハ481モハ484P+モハ485サロ481サロ481+サシ481+モハ484P+モハ485サハ481モハ484P+モハ485+クハ481
にちりん
クハ481モハ484P+モハ485サロ481サロ481サハ481モハ484P+モハ485モハ484P+モハ485クハ481
:6両セット
:「みどり」セット
:単品
:2両セット
24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」
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10-148424系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」7両基本セット15800円+税
10-148524系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」6両増結セット13000円+税
インフォメーション
東京~高松間を結んだ「瀬戸」と東京~下関間で運転された「あさかぜ(3・2号)」はJR時代初期に共通の車両を用いて運用されていました。電源車のカニ24の代わりにパンタグラフを装備したラウンジカ―のスハ25で給電を行い、代わりの荷物室を装備したオハネフ25 300が編成中に組み込まれた個性の強い寝台列車です。
主な特徴
● ラウンジカーが組み込まれた、1990~1991年頃の編成を製品化。パンタグラフが特徴的なスハ25 300、A寝台個室のオロネ25 300、荷物室を設置したオハネフ25 300を新規パーツで再現。また、オハネフ25 100端部の非常時パンタグラフ降下指令用のKE70ジャンパ栓が追加された姿を再現。
● オハネフ25 300:追加された荷物室、増設された乗降扉、妻面に追加されたKE70ジャンパ栓受を再現。テールライト・変換式愛称表示点灯。
● オロネ25 300:特徴的な並びの客室側の窓、増設された水タンクを再現。
● スハ25 300:黒縁の外周が銀色の横長なラウンジ窓や多数のルーバー、パンタグラフ搭載による賑やかな屋根上を再現。
● オハネフ25の機関車連結面側はアーノルドカプラー標準装備。交換用にナックルカプラー付属。中間連結部は密自連タイプのボディマウントカプラー標準装備。
● 7号車、13号車のオハネフ25はテールライト点灯。7号車のオハネフ25 147は消灯スイッチ付。
● 車体の帯の色はオロネ25、スハ25のみ金帯。その他は銀帯で再現。
● Hゴムはオロネ25の窓全て、オハネフ25 300の愛称表示窓と客窓以外、オハネフ25 100の妻面監視窓2ヶ所は黒色、それ以外は全てグレーで再現。
● 号車サボ印刷済、側面行先表示は「特急 瀬戸 高松」を印刷済。
● 変換式愛称表示は「瀬戸」「あさかぜ」「臨時」を収録。
● 増結用の6両ブックケースには、機関車を1両入れるスペースを確保。
セット内容
 7両基本セット
オハネフ25 302
オハネ25 207
オロネ25 304
スハ25 302
オハネ25 158
オハネ25 175
オハネフ25 147
6両増結セット
オハネ25 162
オハネ25 200
オハネ25 187
オハネ25 196
オハネ25 169
オハネフ25 153
編成例
「瀬戸」
EF65-1000後期形 + オハネフ25 302+オハネ25 207+オロネ25 304+スハ25 302+オハネ25 158+オハネ25 175+オハネフ25 147オハネ25 162+オハネ25 200+オハネ25 187+オハネ25 196+オハネ25 169+オハネフ25 153
:基本セット
:増結セット
「あさかぜ」
EF66後期形ブルートレイン牽引機 + オハネフ25 302+オハネ25 207+オロネ25 304+スハ25 302+オハネ25 158+オハネ25 175+オハネフ25 147オハネ25 162+オハネ25 200+オハネ25 187+オハネ25 196+オハネ25 169+オハネフ25 153
:基本セット
:増結セット

「下関ふくフク号」
EF65-1000後期形 + オハネフ25 300番台+オハネ25+スハ25+スハ25+オハネ25+オハネフ25 100番台

EF65 1000 後期形(JR仕様)
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3061-2EF65 1000 後期形(JR仕様)7200円+税
インフォメーション
EF65 1000は、EF65形の高速客貨両用として昭和44年(1969)に登場し、ブルートレインから一般貨物列車まで、全国の直流平坦線電化区間で活躍する日本を代表する機関車です。
KATOは、東海道・山陽本線を走破し、昭和50年代、空前の「ブルトレブーム」を巻き起こしたブルートレイン牽引機、東京機関区の高速客貨両用のEF65 1000 後期形(JR仕様)を製品化いたしました。
主な特徴
● EF65 1000 後期形(JR仕様)
・昭和52年(1977)以降に登場した後期形がプロトタイプ。
・平成2年(1990)頃、「瀬戸」にラウンジカーが組み込まれた時期の田端運転所所属機を製品化。
・フライホイール付動力ユニットでスムーズな走行を実現。室内灯付客車フル編成を十分に牽引可能。
・PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化。
・ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用。
・メーカーズプレートや車体表記、JRマークを印刷でリアルに再現。
・アーノルドカプラーを標準装備、交換用ナックルカプラー付属。
・Hゴムはグレーで再現。
・製造銘板は「川重・富士」
・選択式ナンバープレート:「1105」「1108」「1112」「1116」
・クイックヘッドマーク対応。「瀬戸」「踊り子」のヘッドマークが付属。
単品内容
 平成2年(1990)頃の田端運転所所属機を製品化
・JR無線アンテナ・JRマーク印刷済・Hゴムグレー・屋根上黒色・パンタ下グレー
編成例
・寝台特急「瀬戸」「あさかぜ3・2号」
EF65-1000 + オハネフ25 302+オハネ25 207+オロネ25 304+スハ25 302+オハネ25 158+オハネ25 175+オハネフ25 147オハネ25 162+オハネ25 200+オハネ25 187+オハネ25 196+オハネ25 169+オハネフ25 153
:基本セット
:増結セット
EF65-1000 + スハフ14+オハ14×6+スハフ14
EF65-1000 + オハフ15+オハ14+オハ14+オハ14+オハ14+スハフ14
115系1000番台 湘南色(JR仕様)
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10-1481115系 1000番台 湘南色(JR仕様)7両基本セット16800円+税
10-1482115系 1000番台 湘南色(JR仕様)4両増結セット10900円+税
10-1483115系 1000番台 湘南色(JR仕様)4両セット11900円+税
インフォメーション
昭和52年(1977)に上越線、信越線、篠ノ井線など寒冷地の旧型電車を置き換える形で登場した車両で、耐寒・耐雪に特化した装備し室内のシートピッチが拡大されたことが大きな特徴です。
高崎線では平成13年(2001)まで、宇都宮線では平成15年(2003)頃まで活躍し、平成13年(2001)より開業した湘南新宿ラインでも短期間ではありますが、運用に入り横須賀線大船駅まで乗り入れることもありました。
4両編成のお手軽な編成からはじめることができ、組み合わせることで最大15両の長大な編成を再現できます。
同時期に発売予定の22-204-4 サウンドカード<115・117系>と合わせると、リアルな音と動きの演出による運転をお楽しみいただけます。
主な特徴
● 平成13年(2001)頃の小山電車区所属車をプロトタイプに製品化。
● 先頭車にJRマーク印刷済、JR無線アンテナ搭載、窓ガラスHゴム黒色、トイレタンク装備、乗務員室扉下部把手無し、運行番号表示移設・LED化された、湘南新宿ライン開業直前の頃の姿を再現。
● モハ114は1000番台車独自の屋根上配管を再現。
● 屋根上クーラーは全車AU75クーラーを装備。冷房装置設置に合わせたベンチレータ配置を再現。
● パンタグラフはPS16を装備。
● 先頭車先頭部の連結器はいずれも連結可能。
● ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。
● 前面表示は「普通(白地)」、交換用として無地の前面表示が付属。
● 先頭車の保安表記は「P/SN」、所属表記は全車両とも「東ヤマ」
● 4両セットの動力車にはトラクションタイヤ無し。
● 側面の行先表示は白無地で、付属の行先表示シールからお好みの行先を設定可能。
● 付属のシールには前面表示、側面行先表示、編成番号表示・運行番号表示、弱冷房車表示、禁煙車表示、優先席表示を収録。。
セット内容
・7両基本セット
クハ115 1076
モハ114 1114P
モハ115 1051
サハ115 1023
モハ114 1113(M)P
モハ115 1050
クハ115 1115
・4両増結セット
クハ115 1092
モハ114 1138P
モハ115 1074
クハ115 1136
・4両セット
クハ115 1095
モハ114 1141(M)P
モハ115 1077
クハ115 1132
編成例

←上野    宇都宮・黒磯・長岡・横川・水戸→

クハ115 1076+モハ114 1114P+モハ115 1051+サハ115 1023+モハ114 1113(M)P+モハ115 1050+クハ115 1115クハ115 1092+モハ114 1138P+モハ115 1074+クハ115 1136
クハ115 1076+モハ114 1114P+モハ115 1051+サハ115 1023+モハ114 1113(M)P+モハ115 1050+クハ115 1115クハ115 1095+モハ114 1141(M)P+モハ115 1077+クハ115 1132クハ115 1092+モハ114 1138P+モハ115 1074+クハ115 1136
クハ115 1095+モハ114 1141(M)P+モハ115 1077+クハ115 1132

:基本セット
:増結セット
:4両セット

鹿島臨海鉄道6000
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16001-5鹿島臨海鉄道6006 ガールズ&パンツァー仕様ラッピング列車 IV号車 特別企画品4200円+税
インフォメーション

KATOは、早くも「ガールズ&パンツァー仕様ラッピング列車 4号車」を特別企画品として製品化。
既存製品との組み合わせで、模型ならではの、実車ではできない1~4号車を一度に並べてお楽しみください。

主な特徴

● 鹿島臨海鉄道6006 ガールズ&パンツァー仕様ラッピング列車 4号車
・鹿島臨海鉄道で活躍する6000形気動車。人気アニメ「ガールズ&パンツァー」のキャラクターを側面に施したラッピング車両を製品化。
・大洗を舞台に繰り広げられたテレビアニメーションとのコラボレーション。
・ラッピングされた賑やかでカラフルなキャラクターやロゴのデザインを色鮮やかかつ細密に再現。
・洗練されたスタイリングと大胆な塗装で人気の、第三セクターでは大形のディーゼルカー鹿島臨海鉄道6000形を的確に再現。
・ヘッド/テールライト点灯(消灯スイッチなし)。
・カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー標準装備。
・行先表示はシール対応。無線アンテナ装着、信号炎管も表現。
・行先表示・優先席表示を収録したシールが付属。
・展示用の直線線路186mmが1本付属。
・パッケージは車両のラッピングに合わせた特製デザインを施した化粧箱。

セット内容

6006ラッピング車両

編成例

■鹿島臨海鉄道6006 ガールズ&パンツァー仕様ラッピング列車 IV号車

・10-1228 鹿島臨海鉄道6000形 2両セットとの組み合わせ
6006ラッピング車両 + 6001(M)+6004
・10-1229 鹿島臨海鉄道6000形新塗装 2両セットとの組み合わせ
6006ラッピング車両 + 6009(M)+6013
コキ106 コンテナ無積載 JRFマーク無で再現!
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10-1478コキ106 コンテナ無積載 2両セット1800円+税
インフォメーション
直流電気機関車EF200、EF210、EH200や交直両用電気機関車EF510、EH500をはじめ、国鉄形のEF65、EF81など現在活躍する機関車にぴったりの新系列コンテナ貨車です。
コキ106は平成9年(1997)~平成19(2007)にかけて、1162両が製造されました。大きな特徴としては標準の12ftコンテナだけではなく、海上コンテナやタンクコンテナなどの規格外サイズにも対応した汎用型のコンテナ貨車です。
コキ107はコキ106を改良した汎用コンテナ車として落成し、ブレーキ装置をコキ200と同様のユニットブレーキ方式に変更し、手ブレーキがデッキ手スリにあることが特徴です。台枠はコキ106と同じグレーの塗装色をまとっています。
主に幹線の高速貨物で使用され、列車の重量が1,300t(26両編成)の時は時速100km/h、1,200t(24両編成)以下の時は時速110km/hの最高速度で運転されています。東海道・山陽本線、東北本線~北海道、日本海縦貫線で広く活躍し、海上コンテナやタンクコンテナの積載も可能なため、バラエティ溢れる形態のコンテナを搭載して走行する姿が見られます
主な特徴
● 台枠が抜け、複雑なパイピングの見える、フレーム形状を忠実に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る細密なディテールを鑑賞可能。
● コキ106は、近年見られる「JRF」ロゴが撤去された姿で製品化。
● 車体表記をリアルに再現。
● 実車どおり、手ブレーキ・ハンドルを黄色で再現。手ブレーキはユーザー取付パーツとして設定。
● 台枠上面のコンテナストッパーを再現。
● アーノルドカプラー装備
● 2両セットには編成の最後尾に取り付けられる反射板が付属。
● 中敷きはいずれもコンテナ積載/無積載の両方に対応。10両セットのブックケースの中敷きはコキ104/106/107が12両収納可能。
セット内容
編成例
19Dコンテナ(旧塗装) / UR19Aコンテナ(日本石油輸送 赤帯)
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インフォメーション
コキ50000(グレー台車)、コキ104、コキ106・107コンテナ無積載に対応する、コンテナ貨車製品積載用のコンテナを単品をご用意いたしました。自由な組み合わせで搭載し、実際の貨物列車同様のバラエティに富んだ編成でお楽しみいただけます。
・19Dコンテナ(旧塗装)(新塗装)
JR貨物所有の5t積12フィートの冷蔵コンテナです。JR貨物においてポピュラーな形式のひとつです。塗装は標準の赤紫色ですが、平成26年(2014)製からは表記類がシンプルなものに変更されました。
・UR19Aコンテナ(日本石油輸送・ピンク帯・赤帯)
私有の5t積12フィートの冷蔵コンテナです。日本石油輸送所有の同形式のうち、両側面に開き戸を持つものは赤系統のストライプが入り、中でも軽量タイプのものはストライプが淡い色味となり、シャボン玉のイラストがあしらわれています。
主な特徴
● 19Dコンテナ(旧塗装)
・番号42000以前の、赤紫色の塗装に大きな「JRF」ロゴ、スローガンが入る旧塗装を的確に再現。スローガンは2パターンを用意。
・コンテナの形状を見直し、よりリアルなサイズで再現。
● UR19Aコンテナ(日本石油輸送・赤帯)
・特徴的な赤いストライプと大きく印字されたエコレールマークを再現。また、規格外マーク(通称ハローマーク)や細かな表記類も忠実に再現。
・「下部吊上げ禁止」の表記も再現。。
セット構成
・ 19Dコンテナ(旧塗装)
19D-
10500
19D-
11098
19D-
32777
19D-
34678
19D-
38518
・UR19Aコンテナ(日本石油輸送・赤帯)
UR19A-
10268
UR19A-
10297
UR19A-
10302
UR19A-
10308
UR19A-
10311
編成例

車両ケース ブックケース
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インフォメーション
車両ケースに新しい仲間が登場!
車両ケースG(コンテナ貨車12両用)(10-216)は、コキ104・106・107などのコキ100系列はもちろん、コキ50000形やコキ5500形、コキ100000系などの貨車12両分を収納できる大容量のブックケースです。
コンテナ無積載状態での収納はもちろん、コンテナを積載した状態でも収納可能です。
特記事項
● 車両によっては収納できない場合もあります
鹿島臨海鉄道6000形 2両セット  再生産品 
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KATO Nゲージ 鹿島臨海鉄道6000形 2両セット 10-1228 鉄道模型 ディーゼルカー

10-1228鹿島臨海鉄道6000形 2両セット8000円+税
インフォメーション

●鹿島臨海鉄道は、臨海工業地帯での原料や製品輸送を主とする貨物鉄道会社でしたが、国鉄民営化の過程で建設が凍結されていた未開業の鹿島線を引き継ぐ形で、昭和60年(1985)に大洗鹿島線(水戸-北鹿島間53km)が開業、旅客営業を開始しました。
(北鹿島駅は現在の鹿島サッカースタジアム駅です。)
そこで活躍するのが6000形気動車で、国鉄のキハ37に準じたディーゼルエンジンと2扉セミクロスシート(クロスシート部に転換シート装備)の内装に、トイレや冷房装置を装備して、開業時に6両が登場、その後増備されて総数19両が活躍しています。
◆同時発売予定の16001-5 鹿島臨海鉄道6000形 ガールズ&パンツァー仕様ラッピング列車 Ⅳ号車と合わせてお楽しみいただけます。
◆今回の製品は再生産になります。
仕様については従来製品からの変更はありません。

主な特徴

① 現在鹿島臨海鉄道で活躍中の6000形を製品化。洗練されたスタイリングと大胆な塗装を忠実に再現。
② 前尾照灯標準装備(消灯スイッチなし)。LED室内灯クリア取付可能。
③ 初期形の側面方向幕のないスタイルを再現。前面行先表示はシール対応。無線アンテナ装着、信号炎管も表現。
④ 車番は6001(M車)・6004(T車)が印刷済。
⑤ カプラーは台車マウントのアーノルドカプラー標準装備。
⑥ 定評ある動力ユニット(フライホイール非装備)で、安定した走行を実現。
⑦ 付属シールは、前面、側面共に行先表示が「水戸」「大洗」「鹿島神宮」。優先席表示が付属。
⑧ パッケージは2両紙箱入(発泡中敷)。

セット内容

6001(M)
6004

編成例

■鹿島臨海鉄道6000形
←水戸    (鹿島サッカースタジアム)鹿島神宮→
6001(M)+6004
■大洗鹿島線の終点、鹿島サッカースタジアム駅(サッカー開催日のみ営業)には
普段は停車せず、JR鹿島線の鹿島神宮駅まで乗り入れています。

EF200 新塗色  再生産品 
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KATO Nゲージ EF200 新塗色 3036-1 鉄道模型 電気機関車

3036-1EF200 新塗色6,700円+税
インフォメーション

● EF200は、EF66形の後継となる新世代の機関車です。日本の電気機関車としては初めてVVVFインバータ制御で三相交流誘導電動機を駆動する方式を採用。また、ボルスタレス台車、シングルアームパンタグラフ、電気指令式自動空気ブレーキなどの新機軸も採用されました。
平成4年(1992)以降、量産型が登場し試作機1両・量産型20両の計21両が製造されました。平成17年(2005)からは車体色を、より鮮やかなブルーとグレーを基調とした新塗色に変更し、東海道・山陽本線で活躍中です。
◆長大なコンテナ貨物列車の牽引機としておすすめです。
◆今回の製品は再生産になります。
仕様については従来製品からの変更はありません。

主な特徴

① EF200新塗色は、現在、東海道本線、山陽本線で貨物列車を牽引して活躍する姿をリアルに再現。
② KATOは、旧色からの塗色の変更はもちろん、ナックルカプラー化、手スリ・解放テコ・GPSアンテナの別パーツ化を行い製品化。
③ 運転台を表現。運転士人形の搭載も可能。
④ 美しいカラーリング、精悍な車体、繊細なシングルアーム式パンタグラフ、重厚な台車まわりを的確に表現。
⑤ 車体側面に連続する窓や屋根上形状等、複雑かつ立体感あふれるディテールを的確に表現。
⑥ 車体表記、JRFマークを印刷で美しく表現。
⑦ ヘッドライト 点灯。
⑧ フライホイール搭載動力ユニットで安定した走行を実現。
⑨ 選択式ナンバープレート:「3」「5」「12」「14」

セット内容

単品
EF200 新塗色

編成例
EF200
新塗色
コキ107
2両セット
コキ106+107
10両セット
コキ107
2両セット
コキ107
2両セット
コキ106+107
10両セット
EF200
新塗色
コキ104×2コキ50000×10コキ106×6
EF66 後期形 ブルートレイン牽引機  再生産品 
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KATO Nゲージ EF66 後期形 ブルートレイン牽引機 3047-2 鉄道模型 電気機関車

3047-2EF66 後期形 ブルートレイン牽引機6,500円+税
インフォメーション

●JR西日本下関運転所に所属するブルートレイン牽引用のEF66形は、「あさかぜ」に使用されていたパンタグラフ付きスハ25-300の制御を行うため、スカートにジャンパ栓が増設されているのが特徴です。
平成16年(2004)9月頃より下まわりがグレー塗色となりましたが、それ以前のEF66牽引ブルートレイン全盛期では、下まわりが黒塗色でした。
◆同時発売予定の10-1484/1485 24系25形寝台特急「瀬戸・あさかぜ」と組み合わせて往年の寝台特急「あさかぜ」を再現可能です。
◆今回の製品は再生産になります。
仕様については従来製品からの変更はありません。

主な特徴

① 下まわりが黒塗色のEF66牽引ブルートレイン全盛期をプロトタイプに製品化。
② 運転台を表現(操作盤・イス・室内シースルー)。
③ JRマーク、車体表記をリアルに再現。
④ ヘッドライト 点灯。
⑤ フライホイール付動力ユニット搭載で安定した走行を実現。
⑥ 選択式ナンバープレート:「43」「46」「47」「54」
⑦ クイックヘッドマーク装備。「あさかぜ」「はやぶさ」のヘッドマークが付属。

セット内容

単品
EF66

編成例

●寝台特急「あさかぜ」
EF66 + 24系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」

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更新履歴&記事元

2017年12月27日:記事を掲載しました。
記事元:KATO 公式サイト

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