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Nゲージインフォメーション




KATO 新製品発表 2019年2月期(HOは3月・4月)非冷房キハ58キタ~ #カトー

KATO(カトー)

http://www.katomodels.com

発売予定品情報

2019年02月(HO 03月・4月)のポスターがオフィシャルサイトに公開されました。

ポスター内容一覧

【 2019年02月 】

品番品名価格(税別)
[新]10-1531キハ58系(非冷房車) 急行「いいで」7両セット23900円
[新]10-1532キハ58系(非冷房車) 急行「ざおう」5両セット18800円
[新]10-1525189系<グレードアップあずさ>7両基本セット20700円
[新]10-1526189系<グレードアップあずさ>4両増結セット10100円
[新]10-1212211系 3000番台 長野色(スカート強化形)3両セット10200円
[新]3066-1EF81 一般色7400円
[再]10-81610系寝台急行「能登」 7両基本セット12000円
[再]10-81710系寝台急行「能登」 6両増結セッ10300円
[再]10-1287313系1700番台(飯田線) 3両セット12000円

【 2019年03月 】

品番品名価格(税別)
[新]3-509-1(HO)キハ82系4両基本セット33800円
[新]1-607-1(HO)キハ827800円
[新]1-608(HO)キロ806200円
[新]1-609(HO)キハ80(T)6200円
[新]1-610(HO)キシ806200円
[新]1-611(HO)キハ80(M)12000円

【 2019年04月 】

品番品名価格(税別)
[新]1-612(HO)キハ818500円
[新]1-613(HO)キハ82 9008200円

ポスター内容詳細(抜粋)

キハ58系(非冷房車) 急行「いいで」「ざおう」
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品番品名価格(税別)
[新]10-1531キハ58系(非冷房車) 急行「いいで」7両セット23900円
[新]10-1532キハ58系(非冷房車) 急行「ざおう」5両セット18800円

インフォメーション

KATOキハ58系リニューアル製品のラインナップに非冷房車が登場。
昭和30年代後半~40年代前半(1960年代)に都市部と各地の支線区を結ぶキハ58系の気動車急行が続々と登場し、急行「いいで」「ざおう」は、上野を出て東北本線を下り、郡山で分割して「いいで」は磐越西線を通って新潟へ、「ざおう」は東北本線を更に北上し、福島から奥羽本線経由で山形を結んだ多層建ての急行列車です。「ざおう」の編成には修学旅行色をまとったキハ58系800番台も含まれていました。キハ58系非冷房車の様々なバリエーション(0番台、400番台、800番台)が混在する編成を再現可能です。

主な特徴

● 昭和53年(1978)頃のキハ58系をプロトタイプに製品化。
● キハ28の0番台、キハ58は0番台と長大編成対応の400番台の非冷房車を新規に製作。
● キロ28は自車給電タイプの4DQエンジン搭載冷房改造車を製品化。
● 「ざおう」には修学旅行用の800番台もキハ28、58共にラインナップ。特徴的な洗面所部の窓配置や車体の修学旅行色を的確に再現。
● 番台ごとで異なる形態を的確に製品化。
・キハ58 400番台:冷房用ジャンパ栓なし、妻面窓は2つの姿で再現。前面のタイフォンはシャッター式のものを再現。
・キハ58/28 0番台:客扉下部の丸窓無し、運転室側窓点検蓋の無い姿を再現。前面のタイフォンはスリット式のものを再現。
・キハ58/28 800番台:左側面の洗面窓の位置が0番台とは異なる姿を再現。特徴的な修学旅行色をまとった姿を再現。
・キロ28 100番台:既存製品のキロ28(新製冷房車)と比べて、屋根の高さ、冷房用のエンジン及び吸気口、クーラーなどが大きく異なる冷房改造車の形態を再現。
● キハ58/28はいずれも複線スノープロウを装備。
● 車内のイスは普通車は濃青色、キロ28はえんじ色で再現。
● 前面表示は、ライトユニットを組み込んである車両は「急行」が印刷済。それ以外の車両は無地で設定。
● 前面ホロは「いいで」の1号車、「ざおう」の8号車のみ非装備、他の車両は全て前面ホロ取付。お好みで貫通ホロを取付/取り外し可能。
● 保安装置表記:「S」
● フライホイール搭載動力ユニットを採用、安定した走行を実現。
● 急行「いいで」はトラクションタイヤつき、急行「ざおう」は併結を考慮しトラクションタイヤ無し。
● ヘッド/テールライト、前面表示幕点灯(消灯スイッチ付)。電球色LEDを採用。急行「いいで」2、3号車と急行「ざおう」9、10号車はライトユニット非装備。
● カプラーはボディマウント密自連形採用。
● 付属部品としてエアホースを再現した胴受・ジャンパ栓が付属。
● 側面サボ、号車サボ、種別サボを収録したシールが付属。

セット内容
10-1531 急行「いいで」

キハ58 159
キハ28 192
キハ58 580
キハ58 206
キロ28 135
キハ58 568(M)
キハ58 225

10-1532 急行「ざおう」

キハ58 813 修学旅行色
キハ28 807 修学旅行色
キハ58 603(M)
キハ28 150
キハ58 590

編成例
急行「いいで」+急行「ざおう」、急行「出羽」
←上野新潟・山形→
←1号車2号車→3号車→←4号車5号車←6号車7号車→
キハ58 159キハ28 192キハ58 580キハ58 206キロ28 135キハ58 568(M)キハ58 225
急行色急行色急行色急行色急行色急行色急行色
急行「いいで」
急行「出羽」
←8号車9号車→10号車→←11号車12号車→
キハ58 813キハ28 807キハ58 603(M)キハ28 150キハ58 590
修学旅行色修学旅行色急行色急行色急行色
急行「ざおう」
急行「出羽」
 い :急行「いいで」7両セット
 ざ :急行「ざおう」5両セット
急行「いいで」+急行「ざおう」※上野~郡山間の編成
急行「出羽」※上野~山形の編成
急行「むつ」+急行「よねしろ」
←上野
キハ58キハ58キハ28キロ28キハ58キハ58キハ58キハ28キハ58
急行「むつ」急行「よねしろ」
※大館~秋田間の編成
急行「おが」
←上野
キハ58
修学旅行色
キハ28キハ58キハ58キロ28キハ58キハ58キハ28キハ58
※上野~新庄間の編成
急行「陸中」+急行「たざわ」+急行「さかり」
キハ58キハ28キハ58キハ58キハ28キハ58キハ58キハ28キハ58
急行「陸中」急行「たざわ」急行「さがり」
※一ノ関~花巻間の編成
急行「こまくさ」
キハ58キハ28キハ58キハ58キロ28キハ58
急行「月山」急行「こまくさ」
※山形~新庄間の編成
急行「月山」
キハ58キハ28キハ58
急行「奥只見」
キハ58キハ28キハ58
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6113 キハ58 (M)
6114 キハ58 (T)
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6116 キロ28
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10-1464 キハ58系 4両セット

別売オプション

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KATO Nゲージ LED室内灯クリア 6両分入 11-212 鉄道模型用品

189系<グレードアップあずさ>
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品番品名価格(税別)
[新]10-1525189系<グレードアップあずさ>7両基本セット20700円
[新]10-1526189系<グレードアップあずさ>4両増結セット10100円

インフォメーション

平成9年(1997)に在来線の特急「あさま」廃止により、同列車で使用されていた189系が特急「あずさ」へと転用されました。転用に際し、あずさ色への塗色変更、編成のグリーン車と指定席車の位置を従来の「あずさ」に合わせる目的で先頭車の方向転換などが行われました。
中央本線で活躍し、「あずさ」のほかに「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」などの運用もありました。
189系の大窓車・小窓車が混在する特急「あずさ」をお楽しみいただけます。
フル編成の11両編成はもちろん、実車で見られた9両編成の再現も可能です。

主な特徴

● 平成13年(2001)の長野総合車両所所属のN203編成がプロトタイプ。
● 両先頭車は「あずさ」へ転用の際に行われた、方向転換によるジャンパ栓受の移設などの特徴を的確に再現。
・クハ189 12:方向転換により先頭ジャンパ栓受が向かって左側へ変更された形を再現。
・クハ189 502:方向転換により先頭ジャンパ栓が向かって右側のみ残された姿を再現。
● フォギーグレーの車体にアルパインブルーの太い帯とファンタジーバイオレットの細い帯をまとった姿を鮮やかに再現。
● 長野総合車両所所属車に見られた、先頭車連結器カバーありの姿で製品化。
● モハ188の大窓車の前期形、小窓車の後期形を新規に用意。
・モハ188 大窓車 前期形:屋根ランボードに配管カバー無、妻面配管は内部に引き込まれた姿を再現。
・モハ188 小窓車 後期形:屋根ランボードに配管カバー有、妻面配管が露出された姿を再現。
● モハ188のパンタグラフ台枠は、耐雪カバー付の姿を再現。
● 動力は定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載。安定した走行が可能。
● 床下車端部に、循環式汚物処理装置を再現。
● 中間連結部には密連形カプラー#2(フックなし)を装備。
● イスの色はグリーン車は茶色、普通車は紫色で再現。
● ヘッド/テールライト、愛称表示点灯。ライトユニットは白色LEDを採用。
● 保安装置表記:「P/SN」
● 号車番号、禁煙車表示印刷済。側面行先表示は「特急 あずさ 松本」が印刷済。
● 変換式トレインマークは「あずさ」「かいじ」「かいじほたる祭り号」「急行 アルプス」を収録。 各列車の運用に対応した内容を収録した行先表示シールが付属。

セット内容
7両基本セット

クハ189 12
モハ188 41
モハ189 41
モハ188 48
モハ189 48 (M)
サロ189 102
クハ189 502

4両増結セット

モハ188 46
モハ189 46
モハ188 13
モハ189 13

編成例
189系グレードアップあずさセット構成
←新宿・東京松本→
クハ189 12モハ188 41モハ189 41モハ188 48モハ189 48(M)サロ189 102モハ188 46モハ189 46モハ188 13モハ189 13クハ189 502
 基 :基本セット
:増結セット
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211系 3000番台 長野色(スカート強化形)
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品番品名価格(税別)
[新]10-1212211系 3000番台 長野色(スカート強化形)3両セット10200円

インフォメーション

国鉄末期の昭和60年(1985)に登場した211系は、国鉄の新系列近郊形電車として初めてのステンレスボディーで誕生しました。中でも1000・3000番台は勾配・寒冷地線区向けの車両で、セミクロスシート仕様の1000番台と、ロングシート仕様の3000番台が、115系の後継車として活躍が始まりました。ステンレス車体に湘南色の塗色をイメージした帯が貼られ、高崎線・東北本線などで活躍していましたがE231系の増備に伴い、短編成化されて房総地区に転出した後、老朽化した長野地区の115系の置き替えのため、平成25年(2013)より短編成化・塗装変更された211系が順次投入されました。
現在はスカートが強化形のものに換装され、中央本線・篠ノ井線の高尾~長野間、大糸線松本~信濃大町間、飯田線辰野~飯田間や富士急行線大月~河口湖間などで幅広く活躍を続けています。
スカートが強化形になった211系3000番台長野色は3両編成のほか、3+3両の6両編成での運転も見られます。

主な特徴

● 211系3000番台 長野色(スカート強化形)
・平成30年(2018)の長野総合車両センター所属のN306編成がプロトタイプ。
・電気連結器部分に切欠きのある、スノープロウ一体形の強化形スカートを新規パーツで再現。
・長野色と呼ばれるカラーリングに準じた、アルパインブルーとフレッシュグリーンの帯を再現。
・中央線・篠ノ井線の狭小トンネルに対応した、PS33シングルアームパンタグラフを搭載した姿を再現。
・先頭部はKATOカプラー伸縮密連形、中間連結部にはジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備。
・クハ210の中間連結部側の台車に、台車マウントタイプの汚物処理装置を装備。
・ヘッド/テールライト、前面種別表示点灯(消灯スイッチ付)。ライトユニットはLEDを採用し、既存製品に比べて良好な点灯状態を確保。
・前面種別表示はLED式、幕式を選択可能。既存製品に新たな行先を加えた行先表示シールが付属。
・2編成併結の運転を考慮し、トラクションタイヤ非装備。

セット内容
3両セット

クモハ211 3001
モハ210 3001(M)
クハ210 3001

編成例
■211系3000番台長野色 編成例
←高尾・飯田長野・信濃大町→
クモハ211 3001Pモハ210 3001(M)クハ210 3001クモハ211Pモハ210(M)クハ210
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KATO Nゲージ LED室内灯クリア 11-211 鉄道模型用品
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EF81 一般色
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KATO 3066-1 EF81
品番品名価格(税別)
[新]3066-1EF81 一般色7400円

インフォメーション

国鉄形の電気機関車EF81。JR無線アンテナ、常磐無線アンテナ非装備の原形のEF81一般色を製品化。
大阪~青森間のいわゆる日本海縦貫線の全線電化を機に、同区間内に存在する3種類の電化区間(直流1500V、交流20000V 50Hz/60Hz)を通し運転可能な電気機関車として昭和43年(1968)から新製されました。EF65に匹敵する出力で、本州~九州の幅広い地域で旅客・貨物の牽引機として活躍しました。

主な特徴

● EF81 一般色
・新製時~昭和62年(1986)までの47~126号機の形態がプロトタイプ。
・大形の電暖表示灯、外バメ式テールライト、赤13号の通称ローズピンクと呼ばれる車体塗装などの外観を的確に再現。
・Hゴムはグレーで再現。解放テコは黒色で再現。
・碍子の色は緑色で再現。
・フライホイール搭載の動力ユニットで、安定したパワフルな牽引力を発揮。
・アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラーが付属。
・ヘッドライト点灯。ライトユニットのLEDは電球色を採用。
・製造銘板は「日立」「三菱電機+三菱重工」の2種類を収録。
・選択式ナンバープレート:「57」「74」「88」「102」
・ATS表記:「S」
・クイックヘッドマーク対応。
・「ゆうづる」「日本海」のヘッドマークが付属。

セット内容

単品
EF81

編成例
・急行「能登」(長岡〜金沢間)
◇ ◇
EF8110系寝台急行「能登」
・寝台特急「ゆうづる」(上野〜水戸間)
◇ ◇
EF8124系寝台特急「ゆうづる」
・寝台特急「日本海」(大阪〜秋田間)
◇ ◇
EF8120系寝台特急「日本海」
・北陸・羽越本線コンテナ列車
◇ ◇
EF81コキ・コキフ50000×20両
・常磐線貨物列車
◇ ◇
EF81ヨ6000タキ×11両(タキ1000を除く)ヨ6000
◇ ◇
EF81ワム80000×10両ヨ5000
付属品

・ヘッドマーク
・選択式ナンバープレート
・選択式メーカーズプレート
・交換用ナックルカプラー

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10-81610系寝台急行「能登」基本
10-817 10系寝台急行「能登」増結
8016 ホキ2200
8022 ヨ8000
8039 ワム80000
8005 スニ40
8059-2 コキ5500 6000形コンテナ積載
8013-7 タキ43000 日本石油輸送色

別売オプション

10系寝台急行「能登」
クリックでオープン&クローズ
kato 10-816 10-817 10系 能登
品番品名価格(税別)
[再]10-81610系寝台急行「能登」 7両基本セット12000円
[再]10-81710系寝台急行「能登」 6両増結セッ10300円
インフォメーション

北陸と首都圏を結ぶ夜行急行「能登」は、時代ごとに姿を変えながら活躍した列車です。
昭和の時代に活躍したEF58 35長岡運転所牽引のスハ43系、10系寝台客車からなる夜行急行「能登」をNゲージでお楽しみいただけます。

主な特徴

● 昭和50年(1975)から57年(1982)にかけて上越線経由で運行された、10系寝台車に43系座席車、新聞輸送用のパレット形荷物車スニ41という当時の夜行急行列車に典型的な編成をプロトタイプに製品化
● 車掌室妻面に小形扉のあるスニ41 2000荷物車(基本セット)を新規製作
● 「金沢行(上越線経由)」の行先サボ、種別サボ、愛称サボ、号車サボは印刷済み。スニ41には荷物サボや、「パレットとう載位置」サボを印刷済み
● 屋根色の違いを再現
・オハネフ12/スハネ16/スロ62=ねずみ色1号
・オロネ10/オハ47/スハフ42=濃灰色(単品同様)
● 7両基本セット(スニ41-2010+オロネ10-2051、スハネ16-2257+スハネ16-2244+スロ62-2056、オハ47-2067+スハフ42-2072)
● 6両増結セット(オハネフ12-2061+スハネ16-2095+スハネ16-2061、オハ47-2301+オハ47-2068+オハ47-2103)
● テールライト点灯(スニ41とスハフ42-2072の車掌室寄り)。※オハネフ12のテールライトは非点灯
● 編成両端の車両(スニ41とスハフ42の機関車寄り)はアーノルドカプラー装備(交換用ナックルカプラー付属)。その他の中間連結部はカトーカプラーNJP Bを採用
● 行先サボのシール付属(「上野行(上越線経由)」の行先サボ、A・B寝台やグリーン車などの等級表示)

セット内容
7両基本セット

スニ41 2010
オロネ10 2051
スハネ16 2257
スハネ16 2244
スロ62 2056
オハ47 2067
スハフ42 2072

6両増結セット

オハネフ12 2061
スハネ16 2095
スハネ16 2061
オハ47 2301
オハ47 2068
オハ47 2103

編成例
■10系 寝台急行「能登」 セット構成
←上野金沢→
1号車2号車3号車4号車5号車
牽引機スニ41 2010オロネ10 2051オハネフ12 2061スハネ16 2095スハネ16 206スハネ16 2257
6号車7号車8号車9号車10号車11号車12号車
スハネ16 2244スロ62 2056オハ47 2301オハ47 2068オハ47 2103オハ47 2067スハフ42 2072
 基 :7両基本セット
 増 :6両増結セット
※牽引機の例
上野-長岡間:EF58、EF64 1000番台(EF58牽引時、水上-長岡間は前補機にEF16がつきます)
長岡-金沢間:EF81
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313系1700番台(飯田線) 3両セット
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kato 10-1287 31kato 10-1287 313系1700番台飯田線
品番品名価格(税別)
[再]10-1287313系1700番台(飯田線) 3両セット12000円
インフォメーション

313系は平成11年(1999)に登場し、使用線区にあわせた仕様でバリエーション豊かな車種構成で、JR東海の通勤近郊形の顔となっています。
313系3000番台はJR東海の飯田線、身延線、御殿場線、東海道本線の美濃赤坂支線、中央本線長野地区などのローカル輸送の主力として活躍するほか、東海道本線、中央本線での運転もあるオールマイティな車両です。2両で1編成を組み、時には2編成を併結した4両編成や、他の番台の313系、213系などと併結して活躍する姿が見られます。
パンタグラフを2基搭載した313系3000番台は初の製品化。好評いただいている10-1382/1383 313系0番台/300番台相当に3000番台もアップデートいたします。また、22-101 サウンドボックス、22-203-4 サウンドカード<313系>でリアルなサウンドと共に運転をお楽しみいただけます。

主な特徴

● 1700番台(飯田線)の特徴
・313系の新しいバリエーション展開。飯田線を中心にJR東海各線で活躍する3両編成の1700番台、神領車両区所属のB152編成を製品化。
・1700番台の大きな特徴である、クモハ313への2個パンタグラフ装備、それに伴う先頭部屋根の絶縁塗装も的確に再現。
・前面および側面行先表示は「普通 天竜峡」を印刷済。前面の交換用に「普通 松本」が付属。寒冷地仕様の客扉半自動ドアスイッチも再現。
・先頭台車には、スノープロウを新たに装備。中間車のモハ313も1700番台の発電ブレーキ・コンプレッサーを装備した床下機器を新規に製作。
・定評あるフライホイール付動力ユニットを搭載し安定走行を実現。313系他番台との併結運転を考慮し、トラクションタイヤは未装備。
・先頭部は、伸縮密連カプラーで他の313系とも併結が可能。中間部はボディーマウント式のKATO伸縮密連カプラーを標準装備。

セット内容
3両セット

クモハ313 1702
モハ313 1702 -M-
クハ312 408

編成例

■313系1700番台(飯田線) セット構成

←豊橋・松本辰野・岡谷→
1号車2号車3号車
クモハ313 1702Pモハ313 1702(M)クハ312 408

※飯田線を中心に、中央本線・篠ノ井線へも乗り入れて活躍しています。
また、神領車両区の予備編成として、中央西線や関西本線まで足を伸ばしています。

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別売オプション

KATO Nゲージ LED室内灯クリア 11-211 鉄道模型用品
KATO Nゲージ LED室内灯クリア 6両分入 11-212 鉄道模型用品

購入してみよう

更新履歴&記事元

2018年10月05日:記事を掲載しました。
記事元:KATO オフィシャルサイト


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