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Nゲージインフォメーション




KATO 新製品発表 2019年4月期 ついにスシ48・オハフ45! #カトー

KATO(カトー)

http://www.katomodels.com

発売予定品情報

2019年04月のポスターがオフィシャルサイトに公開されました。

ポスター内容一覧

KATO 2019年4月その1
KATO 2019年4月その2
ホビーセンター 2019年4月

【 2019年4月 】

品番品名価格(税別)
10-1510えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン> ET122系 2両セット11000円
16011-9えちごトキめき鉄道 「3市の花号」 (ET122-8)8900円
10-1520E231系0番台 中央・総武緩行線 6両基本セット15500円
10-1521E231系0番台 中央・総武緩行線 4両増結セット7100円
10-154643系 急行「みちのく」 7両基本セット 【特別企画品】14200円
10-154743系 急行「みちのく」 6両増結セット 【特別企画品】12100円
10-1211ワキ50000 2両セット1700円
3047-3EF66 前期形65000円
10-815コキ50000 C20形・C21形コンテナ積載 2両セット3300円
8054コキフ50000 C20形コンテナ積載2800円
10-1404キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 4両基本セット13800円
10-1405キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 5両増結セット13300円
11-223LED室内灯クリア キハ85系用 5両分入3600円

ポスター内容詳細(抜粋)

えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン> ET122系 2両セット
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格(税別)
10-1510えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン> ET122系 2両セット11000円
えちごトキめき鉄道商品化許諾申請中

インフォメーション

えちごトキめき鉄道は、平成27年(2015)3月の北陸新幹線開業による並行在来線のJRからの経営分離に伴い誕生した第3セクターです。
ET122系はえちごトキめき鉄道に所属する新形気動車です。車両の両端に運転台を持ち、単行運転や2両編成での運転が可能な車両です。泊(あいの風とやま鉄道)~直江津間で主に運行されており、一部列車は妙高はねうまラインの新井まで乗り入れることもあります。運転区間の全区間とも架線で結ばれていますが、デッドセクション区間があることから、気動車であるET122系によって運転されています。

主な特徴

●直江津運転センターに所属するET122系の、現在の姿がプロトタイプ。
●ステンレスの車体に描かれた青のカラーリングを美しく再現。
●車内の椅子は、海側に2人掛けシートがある形態を再現。
●フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。トラクションタイヤは非装備。
●車両の片側は電連を表現したダミーカプラーを装備。もう一方は2両編成が組めるよう、ボディマウント密連形(フック無)を採用。電連を表現したパーツが付属。交換用ダミーカプラー付属。
●ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。
●台車にはスノープロウ取付済。
●車両のトイレ側の先頭部は幌付。
●ドアスイッチは印刷で表現。
●各表記類、社章、車イスマーク、銘板印刷済。
●行先表示シール付属。交換用前面表示(無地)付属。
●DCC非対応。

セット内容

2両セット
ET122 3(M)
ET122 5

編成例
■えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン>ET122系 2両セット セット構成
←泊・市振直江津→
ET122 3
(M)
(消灯スイッチ付)
ET122 5
(消灯スイッチ付)
■えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン>ET122系 2両セット 編成例
←泊・市振直江津→
ET122 3
(M)
(消灯スイッチ付)
ET122 5
(消灯スイッチ付)
ET122 3
(M)
(消灯スイッチ付)
1両、2両での運用が中心です。
関連商品

10-1508 IRいしかわ鉄道521系(古代紫系)
10-1509 IRいしかわ鉄道521系(藍系)
10-1516 えちごトキめき鉄道ET127系
10-1437 あいの風とやま鉄道521系

別売オプション

● LED室内灯 クリア 品番:11-211 ¥720
● LED室内灯 クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,600

E231系0番台 中央・総武緩行線 6両基本セット
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
10-1520E231系0番台 中央・総武緩行線 6両基本セット15500円
JR東日本商品化許諾申請中

インフォメーション

平成12年(2000)に登場したE231系0番台が最初に投入されたのが中央・総武緩行線で、それまで活躍していた103系、201系を置き替えました。前面スカートの交換、ホーム位置検知装置などの取付を経て現在も活躍しています。
中間の5号車には6扉車のサハE230を連結しており、現在唯一6扉車を備える車両でもあります。
中央・総武緩行線、総武快速線で活躍する他形式車両との共演をお楽しみいただけます。

主な特徴

● 三鷹車両センター所属のB15編成がプロトタイプ。
● 先頭車に追設されたホーム位置検知装置、強化形スカ―トを再現。
● E231系0番台初期車の特徴である、側面スピーカー準備蓋がなく、幕板の帯が繋がる車体を再現。
● 制御機器が未更新の床下機器を再現。
● 6扉車サハE230 0番台を新規に製作。屋根上のAU726クーラー、グレーのラジオアンテナを再現。
● 各車で異なる屋根上のクーラーを再現。
● フライホイール付動力ユニット採用により、安定した走行を実現。
● 中間連結部はKATOカプラー伸縮密連形(ボディマウント)を装備。先頭車の先頭部はダミーカプラーを装備。
● ヘッド/テールライト、前面行先表示、運番表示点灯。電球色LEDを採用。
● クハE230、クハE231の先頭部とサハE230客扉上部の「6DOORS」表記印刷済。
● 車番表記、車イスマーク、ベビーカーマーク印刷済。
● 基本セットに行先表示シール付属。行先表示、前面編成番号札のほか、女性専用車表示、優先席表示を収録。
● DCCフレンドリー。

セット内容

6両基本セット
クハE231 15
サハE231 43
サハE230 15
モハE231 30
モハE230 30
クハE230 15

編成例
←三鷹・中野
109876
クハ
E230
15
モハ
E230
30
モハ
E231
30
サハ
E231
45
サハ
E231
44
西船橋・千葉→
54321
サハ
E230
15
モハ
E230
29
モハ
E231
29
サハ
E231
43
クハ
E231
15
関連商品

10-1461 E231系500番台 中央・総武緩行線
10-1522~1524 E353系「あずさ・かいじ」
10-1274/1275 E257系「あずさ・かいじ」
10-843/846 E217系 横須賀線・総武線(新色)
22-204-2 サウンドカード<E231系通勤形>

別売オプション

● LED室内灯 クリア 品番:11-211 ¥720
● LED室内灯 クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,600

E231系0番台 中央・総武緩行線 4両増結セット
クリックでオープン&クローズ

品番品名価格(税別)
10-1521E231系0番台 中央・総武緩行線 4両増結セット7100円
JR東日本商品化許諾申請中

インフォメーション

平成12年(2000)に登場したE231系0番台が最初に投入されたのが中央・総武緩行線で、それまで活躍していた103系、201系を置き替えました。前面スカートの交換、ホーム位置検知装置などの取付を経て現在も活躍しています。
中間の5号車には6扉車のサハE230を連結しており、現在唯一6扉車を備える車両でもあります。
中央・総武緩行線、総武快速線で活躍する他形式車両との共演をお楽しみいただけます。

主な特徴

● 三鷹車両センター所属のB15編成がプロトタイプ。
● 先頭車に追設されたホーム位置検知装置、強化形スカ―トを再現。
● E231系0番台初期車の特徴である、側面スピーカー準備蓋がなく、幕板の帯が繋がる車体を再現。
● 制御機器が未更新の床下機器を再現。
● 6扉車サハE230 0番台を新規に製作。屋根上のAU726クーラー、グレーのラジオアンテナを再現。
● 各車で異なる屋根上のクーラーを再現。
● フライホイール付動力ユニット採用により、安定した走行を実現。
● 中間連結部はKATOカプラー伸縮密連形(ボディマウント)を装備。先頭車の先頭部はダミーカプラーを装備。
● ヘッド/テールライト、前面行先表示、運番表示点灯。電球色LEDを採用。
● クハE230、クハE231の先頭部とサハE230客扉上部の「6DOORS」表記印刷済。
● 車番表記、車イスマーク、ベビーカーマーク印刷済。
● 基本セットに行先表示シール付属。行先表示、前面編成番号札のほか、女性専用車表示、優先席表示を収録。
● DCCフレンドリー。

セット内容

4両増結セット
モハE231 29
モハE230 29
サハE231 44
サハE231 45

編成例
←三鷹・中野
109876
クハ
E230
15
モハ
E230
30
モハ
E231
30
サハ
E231
45
サハ
E231
44
西船橋・千葉→
54321
サハ
E230
15
モハ
E230
29
モハ
E231
29
サハ
E231
43
クハ
E231
15
関連商品

10-1461 E231系500番台 中央・総武緩行線
10-1522~1524 E353系「あずさ・かいじ」
10-1274/1275 E257系「あずさ・かいじ」
10-843/846 E217系 横須賀線・総武線(新色)
22-204-2 サウンドカード<E231系通勤形>

別売オプション

● LED室内灯 クリア 品番:11-211 ¥720
● LED室内灯 クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,600

43系 急行「みちのく」 7両基本セット 【特別企画品】
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格(税別)
10-154643系 急行「みちのく」 7両基本セット 【特別企画品】14200円
インフォメーション

●かつて上野~青森間を結んだ、東北の名門急行列車「みちのく」を製品化いたします。
急行「みちのく」のルーツは戦後復活した上野と東北方面を結ぶ急行列車です。昭和25年(1950)に「みちのく」の名前が与えられ、当時貴重だった食堂車を半室ながらも編成に備えており、名門列車ならではの風格漂う列車でした。昭和30年代半ばには43系や10系で構成される編成になり、電気暖房付のオロ61の他、スシ48などの食堂車が特徴でした。
昭和40年(1965)に上野と青森を常磐線経由で結ぶ急行列車の愛称が「十和田」に統合された後も「みちのく」は昭和43年(1968)まで存続し、一時期は上り列車をC62が重連で牽引する姿も見られました。
◆牽引機には2017-6 C62 常磐形(ゆうづる牽引機)、3064-2 EF80 1次形(ヒサシなし)、7008-7 DD51 500 中期 耐寒形がおすすめです。仙台~平間を牽引したC62の重連運転の再現も、もちろん可能です。
迫力あるC62重連による「みちのく」をお楽しみいただけます。

2019年1月発売予定の「C62常磐形(品番2017-6)と併せてお楽しみください。

主な特徴

●昭和40年(1965)頃の青森客車区・盛岡客貨車区所属車をプロトタイプに製品化。オロ61、スシ48、オハフ45を新規に設定。
●新規作成は3客車
・オロ61・・・オハ61より改造された一等客車(片デッキ化、便所・洗面所追加、アルミサッシ化、リクライニングシート取付)のちに冷房取付工事を受けてスロ62となった。窓がすべてHゴム化された2022番以降の後期車で設定。便洗面所が全てHゴム窓、後位側(客扉側)妻面に配電盤突起のある形態を再現。妻面雨ドイは丸い断面で再現。
・スシ48・・・スシ37、スハシ48から改造されたシングルルーフ原形丸屋根の食堂車。車体外周とウィンドシル・ヘッダーにリベットがある2012番をプロトタイプに設定。特徴的な3軸台車を再現。
・オハフ45・・・オハフ45として新製された非アルミサッシの多数派0番台がプロトタイプ。スハ43の軽量化版(鋼板屋根、細雨樋)であるオハ46の緩急車。
●スハ43、オハ47、スハフ42は近代化改造車のタイプを再現。側面客室窓は原形窓。
●客車のサボは、重連運用に合わせ上り「上野行」を設定。種別、愛称、号車、行先「上野行」の各サボ類は印刷済。
●スシ48はぶどう色2号、その他の車両は青15号の塗装で再現。
●台車はビス止めのものを採用。
●台車マウントタイプのカプラーを採用。
●DCC非対応

セット内容

7両基本セット
スハフ42 2294
スハ43 2452
オロ61 2072
スシ48 2012
スハ43 2462
スハ43 2463
スハフ42 2244

編成例
←上野
←上野~青森
123456
スハフ42
2294
スハ43
2452
オロ61
2072
オロ61
2044
スシ48
2012
ナハ11
2101
上野~青森→|
7891011
ナハ11
2085
スハ43
2449
スハ43
2462
スハ43
2463
スハフ42
2244
青森→
←上野~盛岡→
1213
オハ47
2093
オハフ45
2018
関連商品

2017-6 C62 常磐形(ゆうづる牽引機)
3064-2 EF80 1次形(ヒサシなし)
7008-7 DD51 500 中期 耐寒形
10-1518 20系寝台特急「ゆうづる・はくつる」
10-1353 20系寝台客車 ナハネ20 6両増結セット

別売オプション

● LED室内灯 クリア 品番:11-211 ¥720
● LED室内灯 クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,600

43系 急行「みちのく」 6両増結セット 【特別企画品】
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格(税別)
10-154743系 急行「みちのく」 6両増結セット 【特別企画品】12100円
インフォメーション

●かつて上野~青森間を結んだ、東北の名門急行列車「みちのく」を製品化いたします。
急行「みちのく」のルーツは戦後復活した上野と東北方面を結ぶ急行列車です。昭和25年(1950)に「みちのく」の名前が与えられ、当時貴重だった食堂車を半室ながらも編成に備えており、名門列車ならではの風格漂う列車でした。昭和30年代半ばには43系や10系で構成される編成になり、電気暖房付のオロ61の他、スシ48などの食堂車が特徴でした。
昭和40年(1965)に上野と青森を常磐線経由で結ぶ急行列車の愛称が「十和田」に統合された後も「みちのく」は昭和43年(1968)まで存続し、一時期は上り列車をC62が重連で牽引する姿も見られました。
◆牽引機には2017-6 C62 常磐形(ゆうづる牽引機)、3064-2 EF80 1次形(ヒサシなし)、7008-7 DD51 500 中期 耐寒形がおすすめです。仙台~平間を牽引したC62の重連運転の再現も、もちろん可能です。
迫力あるC62重連による「みちのく」をお楽しみいただけます。

2019年1月発売予定の「C62常磐形(品番2017-6)と併せてお楽しみください。

主な特徴

●昭和40年(1965)頃の青森客車区・盛岡客貨車区所属車をプロトタイプに製品化。オロ61、スシ48、オハフ45を新規に設定。
●新規作成は3客車
・オロ61・・・オハ61より改造された一等客車(片デッキ化、便所・洗面所追加、アルミサッシ化、リクライニングシート取付)のちに冷房取付工事を受けてスロ62となった。窓がすべてHゴム化された2022番以降の後期車で設定。便洗面所が全てHゴム窓、後位側(客扉側)妻面に配電盤突起のある形態を再現。妻面雨ドイは丸い断面で再現。
・スシ48・・・スシ37、スハシ48から改造されたシングルルーフ原形丸屋根の食堂車。車体外周とウィンドシル・ヘッダーにリベットがある2012番をプロトタイプに設定。特徴的な3軸台車を再現。
・オハフ45・・・オハフ45として新製された非アルミサッシの多数派0番台がプロトタイプ。スハ43の軽量化版(鋼板屋根、細雨樋)であるオハ46の緩急車。
●スハ43、オハ47、スハフ42は近代化改造車のタイプを再現。側面客室窓は原形窓。
●客車のサボは、重連運用に合わせ上り「上野行」を設定。種別、愛称、号車、行先「上野行」の各サボ類は印刷済。
●スシ48はぶどう色2号、その他の車両は青15号の塗装で再現。
●台車はビス止めのものを採用。
●台車マウントタイプのカプラーを採用。
●DCC非対応

セット内容

6両増結セット
オロ61 2044
ナハ11 2101
ナハ11 2085
スハ43 2449
オハ47 2093
オハフ45 2018

編成例
←上野
←上野~青森
123456
スハフ42
2294
スハ43
2452
オロ61
2072
オロ61
2044
スシ48
2012
ナハ11
2101
上野~青森→|
7891011
ナハ11
2085
スハ43
2449
スハ43
2462
スハ43
2463
スハフ42
2244
青森→
←上野~盛岡→
1213
オハ47
2093
オハフ45
2018
関連商品

2017-6 C62 常磐形(ゆうづる牽引機)
3064-2 EF80 1次形(ヒサシなし)
7008-7 DD51 500 中期 耐寒形
10-1518 20系寝台特急「ゆうづる・はくつる」
10-1353 20系寝台客車 ナハネ20 6両増結セット

別売オプション

● LED室内灯 クリア 品番:11-211 ¥720
● LED室内灯 クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,600

ワキ50000 2両セット
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格(税別)
10-1211ワキ50000 2両セット1700円
インフォメーション

●かつて東京~九州間をコキ50000とともに活躍した、ワキ50000を製品化いたしま
す。
昭和53年(1978)10月のダイヤ改正で、東京~九州間の高速貨物列車の主力がコ
キ10000系からコキ50000系に移行するのに際し、コキ50000系と併結運用可能な有
蓋車として、ワキ50000が誕生しました。
ワキ10000をベースに改造が施された車両で、昭和52年(1977)~55年(1980)にかけ
て順次登場し、小荷物輸送を中心に活躍しました。
◆国鉄時代の貨物列車の再現に最適な車両です。
同時発売予定の3047-3 EF66 前期形やコキ50000、コキフ50000と組み合わせて、
往年の高速貨物列車をお楽しみいただけます。

主な特徴

・ワキ10000丸屋根車からの改造車で、昭和58年(1983)頃までのTR203台車を装備した形態がプロトタイプ。
・とび色2号と銀色の塗色を的確に再現。
・TR203台車を装備した足回りを再現。
・車番はそれぞれ「59014」「59017」。所属表記「門」、常備駅「東小倉駅常備」。各表記類印刷済。
・アーノルドカプラー装備。

セット内容

2両セット
ワキ59014
ワキ59017

編成例
牽引機ワキ50000
2~4両
コキフ
50000
コキ50000
16~18両
コキフ
50000
牽引機の例:汐留~下関:EF66(汐留駅廃止後は川崎貨物~下関間)
下関~門司:EF30×2
門司~東小倉:ED76
関連商品

3047-3 EF66 前期形
8054 コキフ50000 C20形コンテナ積載
10-815 コキ50000 C20形・C21形コンテナ積載

別売オプション

11-702 KATOカプラーN (黒) アーノルドカプラー取付車 10両分20個入

EF66 前期形
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格(税別)
3047-3EF66 前期形65000円
JR貨物承認済

インフォメーション

● EF66形は、昭和41年(1966)に開発されたEF90形(試作車)の成果を基に量産化さ
れた機関車で、昭和43年(1968)にデビューしました。高い運転席やヨーロッパの電
気機関車を彷彿とさせるヘッドライト周辺のデザインは、それまでの標準化された国
鉄形電気機関車のイメージを打ち破る斬新なものでした。
現在、11号機が大宮の鉄道博物館に保存されています。
◆前面の窓上にひさしの無い姿が特徴の、初期形のEF66をお楽しみいただけま
す。
貨物列車の牽引におすすめの機関車です。
◆今回の製品は再生産になります。
今回生産分より、ライト基板が電球色LED仕様になります。それ以外の仕様につい
ては従来製品からの変更はありません。

主な特徴

● プロトタイプは1~20号機の量産1次車で、ヒサシの無い前面を再現。
● 後期形とは異なる主抵抗器排風口を再現。
● 機器搬入口の位置の違いを再現。
● 運転台まわりの操作盤、椅子を再現。室内シースルー。
● ブルーの車体にクリームを塗り分けた美しいカラーリング、精悍な車体、重厚な台車まわりや屋根上を的確に模型化。
● 車体各部の車体表記を的確に再現。
● 選択式ナンバープレート:「2」「4」「11」「12」
● メーカーズプレート:「東洋電機/汽車会社」「川崎」
● ヘッドライト点灯。
● フライホイール付動力ユニット搭載で、安定した走行を実現。
● KATOナックルカプラー装備。

セット内容

単品
EF66

編成例
EF66コキ50000 14両程度コキフ50000
EF66ワキ50000
2~4両程度
コキフ50000コキ50000
16~18両程度
コキフ50000
関連商品

10-815 コキ50000 C20・21形コンテナ積載
8054 コキフ50000 C20形コンテナ積載
10-1211 ワキ50000

別売オプション

コキ50000 C20形・C21形コンテナ積載 2両セット
クリックでオープン&クローズ
品番品名価格(税別)
10-815コキ50000 C20形・C21形コンテナ積載 2両セット3300円
インフォメーション

●コキ50000系は、昭和46年(1971)から登場した国鉄を代表するコンテナ貨車です。コンテナ列車の高速化(95km/h)と、C20以降の5tコンテナを5個搭載できる能力を併せ持ち、JR化後のコキ100系列登場まではコンテナ列車の主役でした。
◆同時発売予定の10-1211 ワキ50000と組み合わせて、国鉄時代の高速貨物列車を再現可能です。牽引機には、同時再生産予定の3047-3 EF66 前期形がおすすめです。

主な特徴

・昭和50年前後のコキ50275~コキ50991、コキフ50273をプロトタイプに製品化。車体番号は、コキ50352、コキ50833、コキフ50273を設定。
・コキ50000には、2両セットのうち一両ずつに新規作成のC20(白帯)とC21(青帯)のコンテナを各5個積載。
・コキフ50000は車掌室側のテールライト点灯(車掌室反対側のテールライトはディテール表現の非点灯)
・台車は国鉄時代の黒色台車、TR223を装備。
・台枠が抜け、複雑なパイピングの見える、フレーム形状を忠実に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る細密なディテールを鑑賞することが可能。
・コキ100系と連結した場合の床面高の違いをリアルに再現
・車体表記をリアルに再現。
・積載コンテナのディテールと表記を美しくリアルに表現。コンテナはそれぞれ異なった番号を表記。
・コンテナの積み替えが簡単にできます。

セット内容

2両セット
コキ50352
コキ50833

編成例
牽引機ワキ50000
2~4両程度
コキフ50000コキ50000
16~18両程度
コキフ50000
関連商品

3047-3 EF66 前期形
10-1211 ワキ50000
8054 コキフ50000 C20形コンテナ積載

別売オプション

コキフ50000 C20形コンテナ積載
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品番品名価格(税別)
8054コキフ50000 C20形コンテナ積載2800円
インフォメーション

●コキ50000系は、昭和46年(1971)から登場した国鉄を代表するコンテナ貨車です。コンテナ列車の高速化(95km/h)と、C20以降の5tコンテナを5個搭載できる能力を併せ持ち、JR化後のコキ100系列登場まではコンテナ列車の主役でした。
◆同時発売予定の10-1211 ワキ50000と組み合わせて、国鉄時代の高速貨物列車を再現可能です。牽引機には、同時再生産予定の3047-3 EF66 前期形がおすすめです。

主な特徴

・昭和50年前後のコキ50275~コキ50991、コキフ50273をプロトタイプに製品化。車体番号は、コキ50352、コキ50833、コキフ50273を設定。
・コキ50000には、2両セットのうち一両ずつに新規作成のC20(白帯)とC21(青帯)のコンテナを各5個積載。
・コキフ50000は車掌室側のテールライト点灯(車掌室反対側のテールライトはディテール表現の非点灯)
・台車は国鉄時代の黒色台車、TR223を装備。
・台枠が抜け、複雑なパイピングの見える、フレーム形状を忠実に再現。コンテナを積載していない空荷の状態でも、実車に迫る細密なディテールを鑑賞することが可能。
・コキ100系と連結した場合の床面高の違いをリアルに再現
・車体表記をリアルに再現。
・積載コンテナのディテールと表記を美しくリアルに表現。コンテナはそれぞれ異なった番号を表記。
・コンテナの積み替えが簡単にできます。

セット内容

単品
コキフ50273

編成例
牽引機ワキ50000
2~4両程度
コキフ50000コキ50000
16~18両程度
コキフ50000
関連商品

3047-3 EF66 前期形
10-1211 ワキ50000
10-815 コキ50000 C20・21形コンテナ積載

別売オプション

えちごトキめき鉄道 「3市の花号」 (ET122-8)
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品番品名価格(税別)
16011-9えちごトキめき鉄道 「3市の花号」 (ET122-8)8900円
※えちごトキめき鉄道商品化許諾申請中

インフォメーション

えちごトキめき鉄道は、平成27年(2015)3月の北陸新幹線開業による並行在来線のJRからの経営分離に伴い誕生した第3セクターです。
ET122系はえちごトキめき鉄道に所属する新形気動車です。車両の両端に運転台を持ち、単行運転や2両編成での運転が可能な車両です。泊(あいの風とやま鉄道)~直江津間で主に運行されており、一部列車は妙高はねうまラインの新井まで乗り入れることもあります。運転区間の全区間とも架線で結ばれていますが、デッドセクション区間があることから、気動車であるET122系によって運転されています。
「3市の花号」(ET122-8)はイベント兼用車両として塗色の他、座席配置も変更されています。イベント運用の他、通常運用にも使用され、単行はもちろん、通常塗装と連結した2両編成での運行も見られます。
ホビーセンターカトー製品で発売。

主な特徴

● 車体カラーは、アイボリー車体に沿線3市(糸魚川市・上越市・妙高市)の市の花(ササユリ・ツバキ・シラネアオイ)をあしらった特別塗装。
● モーター付1両単品仕様。
● 特別デザインの化粧箱(単品用)パッケージ。
● KATOから発売の「えちごトキめき鉄道<日本海ひすいライン>ET122系 」の色替え製品のため、座席の配置が実車とは異なりますが、座席の色は茶色で再現。
● フライホイール付動力ユニット採用で、安定した走行を実現。トラクションタイヤは非装備。
● ヘッド/テールライト、前面表示点灯(消灯スイッチ付)。
● 台車にはスノープロウ取付済。
● 連結器は両端ともダミーカプラーで設定。連結用に交換用カプラー付属。
● ドアスイッチは印刷で表現。
● 各表記類、社章、車イスマーク、銘板印刷済。
● 行先表示シール付属。交換用前面表示(無地)付属。

セット内容

モーター付1両単品仕様

編成例

関連商品

別売オプション

●LED室内灯 クリア 品番:11-211 ¥720

キハ85系<ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀>
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品番品名価格(税別)
10-1404キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 4両基本セット13800円
10-1405キハ85系 ワイドビューひだ・ワイドビュー南紀 5両増結セット13300円
インフォメーション

●中京地区の非電化区間を駆け抜けるディーゼル特急、キハ85系を再生産いたします。
高山本線の「(ワイドビュー)ひだ」、紀勢本線の「(ワイドビュー)南紀」として活躍中のキハ85は、気動車故に乗客の増減に合わせて編成を適宜組成できるため、編成のバリエーションが多いのが特徴です。
◆現行の編成が再現できるよう、全室グリーン先頭車のキロ85、キロ85を含む編成には欠かせないキハ84 300番台、バリアフリー対応の改造車キハ85 1100番台もラインナップ。
また主に「南紀」の運用で見られる、スカートに鹿衝撃緩和装置を取り付けた姿を再現することも可能です。
◆今回の製品は再生産になります。
仕様については従来製品からの変更はありません。

主な特徴

・キロ85、キハ84 300、キハ85 1100を新たに製品化。
・ヘッド/テール/ヘッドマークをLED化、キハ85-1104、キハ85-1105、キハ85-1109は消灯スイッチ付。
・室内灯はキハ85系専用となり、別売で対応。既製品とは異なり室内灯はユーザー取付になります。
・前面貫通扉に装着されたホロアダプターを再現。
・カプラーは台車マウントのKATOカプラーJPB、また循環式汚物処理タンクを台車取付にて再現。
・鹿衝撃緩和装置付のスカートが付属。
・先頭車は保安装置表記、所属表記、JRマーク印刷済。また全車両にエンド表記印刷済。
・行先表示は種別:「ひだ」「南紀」「いせ」「臨時」、行先:「大阪」「名古屋」「高山」「富山」「紀伊勝浦」、座席:「自由席」「指定席」を収録。
・付属品
・4両基本セット:鹿衝撃緩和装置付スカート(キハ85、キハ85-1100用 各1)、消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール
・5両増結セット:消灯スイッチ用ドライバー、行先表示シール

セット内容

4両基本セット
キハ85-7
キロハ84-9
キハ84-12
キハ85-1104

5両増結セット
キハ85-1105
キハ85-1109
キハ84-7
キハ84-303
キロ85-5

編成例
←名古屋(名古屋〜岐阜間逆編成)高山・富山→
キハ
85
7
キハ
84
7
キハ
84
12
(M)
キハ
85
1104
キロハ
84
9
キハ
85
1105
キハ
85
1109
キハ
84
303
キロ
85
5
「ひだ」
←名古屋(名古屋〜岐阜間逆編成)高山・飛騨古川・富山→
キハ
85
0
キロハ
84
キハ
84
0
(M)
キハ
85
1100
キハ
85
1100
キハ
85
1100
キハ
84
300
キロ
85
キハ
85
0
キハ
84
0
キハ
84
0
(M)
キハ
85
1100
キハ
85
1100
キハ
84
300
キロ
85
キハ
85
0
キハ
84
0
(M)
キハ
85
1100
キハ
85
1100
キロハ
84
キハ
84
0
キハ
85
1100
キハ
85
0
キハ
84
0
(M)
キハ
85
1100
キハ
85
1100
キハ
84
300
キロ
85
キハ
85
0
キロハ
84
キハ
84
0
(M)
キハ
85
1100
「南紀」
←名古屋新宮・紀伊勝浦→
キハ85-0キロハ84キハ84-0
(M)
キハ85
1100
キハ85-0キロハ84キハ84-0
(M)
キハ85
1100
キハ85
1100
「鈴鹿グランプリ号」(臨時)
←名古屋鈴鹿サーキット稲生→
キハ85-0キロハ84キハ84-0
(M)
キハ85
1100
キハ85
1100
キハ85
1100
「急行いせ」(臨時)
←名古屋伊勢市→
キハ85-0キロハ84キハ84-0(M)キハ85-1100

 

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10-1379 313系5000番台<新快速>
10-1380 313系5300番台<新快速>
10-1530 313系8000番台(中央本線)
10-1378 313系3000番台
10-1174/1175/1176 N700A新幹線「のぞみ」

別売オプション

11-223 LED室内灯クリア キハ85系用 5両分入

やばいよ~スシ48やオハフ45って

購入してみよう

更新履歴&記事元

2018年12月06日:記事を掲載しました。
記事元:KATO オフィシャルサイト


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