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新製品発売情報がKATO京都駅店オフィシャルサイトにて公開されました。

発売情報

【 2023年6月末~7月頃 】発売予定

KKB00179C11 355 ゼブラ塗装22,000円

内容詳細(抜粋)

C11 355 ゼブラ塗装
Steam Locomotive C11 355 (Zebra color)

KATO京都駅店からC11 355 ゼブラ塗装(特製品)が発売されます。
Steam Locomotive C11 355 (Zebra color)

スノープロウにもゼブラ塗装が装飾されたC11 355号機を再現
KATO京都駅店特製品

【 2023年6月30日 】発売日

KKB00179C11 355 ゼブラ塗装22,000円

前回の発売日は2020年6月19日、2019年5月25日

メーカー詳細

商品詳細

・区名札入れには「垣」を印刷済。
・青色の「C11 355」のナンバープレート取付済。
​・前面煙室扉・スノープロー・端梁・デフレクタ前端・炭庫にゼブラ塗装を表現。
・側面ランボードに白ラインを表現。
・デフレクターには点検口の縁取りを表現(※点検口は開いておりません)。
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属
​・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)​

 

当製品は、KATO製C11をベースに、加工を行った特製品です。

実車について

C11 355は、昭和21年(1946年)に日本車輌にて製造番号No.1446として落成し、大垣機関区(のちの 大垣電車区)で活躍を始めました。 樽見線で活躍したC11にはゼブラ塗装が施され、セメント輸送列車を中心とした貨物・旅客輸送、 および構内入換運転に使用され、営業運転時は重連で運用される姿が多く見られました。
C11 355は、冬季にはゼブラ塗装が施された大形のスノープロウを装着し、注目を浴びていました。 昭和47年(1972年)に樽見線SLさよなら列車をC11 155 + C11 355の重連で牽引し、フィナーレを 飾りました。

​※当特製品は、KATO製 C11(品番:2021)をベースに、加工を施しています。
※模型は一部表現が実車と異なります。​​
​※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。

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KATO京都駅店特製品 C11 355 ゼブラ塗装

 

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更新履歴&記事元
記事元:KATO京都駅店オフィシャルサイト

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