NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション




MICROACE 新製品発表 2019年01月~ #マイクロエース

MICROACE(マイクロエース)

http://www.microace-arii.co.jp/

発売予定品情報

発売予定品情報がオフィシャルサイトに掲載されました

ポスター内容一覧

【 2019年1月 】
品番品名価格(税別)
[新]A4550115系-500・弥彦線 2両セット10900円
[新]A5821E751系・特急つがる・改良品 4両セット16800円
[新]A6377南海7100系・めでたいでんしゃ(ブルー) 2両セット13000円
[新]A7333新京成N800形・N838F 6両セット23900円
[新]A7334新京成N800形・新塗装 6両セット23900円
[新]A7572小田急ロマンスカー60000形・MSE 改良品 基本6両セット25400円
[新]A7573小田急ロマンスカー60000形・MSE 改良品 増結4両セット17700円
[再]A8470E926系 新幹線電気軌道試験車・East-i 6両セット23000円

ポスター内容詳細(抜粋)

A4550 115系-500・弥彦線 2両セット
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済
非冷房・先頭車改造!115系-500番台

実車

115系500番台は1983年から1984年に越後線・弥彦線の電化開業用として、モハ115・モハ114にクモハ115-1000番台に準じた運転台を接合し先頭車化改造され登場しました。クモハ115とクモハ114の2両編成でユニットを組みクモハ114は近郊型としては初のパンタグラフ搭載先頭車となりました。1988年、弥彦神社の祭礼にちなんだクリーム色をベースに朱色、黄色の帯が入る塗装に変更がなされイメージを一新しました。

品番品名価格(税別)
[新]A4550115系-500・弥彦線 2両セット10900円
商品概要

・マイクロエース近郊型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

クリーム色ベースに朱色と黄色の帯

・2両共元中間車からの先頭車化改造車
・非冷房の屋根を新規作成
・ヘッドマーク印刷済

編成
クモハ115-504(M)クモハ114-504P
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A4550.pdf
A5821 E751系・特急つがる・改良品 4両セット
クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済
強化スカート!4連 E751系

実車

E751系はJR東日本がE653系をベースに1999年から2000年にかけて6両編成3本が製造されました。盛岡-青森間の特急「スーパーはつかり」として営業開始後、東北新幹線盛岡-八戸開業以降は特急「つがる」として使用されました。その後東北新幹線八戸-新青森間が延伸開業後、特急「つがる」は青森-秋田間の運転となり一時運用を離脱していましたが、4両編成に短縮した上で再度「つがる」に使用されています。

品番品名価格(税別)
[新]A5821E751系・特急つがる・改良品 4両セット16800円
商品概要

・マイクロエース特急型電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

赤白をベースに窓上に黄色のライン

画像
・強化スカート装備
・前面に『TSUGARU』を印刷済
・全車転落防止幌部品取り付け

編成
←秋田青森→
クハE751-1モハE750-101(M)モハE751-101PクロハE751-1
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー密連・黒:F0001

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A5821.pdf
A6377 南海7100系・めでたいでんしゃ(ブルー) 2両セット
クリックでオープン&クローズ
南海電気鉄道株式会社商品化許諾済
ブルーバージョン!めでたいでんしゃ

実車

昭和44年に南海7100系は登場しました。南海電鉄では昭和48年に架線電圧を600Vから1500Vへ昇圧を実施しました。7100系は1500V昇圧を考慮した設計で登場しています。車体は20mで4ドア・4連と2連が用意され、2次車(昭和45年落成)からは冷房付きで登場しています。登場時はグリーンの濃淡によるツートンカラーでしたが新塗装化されています。モハ7187+クハ7967の2両編成は平成28年より始まった「加太さかな線プロジェクト」の一環で鯛をモチーフにしたピンク塗装に変更され「めでたいでんしゃさち」として、またモハ7167+クハ7962の2両編成は水色塗装の「めでたいでんしゃかい」として加太線で使用されています。

品番品名価格(税別)
[新]A6377南海7100系・めでたいでんしゃ(ブルー) 2両セット13000円
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・水色のめでたいでんしゃをピンクに続き製品化
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

水色のボディに青い扉のラッピング車

画像
・2017年10月に登場した水色の「めでたいでんしゃ」を製品化
・側面のうろこ模様やロゴの他、窓ガラス上のイラストも美しく再現
・屋根上配管(グレー)、クーラー(青)、ランボード(グレー)各々の部品を別部品化し、実車通りの塗り分けを再現
・モハ7167、クハ7962共に前面幌が無い姿を再現
・モハ7167のジャンパ栓をホースと共に別部品化

編成
←和歌山市加太→
クハ7962モハ7167(M)P
オプション

幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A6377.pdf
A7333 新京成N800形・N838F 6両セット
クリックでオープン&クローズ
新京成電鉄商品化許諾済
登場時塗装!新京成N800形

実車

2005年、新京成電鉄では京成3000形をベースとしたN800形を登場させました。軽量ステンレス製車体の側面客用扉周辺にはブロック構造が採用され、前頭部は傾斜した形状の普通鋼製で腰部には横長の標識灯、尾灯が設置されました。京成千葉線乗り入れに対応して6両編成で登場しました。登場時はマルーンとホワイトの帯を車体にまとっていましたが、2014年に制定された新コーポレートカラーのジェントルピンクとホワイトの装いに変更されました。N848編成は登場時よりジェントルピンクとホワイトの装いでヘッドライトは白色LEDを採用し他のN800形とは異なります。現在6両編成4本が松戸-京成津田沼・千葉中央間で活躍しています。
N818FとN828Fが東芝製クーラー搭載、N838FとN848Fが三菱製クーラー搭載。またコンプレッサーがN818F以外は箱に収納されたタイプとなるなど全編成でわずかに異なります。

品番品名価格(税別)
[新]A7333新京成N800形・N838F 6両セット23900円
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・マルーン主体の旧塗装とジェントルピンク主体の新塗装を同時製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

マルーンと白帯の旧塗装

画像
・N800形登場時より親しまれたマルーンと白帯をまとった姿
・ヘッドライトは電球色で点灯
・三菱製クーラー搭載

編成
←松戸京成津田沼・千葉中央→
N838N837(M)PN836N833N832PN831
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7333.pdf
A7334 新京成N800形・新塗装 6両セット
クリックでオープン&クローズ
新京成電鉄商品化許諾済
登場時塗装!新京成N800形

実車

2005年、新京成電鉄では京成3000形をベースとしたN800形を登場させました。軽量ステンレス製車体の側面客用扉周辺にはブロック構造が採用され、前頭部は傾斜した形状の普通鋼製で腰部には横長の標識灯、尾灯が設置されました。京成千葉線乗り入れに対応して6両編成で登場しました。登場時はマルーンとホワイトの帯を車体にまとっていましたが、2014年に制定された新コーポレートカラーのジェントルピンクとホワイトの装いに変更されました。N848編成は登場時よりジェントルピンクとホワイトの装いでヘッドライトは白色LEDを採用し他のN800形とは異なります。現在6両編成4本が松戸-京成津田沼・千葉中央間で活躍しています。
N818FとN828Fが東芝製クーラー搭載、N838FとN848Fが三菱製クーラー搭載。またコンプレッサーがN818F以外は箱に収納されたタイプとなるなど全編成でわずかに異なります。

品番品名価格(税別)
[新]A7334新京成N800形・新塗装 6両セット23900円
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・マルーン主体の旧塗装とジェントルピンク主体の新塗装を同時製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯
・急行灯点灯(ON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載

ジェントルピンクと白帯の新塗装

画像
・登場時よりジェントルピンクのN848編成
・ヘッドライトは白色LEDで点灯
・三菱製クーラー搭載

編成
←松戸京成津田沼・千葉中央→
N848N847(M)PN846N843N842PN841
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー自連・灰:F0004

付属品

シール

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7333.pdf
A7572 小田急ロマンスカー60000形・MSE 改良品 基本6両セット
クリックでオープン&クローズ
小田急電鉄商品化許諾済
フェルメールブルー!小田急60000形

実車

2008(平成20)年3月、小田急電鉄は東京メトロへ乗り入れるロマンスカーとして60000形を登場させました。
「多彩な運行が可能な特急列車」という意味で”Multi Super Express” (MSE)という愛称がつけられました。
10両編成のMSEは4両と6両に分割可能で、編成両端の流線型前面には地下鉄線内の非常時における避難を可能にする非常扉が設置されています。連結部分は編成両端と共通のイメージを持つ半流線型の前面形状で、乗客の通行が可能なように自動ホロが設置されています。

車体塗装はメタリック系の「フェルメールブルー」を基本とし、小田急ロマンスカー伝統のバーミリオンとホワイトの細帯が窓下に入れられています。
登場以来東京メトロに直通する「メトロさがみ」「メトロホームウェイ」(平日)、「メトロはこね」(土休日)などで活躍しているほか、2012(平成24)年3月以降は新宿発着の「あさぎり」「えのしま」などの定期列車にも投入されて広範囲で活躍を続けています。

品番品名価格(税別)
[新]A7572小田急ロマンスカー60000形・MSE 改良品 基本6両セット25400円
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(クハ60253、クハ60152のみON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・付属のマイクロカプラーに交換して10両編成を再現できます

フェルメールブルーの車体にマルーンとホワイトのライン

画像
・フェルメールブルーの車体を実車に則して忠実に再現
・10両全て異なる床下機器を作り分け
・クハ60253、クハ60152のヘッドライト、テールライトをより明るく改良
・各車連結部の床下ディテールを追加
・クハ60253とクハ60152はダミーカプラーを付属の電連付
マイクロカプラーに交換することで連結可能
・クハ60253とクハ60152の前面扉が開いた状態を再現できる扉部品を付属(付属の両面テープによる貼付式)
・基本セット、増結セット共に単独での走行可能
・基本セット+増結セットで「メトロはこね号」、基本セットのみで「あさぎり号」「さがみ号」、増結セットのみで「えのしま号」(相模大野以西)等、色々な編成をお楽しみいただけます。
・基本セット、増結セットそれぞれの運行形態に則して一部の内容が異なる行先シールを付属

編成
←小田原・箱根湯本新宿・北千住→
クハ
60553
デハ
60503P
デハ
60403P
デハ
60303
デハ
60203
(M)
クハ
60253
A7572 基本6両セット
クハ
60152
デハ
60102
(M)P
デハ
60002P
クハ
60052
A7573 増結4両セット
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、連結用カプラー、前面扉部品

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
A7572.pdf
A7573 小田急ロマンスカー60000形・MSE 改良品 増結4両セット
クリックでオープン&クローズ
小田急電鉄商品化許諾済
フェルメールブルー!小田急60000形

実車

2008(平成20)年3月、小田急電鉄は東京メトロへ乗り入れるロマンスカーとして60000形を登場させました。
「多彩な運行が可能な特急列車」という意味で”Multi Super Express” (MSE)という愛称がつけられました。
10両編成のMSEは4両と6両に分割可能で、編成両端の流線型前面には地下鉄線内の非常時における避難を可能にする非常扉が設置されています。連結部分は編成両端と共通のイメージを持つ半流線型の前面形状で、乗客の通行が可能なように自動ホロが設置されています。

車体塗装はメタリック系の「フェルメールブルー」を基本とし、小田急ロマンスカー伝統のバーミリオンとホワイトの細帯が窓下に入れられています。
登場以来東京メトロに直通する「メトロさがみ」「メトロホームウェイ」(平日)、「メトロはこね」(土休日)などで活躍しているほか、2012(平成24)年3月以降は新宿発着の「あさぎり」「えのしま」などの定期列車にも投入されて広範囲で活躍を続けています。

品番品名価格(税別)
[新]A7573小田急ロマンスカー60000形・MSE 改良品 増結4両セット17700円
商品概要

・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用(クハ60253、クハ60152のみON-OFFスイッチ付)
・フライホイール付動力ユニット搭載
・付属のマイクロカプラーに交換して10両編成を再現できます

フェルメールブルーの車体にマルーンとホワイトのライン

画像
・フェルメールブルーの車体を実車に則して忠実に再現
・10両全て異なる床下機器を作り分け
・クハ60253、クハ60152のヘッドライト、テールライトをより明るく改良
・各車連結部の床下ディテールを追加
・クハ60253とクハ60152はダミーカプラーを付属の電連付
マイクロカプラーに交換することで連結可能
・クハ60253とクハ60152の前面扉が開いた状態を再現できる扉部品を付属(付属の両面テープによる貼付式)
・基本セット、増結セット共に単独での走行可能
・基本セット+増結セットで「メトロはこね号」、基本セットのみで「あさぎり号」「さがみ号」、増結セットのみで「えのしま号」(相模大野以西)等、色々な編成をお楽しみいただけます。
・基本セット、増結セットそれぞれの運行形態に則して一部の内容が異なる行先シールを付属

編成
←小田原・箱根湯本新宿・北千住→
クハ
60553
デハ
60503P
デハ
60403P
デハ
60303
デハ
60203
(M)
クハ
60253
A7572 基本6両セット
クハ
60152
デハ
60102
(M)P
デハ
60002P
クハ
60052
A7573 増結4両セット
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー密連・灰:F0002

付属品

行先シール、連結用カプラー、前面扉部品

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
 A7572.pdf
 再  A8470 E926系 新幹線電気軌道試験車・East-i 6両セット
クリックでオープン&クローズ
超高速診断!E926系試験車
JR東日本商品化許諾済

実車

JR東日本では従来使用していた925形電気軌道総合試験車の後継としてE926形を2001(平成13)年に登場させました。従来の検測車との大きな違いは新在直通用E3系をベースに設計されたことで山形新幹線・秋田新幹線の検測が可能になったほか、周波数50/60Hz切替え、抑速ブレーキ切替え装置を搭載しており北陸新幹線の検測も可能です。

登場した新型検測車の愛称として「Intelligent(知能)」「Integrated(統合された)」「Inspection(検査)」の頭文字とJR東日本を現す「East」を組み合わせた「East-i」と命名されました。
登場以来JR東日本の新幹線全線で活躍する姿が見られるほか、中間の軌道検測車(E926-3)のみ予備車(E926-13)が存在し、East-iが検査入場中などで走行できない場合にはE2系に軌道検測車のみ連結して走行する一風変わった姿が見られました。

品番品名価格(税別)
[再]A8470E926系 新幹線電気軌道試験車・East-i 6両セット23000円
商品概要

・マイクロエース新幹線シリーズの更なる充実
・多くのリクエストにお応えしてJR東日本の新幹線電気軌道試験車、East-iを再生産
・ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載

白いボディに赤の帯。East-i

画像
・先頭車屋根上の赤外線発光器点灯(ON-OFFスイッチ付)
・E926-4の屋根上パンタ検測用サーチライト点灯(車体内座席上にON-OFFスイッチ付)

編成
E926-1E926-2PE926-3E926-4(M)PE926-5E926-6P
オプション

幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008
マイクロカプラー非対応

付属品

商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
A8470k.pdf

購入してみよう

更新履歴&記事元

2018年08月22日:記事を掲載しました
記事元: MICROACE(マイクロエース)オフィシャルサイト

Return Top NGaugeJP - 横濱模型