MICROACE(マイクロエース)
http://www.microace-arii.co.jp/
発売予定品情報
2018年02月以降のポスターが公式サイトに掲載されました。
詳細PDFが掲載されましたのでリンク先を追記しました。
ポスター内容一覧
2018年02月以降
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
[新] | A6983 | 高崎運転所・イベント用旧型客車・赤帯 4両セット | 22,500円+税 |
[新] | A6984 | スエ78+ナニ25 2両セット | 11,300円+税 |
[新] | A7473 | 京王デヤ901・デヤ902・クヤ911・サヤ912 4両セット | 21,700円+税 |
http://www.microace-arii.co.jp/poster/img/17_09w.jpg
ポスター内容詳細(抜粋)
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- [新]A6983 高崎運転所・イベント用旧型客車・赤帯 4両セット 22,500円+税
実車
JR東日本が蒸気機関車及びEF55-1の復活運転に使用する旧型客車が高崎運転所所属のスハフ32・オハ47・スハフ43・オハニ36・スエ78です。スハフ32は32系客車の暖急車で、700mmの窓が並んでいるのが特徴的です。スハフ32-2357は昭和13年にスハフ34-658として製造されました。屋根はダブルルーフでした。オハ47はスハ43の台車をTR23に変更し、自重を軽くした車両です。オハ47-2266は昭和2年にスハ43-000として製造されました。スハフ43は43系客車の暖急車で車掌室があります。蒸気機関車の復活運転に際して、当初は赤帯が一部の客車に巻かれていました。ナニ25は昭和24年に貨車ワキ1形から改造された車両です。戦前は東海道線などで宅扱貨物列車として使用されたが、戦後、連豪雨軍の雑種軍用客車、部隊料理車・販売車として使用されていました。返還後にナニ25・荷物車となっています。スエ78は戦災を受けてた客車を何度も改造、改番され、最終的に昭和41年に土崎工場で救援車スエ78-15に改造され、横手貨客貨車区に配置されていました。昭和61年に高崎運転所に転属となりました。どちらの車両も廃車となっています。
商品概要
・マイクロエース客車シリーズの更なる充実
・JR東日本に引き継がれた旧型客車を製品化ぶどう色2号の車体に赤の等級帯
□JRアンテナ取付前の仕様を製品化
※走行には別途機関車が必要です
□基本セットと増結セットを組み合わせることで多客時の編成を再現可能
□回送運転台付きのキハ282-2002のヘッドライト、テールライト点灯
JR東日本商品化許諾済赤帯が特徴!
オプション
幅広室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008(ナニ25は非対応),マイクロカプラー非対応付属品
なし
編成図
A6983
スハフ32-2357+スハフ42-2234+オハ47-2266+スハフ42-2173商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
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- [新]A6984 スエ78+ナニ25 2両セット 11,300円+税
実車
JR東日本が蒸気機関車及びEF55-1の復活運転に使用する旧型客車が高崎運転所所属のスハフ32・オハ47・スハフ43・オハニ36・スエ78です。スハフ32は32系客車の暖急車で、700mmの窓が並んでいるのが特徴的です。スハフ32-2357は昭和13年にスハフ34-658として製造されました。屋根はダブルルーフでした。オハ47はスハ43の台車をTR23に変更し、自重を軽くした車両です。オハ47-2266は昭和2年にスハ43-000として製造されました。スハフ43は43系客車の暖急車で車掌室があります。蒸気機関車の復活運転に際して、当初は赤帯が一部の客車に巻かれていました。ナニ25は昭和24年に貨車ワキ1形から改造された車両です。戦前は東海道線などで宅扱貨物列車として使用されたが、戦後、連豪雨軍の雑種軍用客車、部隊料理車・販売車として使用されていました。返還後にナニ25・荷物車となっています。スエ78は戦災を受けてた客車を何度も改造、改番され、最終的に昭和41年に土崎工場で救援車スエ78-15に改造され、横手貨客貨車区に配置されていました。昭和61年に高崎運転所に転属となりました。どちらの車両も廃車となっています。
商品概要
・マイクロエース客車シリーズの更なる充実
・JR東日本に引き継がれた旧型客車を製品化ぶどう色2号の旧型客車
□スエ78は3軸台車を装着
□ワキ1から改造されたナニ25を新規作成
※走行には別途機関車が必要です
JR東日本商品化許諾済変わり種事業用車 2両セット!
オプション
幅広室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008(ナニ25は非対応),マイクロカプラー非対応付属品
なし
編成図
A6984
スエ78-15+ナニ25-1商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
- クリックでオープン&クローズ
- [新]A7473 京王デヤ901・デヤ902・クヤ911・サヤ912 4両セット 21,700円+税
実車
平成27年に登場した事業用車両がデヤ901・902です。それまでのデワ600形の置き換えの為新生された車両です。中間に検測車クヤ911(DAX)及び貨車サヤ912を連結して4両編成で運行されることが多いです。車体は9000形と同じ4ドア・両開き20m級ですが、前面は警戒色の黄色に塗装されています。両端台車の前方には排雪板(スノープロウ)が取り付けられています。
クヤ911は2007年に1両が製造された架線及び軌道検測車用の事業用車です。営業列車と同じ速度で走行しながら架線、起動の測定を行うことができ「Dynamic Analytical eXpress」を略したDAXの愛称がつけられています。
サヤ912は軟鋼製台車枠、床板はステンレス製鋼板の無蓋貨車です。取外し可能な誤乗車防止策が配置されています。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・京王電鉄の事業用車両を製品化
・ヘッドライト・テールライト、標識灯、前面表示器点灯。LED使用載
・フライホイール付動力ユニット搭載黄色い前面のデヤ900形。側面は京王レッドと京王ブルーの帯
□京王の事業用車を製品化
□デヤ901・902の識別灯点灯
□クヤ911の屋根上サーチライト点灯
□クヤ911の回送運転台ヘッドライト、テールライト点灯
□サヤ912の手すりは別パーツにて再現
□フライホイール付動力ユニット搭載
京王電鉄商品化許諾済京王の黄色い検測車を製品化!
オプション
幅広室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008(デヤ901,902のみ) ,マイクロカプラー密連・灰:F0004(サヤ912除く)
付属品
シール
編成図
←姪浜 博多・貝塚→
1501+1001+1101(M)P+1002+1102P+1502商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
高崎運転所・イベント用旧型客車・赤帯 4両セット
スエ78+ナニ25 2両セット
京王デヤ901・デヤ902・クヤ911・サヤ912 4両セット
更新履歴&記事元
記事元:MICROACE(マイクロエース)公式webサイト