MICROACE(マイクロエース)
http://www.microace-arii.co.jp/
発売予定品情報
2018年04月以降のポスターが公式サイトに掲載されました。
詳細PDFが掲載されましたのでリンク先を追記しました。
ポスター内容一覧
http://www.microace-arii.co.jp/poster/img/17_11w.jpg
2018年04月以降
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
[新] | A4272 | C11-207+14系・SL大樹 6両セット | 42200円 |
[新] | A6596 | 小田急30000形・EXEα・リニューアル 基本6両セット | 33400円 |
[新] | A6597 | 小田急30000形・EXEα・リニューアル 増結4両セット | 20700円 |
[新] | A7971 | 東武20050型 8両セット | 35300円 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
- 東武鉄道株式会社商品化許諾済
SL復活!東武鉄道【 4月発売予定 】当初予定2018年4月
品番 品名 価格(税別) [新] A4272 C11-207+14系・SL大樹 6両セット 42200円 メーカー詳細
実車
C11は昭和7年から製造が開始された国鉄のタンク式機関車で、C10を元に改良が加えられた万能機です。使いやすさが高い評価を得て16年間に381両が製造され、北海道から九州まで日本全国で使用されました。また、製造時期により1~4次形に分類されています。C11-207は昭和16年に製造されたC11の3次形です。大半を北海道で活躍し、昭和49年10月に長万部区で廃車になり静内町で静態保存されていました。平成12年に復活し北海道で使用されました。平成29年に東武鉄道で14系客車と車掌車ヨ8000からなるSL大樹として再出発しています。商品概要
・マイクロエース蒸気機関車シリーズの更なる充実
・2017年8月10日より運行開始された『SL大樹』をフル編成で製品化
・C11の前後ヘッドライト点灯二つ目のC11と14系客車、車掌車、DE10のフル編成・C11はキャブ、水タンク形状を見直し。単線用スノープラウ、ブーメラン型列車無線アンテナを装備。後部ヘッドライト点灯化
・ヨ8000はヘッドライト(ダミー)、床下の大型蓄電池を新規作成。テールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・14系はブーメラン型列車無線アンテナを取り付け。スハフ、オハフはテールライト点灯(ON-OFFスイッチ付)
・DE10はトレーラー車仕様。初期型台車、タブレット保護板が撤去されたキャブ、ブーメラン型列車無線アンテナを再現。ヘッドライト点灯、テールライト非点灯
東武鬼怒川線に復活した蒸気機関車!
フル編成で製品化!オプション
14系のみ取付可能 幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004
マイクロカプラー自連・灰:F0004付属品
ヘッドマーク、シール
編成図
←鬼怒川温泉 下今市→ C11-207 + ヨ8634 スハフ14-1 オハ14-1 オハフ15-1 + DE10-1099 商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
- クリックでオープン&クローズ
- 大幅リニューアル!30000形EXEα
[新] A6596 小田急30000形・EXEα・リニューアル 基本6両セット 33,400円+税 [新] A6597 小田急30000形・EXEα・リニューアル 増結4両セット 20,700円+税 実車
1996(平成8)年3月、「Excellent Express(素敵で優秀な特急列車)」から名付けられた、6代目の新型特急「ロマンスカーEXE(エクセ)」が登場しました。全長200メートル・10両編成で、従来のロマンスカーと比較して乗車定員が大幅にアップしました。ロマンスカーが観光だけにとどまることなく、ビジネスの頼もしい足としても定着していることから、いずれの目的にもふさわしい洗練されたデザイン、カラーリング、快適性を極めた居住空間をその身に携えています。また、6両と4両とに分割することができるため、多様な運行が可能となりました。また、ロマンスカーでは初めてシングルアーム形パンタグラフが搭載されています。
2008(平成20)年3月より小田急電鉄のブランドマークが車体に掲出されています。2017(平成29)年3月よりリニューアル工事を受けた編成は「EXEα」として活躍しています。商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・リニューアルされたEXE,「EXEα」を製品化
・1つのセットに2種類の先頭車(非貫通前面、貫通前面)を同梱
・ヘッドライト、テールライト、前面行先表示、LED使用。ON-OFFスイッチ付(貫通型先頭車のみ)
・フライホイール付動力ユニット搭載新たな装いで生まれ変わった小田急30000形!
金型を多数追加して実車のイメージを忠実に再現します!ムーンライトシルバーとディープグレイメタリックのカラー
・前回製品A6494/95を基に、パンタ車屋根、全車側面、一部床下を新規作成
・A6596とA6597連結時、貫通型先頭車クハ30151、クハ30251の前面扉が開いた状態を再現出来る部品を付属
・A6596、A6597それぞれ単独でも走行可能
小田急電鉄商品化許諾済オプション
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008,マイクロカプラー密連・灰:F0002
付属品
行先ステッカー、交換用カプラー、前面扉部品
編成図
←小田原・箱根湯本 新宿・片瀬江ノ島→
A6596 編成図
クハ30551+デハ30501P+デハ30401P+サハ30351+デハ30201(M)P+クハ30251
基:基本6両セット
A6597 編成図
クハ30151+デハ30101(M)P+デハ30001P+クハ30051
増:4両増結セット
A6596の6両セットとA6597の4両セットを付属のカプラーと交換し連結することで、10両編成としてお楽しみいただけます商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
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- 5ドア車組み込み!東武20050型
[新] A7971 東武20050型 8両セット 35,300円+税 実車
1988(昭和63)年、地下鉄日比谷線乗り入れ用として活躍していた2000型の置き換え用として登場したのが20000型です。乗り入れ規格に基づいた18m級片側3扉の車体は軽量ステンレス製で、前面にはFRPを用いて丸みがつけられています。東武ステンレス車共通のマルーンの車体帯が腰部に巻かれており、前面帯はライト配置に沿って2列にアレンジされてアクセントになっています。当初はチョッパ制御の20000型が製造されていましたが、1992(平成4)年に登場したグループからはVVVFインバータ制御が採用され、編成両端の2両ずつが5扉車体に変更された20050型にマイナーチェンジしました。20050型の投入で2000型を完全に置き換えた後、1997(平成9)年に増発用として3編成が投入された20070型では足回りは20050型を基本としながらも8両とも3扉車体に再度変更され、合計で3種類のグループ、8両編成24本が製造されました。東武スカイツリーラインと地下鉄日比谷線の直通運用で活躍していますが新形式への置き換えが始まっています。
商品概要
・マイクロエース私鉄電車シリーズの更なる充実
・前2両、後2両が5扉車の20050型を製品化
・ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
・フライホイール付動力ユニット搭載引退が間近にせまる20050型!
多くのご要望にお応えして5ドア車を連結した編成を製品化します!
ステンレスボディにマルーンの帯
・前後2両ずつが5扉車体の20050型
・先頭車前面ガラスに『5 DOORS』ステッカー印刷済
・各車車端部に転落防止幌パーツを取り付け
・新ブランドマークを貼り付けた姿を再現
・各車屋根上はクーラーとキセを組合わせた一体感のある構成
東武鉄道商品化許諾済オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004
付属品
行先シール
編成図
構成図A7971
←中目黒 東武動物公園・南栗橋→
クハ21855+モハ22855P+モハ23855+モハ24855P+モハ25855(M)-+モハ26855P+モハ27855+クハ28855商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A7971.pdf
A4272 C11-207+14系・SL大樹 6両セット
小田急30000形・EXEα
東武20050型
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記事元:MICROACE(マイクロエース)公式webサイト