どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
ヨ9000の続きになります。
前回までのあらすじこちら↓↓↓
少しだけ弄ります
整備という名の加工を
窓ガラスパーツはキットには含まれてませんので、カッターでサクッと切れる美軌模型店のポリカ窓ガラス0.3mmを使ってみます。
真っ直ぐ切るのは大変ですが、
道具を使えばあっと言う間に切り出せます。楽ちんです。
窓ガラスは揃えたので、後は車番デカールを貼り付けるのと窓サッシの塗装です。
窓ガラス固定はどうしましょうか。
下回りの組立
間違っているかもですが、
画像のようになるように折りたたんでみました。TR903に見えます?
なんか違うような気もしますが(;^_^A
次に床下の加工です先ずは板バネの部分を切り落としてみました。
集電金具のピボット部分の穴が出てしまいました。取付けるにあたってここまで削らないと取り付けが出来ないです。ちなみに集電金具も穴が開くか開かないかのギリギリまで削ってます。
ちょっと確認折り曲げた足回りパーツをあててみます。
ステップが無い状態ではおさまりが凄くいい感じです。
良さそうなので床下機器や要らないモールドを削ったり切り落としたりします。
床下を組立て足回りのパーツを接着します。
やはりステップ部分と干渉してしまうので、ステップを削るか、エッチングパーツを切るかしないとなりませんでした。筆者はエッチングパーツをステップの当たる部分だけ切りました。
室内灯
室内灯はKATO純正品を取付けます。
・KATO Nゲージ LED室内灯クリア 6両分入 11-212 鉄道模型用品
ヨ9001は室内灯が蛍光灯、デッキ部分が白熱灯と言うことです。
室内だけを再現しますので白色LEDにしました。
集電金具は
画像のように折り曲げてます。ヨ6000の説明書とは違った曲げ加工です。
そして
室内灯ユニットを取付ければとりあえずは出来上がり。
味付けは後々ってところです。
本日はこの辺で
次回はボディー側を弄ります
くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その3はこちら↓↓↓