JR205系5000番代(武蔵野線・M21編成)8両編成セット(動力付き)
【 2020年4月20日 】問屋着荷
品番 | 品名 | 価格 (税別) | |
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新 | 30847 | JR205系5000番代(武蔵野線・M21編成)8両編成セット(動力付き) | 35900円 |
メーカー詳細
205系は国鉄時代の1985年(昭和60年)に登場した20m4扉ステンレス車体、回生ブレーキ付き界磁添加励磁制御を採用した新世代型の軽量・省エネ車両です。山手線の103系置き換え用に導入された後、首都圏各線に投入が拡大され国鉄分割民営化後もJR東日本、JR西日本で増備が続きました。5000番代車は、205系の各地への転属にあたり電動車を確保する目的と、武蔵野線と直通乗入している京葉線の急勾配区間に対応するため、制御装置・動力装置をVVVFインバータ制御装置に換装して強力化された車両で、電動車のみ5000番代を付されています。
商品の特徴
■武蔵野線で活躍している205系5000番代のM21編成を製品化
■台車は実車と同じ形状のDT50D(モハ)、TR235D(クハ・サハ)を採用
■モハ204の床下機器はSIV付きとMG付きの違いを再現
■行先・運行番号表示は点灯化
■車両番号、JRマーク、ATS表記、エンド表記、所属・定員表記は印刷済み
■種別・行先表示(前面・側面)、運行番号、号車番号、弱冷房車は付属ステッカーからの選択式
■前面行先表示は幕仕様をステッカー選択式で表現
■走行中はヘッドライト(電球色)、テールライト(赤色)、前面方向幕(白色)が点灯
■列車無線アンテナ・信号炎管・避雷器、前面ジャンパ栓収めはお客様取付け
■パンタグラフは「PS21」を取付け
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニットにより、安定した走行が可能
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品セット構成(編成図)
JR205系5000番代(武蔵野線・M21編成)8両編成セット(動力付き) No.30847 | |||||||
←東京・新習志野・南船橋 | 府中本町→ | ||||||
クハ205-60 | モハ205-5041 | モハ204-5041 (MG) | サハ205-119 | サハ205-120 | モハ205-5042 (M) | モハ204-5042 (SIV) | クハ204-60 |
種別:- 行先:- |
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オプション対応品
■GM 室内照明ユニット(狭幅・白色)(No.8461:2本入り・No.8462:4本入り)
※GM純正室内照明ユニット、2019年12月発売予定
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM30847.pdf