GREENMAX(グリーンマックス)
東急8500系(青帯・ドア装飾編成)増結用中間車4両セット(動力無し)
【 2019年2月14日 】メーカー出荷
品番 | 品名 | 価格(税別) | |
---|---|---|---|
[新] | 50618 | 東急8500系(青帯・ドア装飾編成)増結用中間車4両セット(動力無し) | 14800円 |
メーカー詳細
東急8500系は、地下鉄半蔵門線相互乗り入れに対応するため、8000系をベースに1975(昭和50)年に登場した車両です。2003年からは、田園都市線~半蔵門線~東武伊勢崎線(現東武スカイツリーライン)直通運転により、東武線内でも活躍しています。
通常の8500系は正面に赤帯を配していますが、8637編成は正面及び側面に青帯を配した編成になっています。かつてはシャボン玉の装飾がラッピングされていた時期もありましたが、現在は乗降扉がそれぞれ赤・緑・黄・青(渋谷寄りから)に装飾され、さらに「Bunkamura」のラッピングが施されています。
通常の8500系は正面に赤帯を配していますが、8637編成は正面及び側面に青帯を配した編成になっています。かつてはシャボン玉の装飾がラッピングされていた時期もありましたが、現在は乗降扉がそれぞれ赤・緑・黄・青(渋谷寄りから)に装飾され、さらに「Bunkamura」のラッピングが施されています。
商品の特徴
■8500系8637編成のカラフルなドア装飾と、さらに「Bunkamura号」としてラッピングされた姿を製品化します。
■パンタグラフにホーンタイプ(PT42L)を採用します。
■フライホイール付きコアレスモーターを搭載した動力ユニットによる安定した走行が楽しめます。
■種別・行先表示(前面・側面)、運行番号、優先席、弱冷房車、車椅子・ベビーカーマークは付属ステッカー選択式
■車両番号、社紋、ヘッドマーク(「Bunkamura号」のみ)、乗務員扉赤色テープ、車端部黄色テープは印刷済み
■ヘッドライト(電球色)・テールライト(赤色)が点灯
■列車無線アンテナ・ヒューズボックスはユーザー取付、避雷器は一体彫刻表現
■編成の一部に搭載のステンレス製クーラーキセを再現
※商品の仕様は一部実車と異なる場合があります。
商品セット構成(編成図)
←中央林間 渋谷→
東急8500系(青帯・ドア装飾編成)基本6両編成セット(動力付き)
No.50617
種別:‐
行先:‐
⑩デハ8537P+⑨デハ0803+⑤デハ8798(M)P+④デハ0801+②デハ8797P+①デハ8637
東急8500系(青帯・ドア装飾編成)増結用中間車4両セット(動力無し)
No.50618
種別:-
行先:-
⑧サハ8980+⑦デハ0711P+⑥デハ0808+③サハ8973
関連商品
東急2000系
東急5000系
東急8590系
オプション対応品
■TOMIX 室内照明ユニットLC白色/電球色 狭幅
商品詳細(メーカー公式Webページ(PDF))
http://www.greenmax.co.jp/Product_outline/product_outline_GM50615-618.pdf