105系広島色 3扉+4扉 3両セット A3687
【 2021年3月8日 】発売日
品番 | 品名 | 価格(税込) | |
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新 | A3687 | 105系広島色 3扉+4扉 3両セット | 18,700円 |
メーカー詳細
実車
1981年(昭和56年)、地方線区の新性能化を目的として誕生したのが105系です。車体は201系を基本とし、地方線区向けに片側3扉となっています。前面は貫通型で、窓周りを黒く塗装しており「パンダ」と呼ばれています。のちに103系から改造された4扉車が加わり両者が混結する姿も見られました。2000年代より体質改善工事の実施、地域色への変更が行われてイメージが変化しています。123系は1987年(昭和62年)、余剰となった荷物電車などを改造して誕生しました。種車の違い、投入線区先に合わせた仕様変更によりさまざまなバリエーションが存在します。JR西日本では非貫通車の貫通化改造や、ワンマン運転用にドアの移設を行った車両があり、さらにバリエーションが増加しています。
商品概要
•マイクロエース通勤型電車シリーズの更なる充実
•ヘッドライト、テールライト、前面表示器点灯。LED使用
•フライホイール付動力ユニット搭載
ドア数が異なっても同一形式!105系
4扉車は冷房改造、延命工事後の姿
3扉車は冷房改造、体質改善工事後の非ワンマン車
クハ104にA2460 205系1000番代で使用したSIV部品を取り付け
編成
105系広島色 3扉+4扉 3両セット No,A3687 | ||
←宇部新川・新山口 | 下関→ | |
クモハ105-532 P | クモハ105-26 (M)P | クハ104-23 |
オプション
幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004(105系),マイクロカプラー密連・灰:F0002
幅狭室内灯:G0005/G0006/G0007/G0008(123系)
付属品
シール、連結用カプラー
商品詳細(オフィシャルサイトWebページ(PDF))
http://www.microace-arii.co.jp/release/pdf/A3686w.pdf