NgaugeJP - 横濱模型

Nゲージインフォメーション




 TOMIX (トミックス)新製品インフォメーション

https://www.tomytec.co.jp/tomix/

発売予定品情報

発売予定品情報が公式サイトにて公開されました。

新製品インフォメーション内容一覧

2017年12月

品番品名価格
[新]7039トミックス総合ガイド(2017-2018年版)1800円
[新]7338ジオラマホビーガイド 2018700円

2018年02月

品番品名価格
[新]8008ペイントマーカー(レール錆色3色アソート)セット1080円
[新]8139シーナリー防水コート1000円

2018年03月

品番品名価格
[新]98280JR 24系25形特急寝台客車(日本海・JR西日本仕様)基本セット11600円
[新]98281JR 24系25形特急寝台客車(日本海・JR西日本仕様)増結セット7200円
[再]9125EF81(敦賀運転所)6400円
[新]98282JR 115-1000系近郊電車(復刻1次新潟色)セット13200円
[新]98984限定品 JR E235系通勤電車(山手線・04編成)セット27200円
[新]7101JR EF81-600形電気機関車(735号機・JR貨物更新車)6700円
[新]3162私有 UM12A-105000形コンテナ(DOWA通運・2個入)900円

2018年04月

品番品名価格
[新]98053キハ66・67形ディーゼルカー増結セット7800円
[再]98027キハ66・67形ディーゼルカーセット10500円
[新]98052キハ17形(首都圏色)セット9500円
[新]9429キハ10形(首都圏色)(M)6800円
[新]9430キハ10形(首都圏色)(T)4300円
[新]9431キハ11形(首都圏色)(M)6800円
[新]9432キハ11形(首都圏色)(T)4300円
[新]9433キハ16形(首都圏色)3500円
[再]92146キハ16DCセット 2両9500円
[再]92147キハ17DCセット 2両9500円
[再]2442キハ17形3500円
[再]2444キハ16形3500円
[再]2445キハ10形(M)6800円
[再]2446キハ10形4300円
[再]2447キハ11形(M)6800円
[再]2448キハ11形4300円
[再]2449キユニ17形3800円
[新]98228JR 313-0系近郊電車基本セット13700円
[新]98229JR 313-300系近郊電車増結セット6200円
[再]98204313 5000系近郊電車基本セット9900円
[再]98205313 5000系近郊電車増結セットA7600円
[再]98206313 5000系近郊電車増結セットB6000円
[新]98283キハ58系急行ディーゼルカー(由布)セット18200円
[新]9434キハ58-400形(スリット形タイフォン)(T)3700円
[新]98639JR 485系特急電車(しらさぎ)セットA24300円
[新]98640JR 485系特急電車(しらさぎ)セットB14800円
[新]7102JR EF81-450形電気機関車(後期型)6700円
[新]7103JR EF81-500形電気機関車6700円
[新]9428JRディーゼルカー キハ40-2000形(ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~)7800円

2018年未定

品番品名価格
[新]3249ポニートラス鉄橋(F)(青)未定
[新]3250ポニートラス鉄橋(F)(赤)未定

内容詳細(抜粋)

24系25形特急寝台客車(日本海・JR西日本仕様)
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2008年3月まで運行されていた日本海1・4号を再現
98280 JR 24系25形特急寝台客車(日本海・JR西日本仕様)基本セット(5両) 11,600円+税
98281 JR 24系25形特急寝台客車(日本海・JR西日本仕様)増結セット(4両) 7,200円+税

実車ガイド

日本海は1968年に同名の急行の格上げにより登場した寝台特急です。
最盛期に定期2往復が運転され、日本海1・4号はJR西日本所属の車両が使用されていました。
1998年からはオロネ25-300形が連結され、2008年まで運転されていました。

特徴

・オハネフ25とオハネ25は2段ベッドシート、車内ハシゴパーツ採用
・オハネフ25とオハネ25は洗面所窓の有る姿を再現
・JRマーク印刷済み
・Hゴムは黒色で再現
・オハネフ25とオハネ25のドア横の星マーク「★★★」は印刷済み
・車番は選択式で転写シート付属
・新集電システム・黒色車輪採用

製品内容

【車両】基本セット
●オハネフ25-0(後期型)
●オハネ25-0
●オハネ25-0
●オロネ25-300
●カニ24-100

【車両】増結セット
●オハネフ25-100
●オハネ25-100
●オハネ25-0
●オハネ25-0

オプショナルパーツ

室内灯:<0755>LAまたは、<0733>LC(白色) TNカプラー:<0374>密自連形

編成例

●特急「日本海1・4号」(2004年頃)*青森〜函館は逆向き
←青森    大阪・函館→
⑫オハネフ25 0+⑪オハネ25 0⑩オハネ25 0+⑨オハネ25 100+⑧オハネフ25 100+⑦オハネ25 0⑥オハネ25 0+⑤オハネ25 100+④オハネフ25 100+③オハネ25 0②オハネ25 0+①オロネ25 300+カニ24 100
 :基Set
 :増Set<98281>
※この編成では、<98281>増結セットを2セット使用しています。
※電源車と1〜4号車が函館まで運転、5〜12号車も延長運転する場合がありました。
※けん引機は、大阪〜青森がEF81形、青森〜函館がED79 0形でした。

E235系通勤電車(山手線)
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「新」山手線、TOMIXから全車両が新造されたE235系04編成登場!
98984 <限定品>JR E235系通勤電車(山手線・04編成)セット(11両) 27,200円+税

実車ガイド

・ E235系は2015年3月に導入された新型通勤電車です
・ E231・E233系と異なりラインカラーが帯状ではなく、ドア全体に塗布されており、外観上の大きな特徴となっています
・ 2017年に導入された04編成は全車両が新造された編成でE231系からの改造車サハE2354600の代わりにサハE235500が連結されています

特徴

・ 山手線に導入されたE235系04編成を新規製作で再現
・ サハE235501は特徴ある車体を新規製作で再現
・ 屋根のビード形状は幅の広いタイプを再現
・ 特徴あるドア部のラインカラーは印刷にて再現
・ 前面表示部は印刷済みのパーツで交換式
・ 車番印刷済み
・ JRマーク印刷済み
・ 側面グリーンガラスを再現
・ ヘッド・テールライト・前面表示部・運行番号表示部は
常点灯基板装備(白色LED点灯)
・ フライホイール付動力採用
・ 新集電システム・黒色車輪採用

製品内容
【車両】
●クハE235-4
●サハE235-501
●モハE235-10(T)
●モハE234-10
●サハE234-4
●モハE235-11(M)
●モハE234-11
●サハE235-4
●モハE235-12(T)
●モハE234-12
●クハE234-4【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:避雷器
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:アンテナ台座
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●パーツ:治具
●シール:前面表示
オプショナルパーツ

室内灯:<0755>LA+<0756>LBまたは、 <0733>LC(白色) TNカプラー:<0336>密連形 動力ユニット:<0642>FW(DT71A付)

編成例

←大崎(内回り)
⑪クハE235 4+⑩サハE235 501+⑨モハE235 10P+⑧モハE234 10+⑦サハE234 4+⑥モハE235 11(M)P+⑤モハE234 11+④サハE235 4+③モハE235 12P+②モハE234 12+①クハE234 4

※走行させるレイアウトの条件に合わせて、9号車または3号車のモハE235形に別売の<0642>動力ユニットFW(DT71A付)を組み込んで、動力車化してください。

115 1000系近郊電車(復刻1次新潟色)
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復活した白ベースに青と赤い帯を纏った1次新潟色
98282 JR 115 1000系近郊電車(復刻1次新潟色)セット(3両) 13,200円+税

実車ガイド

・ 115系は113系ベースの勾配線区向け近郊電車で、後年シートピッチ拡大などモデルチェンジが行われた寒地向け車両は1000番代に区分されました
・ 当初、新潟地区に配置された115系は湘南色でしたが、JR発足直前より雪をイメージした白を基調に、日本海の青と新潟の県花雪椿を表した赤の帯を配した塗装に変更され地域色のはしりとなりました
・ その後、この塗装は消滅しますが、信越本線120年イベントに合わせ、3両編成1本にこの塗装を施し1次復刻新潟色として2017年9月末、団体列車で運用を開始しました

特徴

・PS35シングルアームパンタグラフ装備
・ Hゴムは黒色で再現
・ クーラーは銀色に塗装したAU75Gを装着
・ 車番印刷済み
・ ヘッド・テールライト・前面表示部は電球色LED基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ 前面表示部用シール付属
・ フライホイール付動力採用・新集電システム・黒色車輪採用
・ 新集電システム・黒色車輪採用
・ クモハとクハの前頭部はTNカプラー(SP)標準装備

製品内容
【車両】
●クモハ115-1006
●モハ114-1011(M)
●クハ115-1006【付属品】
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ、ホイッスル
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
●シール:前面表示部用
オプショナルパーツ

室内灯:<0751>A+<0752>Bまたは、<0731>C(白色) TNカプラー:<0336>密連形

編成例

(2017年9月)
←柏崎・新潟    東三条・村上・長岡・柏崎→
クモハ115-1006+モハ114-1011(M)P+クハ115-1006

EF81形
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コンテナ列車けん引に活躍するEF81形
7101 JR EF81 600形電気機関車(735号機・JR貨物更新車) 6,700円+税
7102 JR EF81 450形電気機関車(後期型) 6,700円+税
7103 JR EF81 500形電気機関車 6,700円+税

実車ガイド
  •  EF81形は1968年に登場した交直流電気機関車です
  •  735号機はひさし付きで唯一更新工事を受けて車体下部に白帯を追加した車両で、国土交通省の省令に伴い元番号に600番を追加して、135号機から改番された機関車です
  •  450番代は1991年から5両が登場、九州地区に配置され、400番代同様の重連総括制御装置を装備しています
  •  500番代は1989年に3両が登場、日本海縦貫線で活躍をしていました
特徴

・Hゴムは黒色で再現
・ 運転台シースルー表現
・ 無線アンテナ・解放テコ取付済み
・ ホイッスル・信号炎管・前面手すり付属
・ ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ <7101>はJRマーク、<7102・7103>はJR FREIGHTマーク印刷済み
・ <7101・7102>は黒色台車枠、<7103>はグレー台車枠採用
・ 一体プレート輪心付車輪採用
・ フライホイール付動力・銀色車輪採用
■ EF81600形(735号機・JR貨物更新車)について
・ 元番号に600がプラスされたEF81のうち、更新工事を受け 白帯を纏った姿となった735号機を新規製作で再現
・ 電暖表示灯が撤去され、運転台側面に点検口があり、 ひさし付の姿を新規製作で再現
・ ナンバープレート付属(EF81-735)
■ EF81450形(後期型)について
・ 450番代のうち、ヘッド・テールライトが従来と同様の配置の 453~455号機を新規製作で再現
・ スカートは新規製作で再現・スノープロウ無しの姿を再現
・ 選択式ナンバープレート付属(EF81-453・454・455)
■ EF81500形について
・ EF81500形を新規製作で再現
・ スカートは新規製作で再現・スノープロウ付きの姿を再現
・ 選択式ナンバープレート付属(EF81-501・502・503)

製品内容
【車両】
●EF81-735(JR貨物更新車)【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●パーツ:TNカプラー
●EF81-450(後期型)
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●パーツ:TNカプラー
●EF81-500
【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●パーツ:TNカプラー
UM12A-105000形コンテナ(DOWA通運)
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貨車に積もう、TOMIXのコンテナシリーズに新しい仲間が増えます
3162 私有 UM12A-105000形コンテナ(DOWA通運・2個入) 900円+税

実車ガイド

UM12Aコンテナは私有の20フィートコンテナです
・ DOWA通運に所属するUM12A-105000形はグリーンを基調としたカラーを纏い主に焼却灰などの輸送に使用されています

特徴

・ コキ107や各コンテナ貨車にワンタッチで搭載可能
・ 番号は印刷済み UM12A-105427・UM12A-105431
・ 「DOWA通運」等のロゴ印刷済み
・ 2個セット

製品内容

【コンテナ】
●UM12A-105427
●UM12A-105431

オプショナルパーツ

室内灯:<0755>LA+<0756>LBまたは、<0733>LC(白色)

キハ10系
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キハ10系で始まった朱色一色の首都圏色
ighrade
品番品名価格(税別)
[新]98052キハ17形(首都圏色)セット9500円
[新]9429キハ10形(首都圏色)(M)6800円
[新]9430キハ10形(首都圏色)(T)4300円
[新]9431キハ11形(首都圏色)(M)6800円
[新]9432キハ11形(首都圏色)(T)4300円
[新]9433キハ16形(首都圏色)3500円
[再]92146キハ16DCセット 2両9500円
[再]92147キハ17DCセット 2両9500円
[再]2442キハ17形3500円
[再]2444キハ16形3500円
[再]2445キハ10形(M)6800円
[再]2446キハ10形4300円
[再]2447キハ11形(M)6800円
[再]2448キハ11形4300円
[再]2449キユニ17形3800円
実車ガイド

・ キハ10系は1950年代に登場した国鉄の一般形ディーゼルカーで、量産型として初の液体式変速機を導入するなど、その後のディーゼルカーの基礎となりました
・ 小柄な車体により他系列と編成を組むと凸凹的編成となりながら全国各地の非電化路線で活躍しました
・ 朱色5号1色に塗られた車両が1975年相模線に登場し、場所柄「首都圏色」と呼ばれ、その後塗装規定変更に伴い他の一般形ディーゼルカーを含め各地へ波及しました

特徴

・ ハイグレード(HG)仕様
・ ヘッド・テールライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ ヘッドライトは電球色LED点灯
・ ヘッドライトは2灯式シールドビームの姿を新規製作で再現
・ 各Hゴムは灰色で再現
・ 貫通扉の渡り板は朱色のパーツ装着、グレー付属で交換可能
・ 車番は選択式で転写シート付属
・ フライホイール付動力採用
・ 従来集電システム・黒色車輪採用
・ TNカプラー標準装備
■ キハ17形(首都圏色)セットについて
・ キハ10系で片運転台車トイレ付のキハ17形セット
■ キハ10(首都圏色)(M)(T)について
・ キハ10系で両運転台車キハ10形の動力、トレーラー単品製品
■ キハ11(首都圏色)(M)(T)について
・ キハ10系で両運転台車トイレ付のキハ11形の
動力、トレーラー単品製品
■ キハ16(首都圏色)(T)について
■セット内容・編成例 ・ キハ10系で片運転台車のキハ16形トレーラー単品製品

オプショナルパーツ

室内灯:<0734>LC(電球色)

編成例

●高山本線(1979年頃)
キハ58 400(T)<8412>キハ17(M)キハ20<2475>キハ25(M)+キハ25(T)キハ26(T)<2464>キハ26(T)<2464>キハ17(T)
 :Set
 :Set<92166>
 :単品
●烏山線(1979年頃)
キハ11(T)<9432>+キハ11(M)<9431>+キハ10<9430>
キハ16<9433>+キハ11(M)<2447>+キハ11(T)<9432>
単品

キハ58・キハ66・67形
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キハ66・67の急行「日田」と共に九州を横断していたキハ58急行「由布」
ighrade
品番品名価格(税別)発売日
[新]98053キハ66・67形ディーゼルカー増結セットHG7800円5/18
[新]98283キハ58系急行ディーゼルカー(由布)セットHG18200円5/18
[新]9434キハ58-400形(スリット形タイフォン)(T)HG3700円5/18
[再]98027キハ66・67形ディーゼルカーセットHG10500円5/18
実車ガイド

・ 博多~大分・別府を結んでいた急行キハ58「由布」は、途中日田~由布院間でキハ66・67による急行「日田」を併結し、最大10両編成で運転されました
・ キハ66・67は、2両ユニット構成で15ユニット30両が直方気動車区に配属され、普通列車や急行列車にも運用されました

特徴

・ ハイグレード(HG)仕様
・ ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ 車番は選択式で転写シート付属
・ フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用
・ TNカプラー(SP)標準装備
■ キハ58系(由布)セットについて
・ キロ280の冷房改造車を新規製作で再現
・ キハ58・28のタイフォンは九州でみられたスリット形で再現
・ キロ28のシートはエンジ色カラーシート採用
・ 印刷済みの前面表示部パーツは「急行」と白地の2種類付属
・ 前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
■ キハ58400形(スリット形タイフォン)単品について
・ 印刷済みの前面表示部パーツは「急行」と「普通」の2種類付属
■ キハ66・67形増結セットについて
・ <98027>のキハ66・67や<98283>キハ58由布セットの増結などに
■セット内容・編成例 使用できるトレーラー増結セット
・ 塗装はクリーム4号ベースに1987年以降の赤11号の姿で再現
・ 屋根上冷却機器関係はポンプが増設される前の姿で再現
・ 印刷済みの前面表示パーツは「急行」と白地の2種類付属
・ ヘッドライトはカラープリズムの採用で電球色に近い点灯を再現

製品内容
キハ58系(由布)セット
【車両】
●キハ66(T)
●キハ67
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部パーツ
●ランナーパーツ:信号炎管
●ランナーパーツ:タイフォン
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番
キハ66・67形増結セット
【車両】
●キハ28-2300
●キハ65-0
●キロ28-0(冷改車)
●キハ58-400(M)
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:排障器
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番
キハ58-400
【車両】
●キハ58-400(スリット形タイフォン)(T)
【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示部
●ランナーパーツ:無線アンテナ
●ランナーパーツ:排障器
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具
●転写シート:車番
オプショナルパーツ

室内灯:<0733>LC(白色)

編成例

●急行「日田」(10〜7号車)直方〜由布院/「由布」(6〜1号車)博多〜別府(1979年頃)
←日田  由布院→
⑩キハ67+⑨キハ66(T)⑧キハ67+⑦キハ66(M)⑥キハ58 400(T)<9434>⑤キハ28 2300+④キハ65 0(T)+③キハ58 400(M)+②キロ28 0①キハ58 400(T)<9434>
 :Set<98283>
 :増Set<98053>
 :Set<98027>

313系
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東海道線東海地区向け313系0番代登場、313系300番代を増結セットで再現
[新]98228 JR 313 0系近郊電車基本セット(4両) 13,700円+税
[新]98229 JR 313 300系近郊電車増結セット(2両) 6,200円+税
[再]98204 JR 313 5000系近郊電車基本セット(3両) 9,900円+税
[再]98205 JR 313 5000系近郊電車増結セットA(3両) 7,600円+税
[再]98206 JR 313 5000系近郊電車増結セットB(2両) 6,000円+税

実車ガイド

・ 313系は1998年に登場した名古屋・静岡地区向けの近郊電車です
・ 2・3・4・6両編成と様々なバリエーションがあり都市近郊輸送からローカル輸送まで様々な需要に対応しています
・ 1999年に登場した0番代は4両編成とし転換クロスシートを備え主に名古屋地区の「快速」「普通」を中心に使用されています
・ 2015年3月には新たに電化された武豊線にも乗り入れを行っています

特徴

・ 前面方向幕は印刷済みパーツ装着済み、交換用パーツ付属
・ ヘッド・テールライト・前面表示部は常点灯基板装備(電球色LED点灯)
・ ヘッド・テールライト・前面表示部はON-OFFスイッチ付
・ 先頭車運転台のみTNカプラー(SP)装備
■ 3130系基本セットについて
・ 車番は選択式で転写シート付属
・ フライホイール付動力・新集電システム・銀色車輪採用
■ 313300系増結セットについて
・ <98228>0番代基本セットに連結し、6両編成が再現できます
・ 車番は選択式で転写シート付属
・ 新集電システム・銀色車輪採用

製品内容
基本セット
【車両】
●クモハ313-0
●サハ313-0
●モハ313-0(M)
●クハ312-0
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:方向幕パーツ
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番等
増結セット
【車両】
●クモハ313-300
●クハ312-300
【付属品】
●ランナーパーツ:アンテナ、信号炎管
●ランナーパーツ:方向幕パーツ
●パーツ:幌枠
●転写シート:車番等
オプショナルパーツ

室内灯:<0733>LC(白色) TNカプラー:<0337>密連形

編成例

(1999年〜)
←豊橋    大垣→
⑥クモハ313 0P+⑤サハ313 0+④モハ313 0(M)P+③クハ312 0②クモハ313 300P+①クハ312 300
 :基Set
 :増Set

485系特急(しらさぎ)
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クモハ485-200形の国鉄色が活躍した「特急しらさぎ」
ighrade
98639 JR 485系特急電車(しらさぎ)セットA(7両) 24,300円+税
98640 JR 485系特急電車(しらさぎ)セットB(3両) 14,800円+税

実車ガイド

・「しらさぎ」は1964年12月に名古屋-富山間で運転を開始した特急列車で、2003年まで485系で運転されていました
・1997年から一部のクモハ485 200を含む車両がしらさぎの付属編成となり、カラーリングも国鉄色へ変更されました
・2001年までのしらさぎ専用色が登場するまで活躍しました

特徴

・ ハイグレード(HG)仕様
・ Hゴムは黒色で再現、JRマークは印刷済み
・ 車番は選択式で転写シート付属
・ ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ トレインマークはカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
・ 印刷済みトレインマーク「しらさぎ」装着済み
・ フライホイール付動力・新集電システム・黒色車輪採用
・ TNカプラー(SP)標準装備
■ セットAについて
・ クハ489300はボディを新規製作で再現
■セット内容・編成例 ・ クハ489300の前面トレインマーク部のHゴムのみグレーで再現
・ クハ481200の運転台側は電連付きTNカプラー(SP)装備
・ サロ481はAU12クーラー搭載車の姿を再現
■ セットBについて
・ クハ489700はボディと床下を新規製作で再現
・ クモハ485200は国鉄色となった姿を再現

製品内容

基本セット
【車両】
●クハ489-300
●モハ489
●モハ488-200(T)
●サロ481(初期型)
●モハ489
●モハ488-200(M)
●クハ481-200
【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:無線アンテナ等
●ランナーパーツ:トイレタンクR、スノープロウ
●ランナーパーツ:トイレタンクL
●ランナーパーツ:カプラーカバー
●ランナーパーツ:カプラーカバーアダプター
●パーツ:治具
●転写シート:車番

増結セット
【車両】
●クモハ485-200
●モハ484-200(M)
●クハ489-700
【付属品】
●ランナーパーツ:特急シンボルマーク
●ランナーパーツ:無線アンテナ等
●ランナーパーツ:トイレタンクR、スノープロウ
●ランナーパーツ:トイレタンクL
●ランナーパーツ:カプラーカバー
●ランナーパーツ:カプラーカバーアダプター
●パーツ:治具
●転写シート:車番

オプショナルパーツ

室内灯:<0733>LC(白色)

編成例

●特急「しらさぎ」(1997年頃)
←米原  名古屋・富山→
⑩クハ489 700+⑨モハ484(M)P+⑧クモハ485 200⑦クハ481 200+⑥モハ488 200(M)P+⑤モハ489+④サロ481(初期型)+③モハ488 200P+②モハ489+①クハ489 300
 :SetA
 :SetB

キハ40形のベル・モンターニュ・エ・メール〜べるもんた〜
クリックでオープン&クローズ
城端線・氷見線で活躍するキハ40形のベル・モンターニュ・エ・メール〜べるもんた〜
ighrade
品番品名価格
[新]9428JRディーゼルカー キハ40-2000形(ベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~)7800円
実車ガイド

・ JR西日本のキハ40系は機関の換装や更新工事の施工を行行い、側面窓が変更されるなど外観が大きく変わりました
・ キハ40形のベル・モンターニュ・エ・メール~べるもんた~は、2015年10月より城端線と氷見線の観光列車として運行を開始しました

特徴

・ ハイグレード(HG)仕様
・ 一部の客窓が大型に改造された姿を新規製作で再現
・ 室内シートを新規製作で再現
・ 車番印刷済み(キハ40-2027)
・ 前面表示部は印刷済みパーツ「べるもんた」を装着済み
・ ヘッド・テールライト・前面表示部は常点灯基板装備(白色LED点灯)
・ ヘッドライトはカラープリズムの採用で電球色に近い色で点灯
・ ヘッド・テールライト・前面表示部はON-OFFスイッチ付
・ Hゴムは黒色で再現 ・DT22形台車を装備
・ タイフォンは別パーツ付属
・ フライホイール付動力・銀色車輪採用
・ TNカプラー(SP)標準装備

製品内容

【車両】
●キハ40-2027(M)
【付属品】
●ランナーパーツ:タイフォン
●ランナーパーツ:列車無線アンテナ
●ランナーパーツ:信号炎管
●パーツ:トイレタンク
●パーツ:排障器
●パーツ:幌枠
●パーツ:治具

オプショナルパーツ

室内灯:<0733>LC(白色)

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更新履歴&記事元

2017年11月09日:記事を掲載しました。
記事元:「TOMIX」公式サイト

 

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