新製品インフォメーション
発売予定品情報がオフィシャルサイトに公開されました。
ポスター内容一覧
新製品内容一覧
【 2022年08月~12月 】発売予定
【 2023年01月 】発売予定
新 | 98487 | キハ261-5000系特急ディーゼルカー(ラベンダー)セット(5両) | 18,040円 |
内容詳細(抜粋)
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【 2022年11月 】発売予定
新 98489 72・73形通勤電車(南武線)セット(4両) HG 18,810円 メーカー詳細
実車ガイド
・72・73形は製造年により車体のデザインが異なり、1954年度以降に製造されたモハ72形500番代は屋根の高さが旧63形由来の車両より低くなり台車もDT17(後期グループはDT20)形に変更されました
・72・73形は1960年代以降首都圏近郊や地方線区に転用されましたがこれに伴う短編成化の際に不足する先頭電動車はモハ72形の改造でまかなわれ、旧63形由来のモハ72形改造車は近代化改造も合わせて実施の上でクモハ73-500形となり、モハ72-500形の改造車はクモハ73-600形となりました
・クモハ73-600形のうち偶数車はパンタグラフが後位側に存在していたのが特徴で、首都圏近郊路線で使用されました
・南武線では1960年代~1978年まで72・73形が使用され、当初はホーム長さの関係から川崎~稲城長沼は6両、稲城長沼~立川は4両での運用でしたが、1976年より全線で6両運転が行われるようになりました
・鶴見線の72・73形は1972年の導入時には旧63形由来の車両がほとんどでしたが、1978年に南武線からの同形転入で大半が近代化改造・アコモ改善車となり、1980年の大川支線を除く新性能化まで使用されましたポイント当初よりモハ72形として新製された500番代と、後年モハ72-500形を先頭車化改造して登場した
クモハ73-600形のうちパンタグラフが後位側となった偶数車を新規製作で再現
モハ72-500形・クモハ73-600形の台車は
特徴
<共通>
・ハイグレード(HG)仕様
・ベンチレーター・避雷器は取り付け済み
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ONーOFFスイッチ付
・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
・配管付き密連形TNカプラー(SP)装備
・先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー装備
・Hゴムはグレーで再現
・<98489>南武線セットと<98490>鶴見線セットを組み合わせることで南武線で見られた4両+2両の6両編成を再現可能
・車番は選択式で転写シート付属
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用<98489>について
・モハ72-500形、クモハ73-600形(偶数車)を新規製作で再現
・モハ72-500形、クモハ73-600形は窓がアルミサッシ化されたアコモ改善車を再現
・モハ72-500形、クモハ73-600形の台車はDT17形を新規製作で再現
・クハ79形は全金車、サハ78形は三段窓の残る車両を再現
・前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
・前面表示部、前面サボは印刷済みパーツ選択式で「立川・川崎・登戸・稲城長沼」付属
前面サボは<98490>で増結車を再現する際などに使用可能製品内容
【車両】
クハ79
モハ72(M)
サハ78
クモハ73【付属品】
前面サボ「立川・川崎・登戸・稲城長沼」付属編成例
オプショナルパーツ
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98747 私有貨車 タキ3000形(米タン)セット
・98377 国鉄 72・73形通勤電車基本セット
・98378 国鉄 72・73形通勤電車増結セット原産地
日本
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【 2022年11月 】発売予定
新 98490 72・73形通勤電車(鶴見線)セット(3両) HG 15,840円 メーカー詳細
実車ガイド
・72・73形は製造年により車体のデザインが異なり、1954年度以降に製造されたモハ72形500番代は屋根の高さが旧63形由来の車両より低くなり台車もDT17(後期グループはDT20)形に変更されました
・72・73形は1960年代以降首都圏近郊や地方線区に転用されましたがこれに伴う短編成化の際に不足する先頭電動車はモハ72形の改造でまかなわれ、旧63形由来のモハ72形改造車は近代化改造も合わせて実施の上でクモハ73-500形となり、モハ72-500形の改造車はクモハ73-600形となりました
・クモハ73-600形のうち偶数車はパンタグラフが後位側に存在していたのが特徴で、首都圏近郊路線で使用されました
・南武線では1960年代~1978年まで72・73形が使用され、当初はホーム長さの関係から川崎~稲城長沼は6両、稲城長沼~立川は4両での運用でしたが、1976年より全線で6両運転が行われるようになりました
・鶴見線の72・73形は1972年の導入時には旧63形由来の車両がほとんどでしたが、1978年に南武線からの同形転入で大半が近代化改造・アコモ改善車となり、1980年の大川支線を除く新性能化まで使用されましたポイントPOINT:1
当初よりモハ72形として新製された500番代と、後年モハ72-500形を先頭車化改造して登場した
クモハ73-600形のうちパンタグラフが後位側となった偶数車を新規製作で再現
POINT:2
モハ72-500形・クモハ73-600形の台車は
特徴
<共通>
・ハイグレード(HG)仕様
・ベンチレーター・避雷器は取り付け済み
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ONーOFFスイッチ付
・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
・配管付き密連形TNカプラー(SP)装備
・先頭車運転台側は胴受けの小さいTNカプラー装備
・Hゴムはグレーで再現
・<98489>南武線セットと<98490>鶴見線セットを組み合わせることで南武線で見られた4両+2両の6両編成を再現可能
・車番は選択式で転写シート付属
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用<98490>について
・近代化改造が施されたクモハ73形と全金車のモハ72-920形3段窓が残ったクハ79-300形の3両編成を再現
・クハ79-300形は前面窓が傾斜しヘッドライトが屋根上に装備されたグループを再現
・クモハ73形の前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯
・前面サボは印刷済みパーツ選択製品内容
【車両】
クハ79
モハ72(M)
クモハ73【付属品】
前面サボ「鶴見-扇町・鶴見ー海芝浦」付属編成例
オプショナルパーツ
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98747 私有貨車 タキ3000形(米タン)セット
・98377 国鉄 72・73形通勤電車基本セット
・98378 国鉄 72・73形通勤電車増結セット原産地
日本
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JR東日本商品化許諾済
【 2022年12月 】発売予定
新 98801 485-3000系特急電車(上沼垂色)セット(6両) HG 27,940円 メーカー詳細
実車ガイド
・485系3000番代は1996年に485系1000番代などへのリニューアル工事に
よって登場した特急電車です
・新潟車両センター配置の車両は主に特急「北越」「いなほ」で活躍したほか、
快速などの列車にも使用されました
・2015年の「北越」運行終了後も一部の編成が活躍していましたが、
2017年に新潟-糸魚川間の臨時快速での運用を最後に引退しましたポイントPOINT:1
485系3000番代の妻面形状を再現各画像は試作、開発中のものです
実際の製品とは異なる場合があります特徴
・ハイグレード(HG)仕様
・車体色は白に裾部を青と紺の帯、先頭部と車端部が緑の上沼垂色を再現
・車体下半部の青色を、より実車をイメージした物に変更
・485系3000番代の妻面形状を再現
・モハ484形はAU71Bクーラーを、その他の車両はAU112クーラーを装着
・各車両のクーラーとベンチレーターは艶消し表現の施されたものを装着
・トイレタンクは取付済み
・ATS車上子パーツ、電話アンテナパーツ付属
・靴摺り、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済み
・印刷済みトレインマークは「北越」装着済み、「いなほ」「快速くびき野」「快速」を付属
・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備
・ヘッド・テールライト、トレインマークは白色LEDによる点灯
・車番は選択式で転写シート付属
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用
・先頭車運転台側は連結器カバー付きダミーカプラー装備
・各連結面側は配管付きTNカプラー(SP)標準装<特記事項>
生産中止となります92525 485 3000系特急電車(上沼垂色)基本セット 生産中止 92526 485 3000系特急電車(上沼垂色)増結セット 生産中止 製品内容
【車両】
クハ481
モハ485
モハ484(M)
モハ485
モハ484(T)
クロハ481【付属品】編成例
オプショナルパーツ
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98474 JR E129-0系電車セット
・98475 JR E129-100系電車基本セット原産地
日本
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JR東日本商品化許諾済
【 2022年12月 】発売予定
新 98761 205系通勤電車(京浜東北線)セット(10両) 32,340円 メーカー詳細
実車ガイド
・205系は1984年に登場した通勤電車です
・同系は京浜東北線には1989年に導入されました
・京浜東北線に導入された同系は、先に導入された山手線の車両に比べて側面の乗降ドア窓の大きさが変更され、大きなタイプとなりました
・京浜東北線では6編成が運用されていましたが、後継車両の209系の導入により1996年までに運用が終了し、他線区へ転属となりましたポイントPOINT:1
側面の乗降ドア窓が大きくなった車体を再現各画像は試作、開発中のものです
実際の製品とは異なる場合があります特徴
・本製品で10両フル編成が再現可能
(本製品はフル編成の10両セットでブック型プラケース一つに収納します)
・先頭車はスカートのない姿を再現
・モハ205形の床下機器は山手線とは異なる姿を再現
・車番は選択式で転写シート付属
・JRマークは印刷済み
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備
・ヘッド・テールライト、前面表示部は電球色LEDによる点灯
・前面表示部は交換式で印刷済みパーツ「大宮」を装着済み、交換用パーツ「大船」「南浦和」「蒲田」「桜木町」「快速大宮」「快速大船」付属
・前面表示部はカラープリズムの採用により白色に近い色で点灯
・先頭車運転台側はダミーカプラー装備
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用製品内容
【車両】
クハ205
モハ205
モハ204(M)
サハ205
モハ205
モハ204(T)
サハ205
モハ205
モハ204(T)
クハ204【付属品】
●ランナーパーツ:前面表示パーツ
●ランナーパーツ:ジャンパー栓受け
●転写シート:車番等編成例
オプショナルパーツ
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0336 密連TNカプラー(6個・SP・黒)
・7852 動力ユニットFW (M‐13・DT50U2付)パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・92588 103系通勤電車(ユニットサッシ・スカイブルー)増結セット
・92514 103系通勤電車(初期型非冷房車・スカイブルー)基本セット
・9307 国鉄電車 サハ103形(初期型冷改車・スカイブルー)
・9308 国鉄電車 サハ103形(ユニットサッシ・スカイブルー)原産地
日本
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東武鉄道商品化許諾済
【 2022年12月 】発売予定
新 98804 東武100系スペーシア(登場時カラー)セット(6両) 20,900円 メーカー詳細
実車ガイド
・東武100系は1990年に登場した特急用電車で、「スペーシア」の愛称が付けられています
・2011年から行われたリニューアル工事により塗装が変更されていましたが、2021年6月よりデビュー当時のリバイバルカラーが登場しました
・また2021年12月からは、101編成がデラックスロマンスカーカラーに塗り替えられています特徴
・デビュー当時のカラーとなったスペーシアを再現
・車番、グリーンカーマークは選択式で転写シート付属・側面窓はスモークガラスで表現
・一般車のシートは青で再現
・カウンター付近はアイボリー系でシートの青と塗り分けにより再現
・ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備
・ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
・号車表示は印刷済み
・フライホイール付動力採用
・M-13モーター採用
・新集電システム、銀色車輪採用
・ミニカーブレール走行可能ポイントPOINT:1
デビュー当時のカラーとなった
POINT:2
デラックスロマンスカーカラーと<特記事項>
・<98804><98805>共に初回販売分のみトレーディングカードが付属
・ボディマウント式TNカプラー非対応
生産中止となります92783 東武100系スペーシア6両 生産中止 製品内容
【車両】
●モハ100-1
●モハ100-2
●モハ100-3(M)
●モハ100-4
●モハ100-5
●モハ100-6【付属品】編成例
オプショナルパーツ
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0382 密連TNカプラー(24個・Sカプラー対応・グレー)パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98427 東武500系リバティ基本セット
・98428 東武500系リバティ増結セット原産地
日本
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東武鉄道商品化許諾済
【 2022年12月 】発売予定
新 98805 東武100系スペーシア(DRCカラー)セット(6両) 20,900円 メーカー詳細
実車ガイド
・東武100系は1990年に登場した特急用電車で、「スペーシア」の愛称が付けられています
・2011年から行われたリニューアル工事により塗装が変更されていましたが、2021年6月よりデビュー当時のリバイバルカラーが登場しました
・また2021年12月からは、101編成がデラックスロマンスカーカラーに塗り替えられています特徴
・デラックスロマンスカーカラーとなったスペーシアの101編成を再現
・車番は印刷済み・側面窓はスモークガラスで表現
・一般車のシートは青で再現
・カウンター付近はアイボリー系でシートの青と塗り分けにより再現
・ヘッドライト、テールライトは常点灯基板装備
・ヘッドライトは電球色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
・号車表示は印刷済み
・フライホイール付動力採用
・M-13モーター採用
・新集電システム、銀色車輪採用
・ミニカーブレール走行可能ポイントPOINT:1
デビュー当時のカラーとなった
POINT:2
デラックスロマンスカーカラーと<特記事項>
・<98804><98805>共に初回販売分のみトレーディングカードが付属
・ボディマウント式TNカプラー非対応
生産中止となります92783 東武100系スペーシア6両 生産中止 製品内容
【車両】
●モハ100-1
●モハ100-2
●モハ100-3(M)
●モハ100-4
●モハ100-5
●モハ100-6【付属品】編成例
オプショナルパーツ
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0382 密連TNカプラー(24個・Sカプラー対応・グレー)パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98427 東武500系リバティ基本セット
・98428 東武500系リバティ増結セット原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
JR北海道商品化許諾済
【 2023年01月 】発売予定
新 98487 キハ261-5000系特急ディーゼルカー(ラベンダー)セット(5両) 18,040円 メーカー詳細
実車ガイド
・キハ261系5000番代は団体臨時や定期特急列車など多目的に使用される特急形ディーゼルカーで、赤紫基調の「はまなす」と青紫基調の「ラベンダー」の5両編成2本が登場し、道内各地で運用されています
・キハ261-5100形はフリースペースの車両となっていますポイントラベンダーをイメージした青紫基調特徴
・キハ261系5000番代で、青紫色の「ラベンダー」編成を再現
・車番は印刷済み
・フリースペースのキハ261-5102形のシートは、ボックスシートや窓側へ向いた席などを再現
・フリースペース車のシートは茶色で再現
・ヘッド・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
・ヘッドライト、トレインマークは白色LED、テールライトは赤色LEDによる点灯
・印刷済みトレインマークは交換式で「フラノラベンダーエクスプレス」装着済み、「SOYA」「SAROBETSU」を付属
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用
・M-13モーター採用製品内容
【車両】
●キハ261
●キハ260(M)
●キハ260
●キハ260
●キハ261【付属品】編成例
オプショナルパーツ
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0734 室内照明ユニットLC (電球色)
・0336 密連TNカプラー(6個・SP・黒)パッケージ形態
関連情報
・98434 JR キハ261-5000系特急ディーゼルカー(はまなす)セット
原産地
- クリックでオープン&クローズ
JR貨物承認済
【 2022年12月 】発売予定
新 7163 EF510-300形電気機関車(301号機) 8,580円 メーカー詳細
実車ガイド
EF510形300番代は九州で運行しているED76・EF81形の置き換えを目的として登場した交直流電気機関車です。
直流区間の走行が多かった従来の0・500番代では発電ブレーキを搭載していましたが、300番代では交流区間の走行がメインとなることから交流回生ブレーキを搭載しています。
塗色はEF81形300番代を受け継いだ銀色をベースに車体下部に紺色と赤帯を配したデザインとなっており、また従来のEF510形の愛称「ECO-POWER レッドサンダー」を継承し車体側面にはロゴが配置されています。
量産先行車である301号機が2021年12月に登場し、2023年3月頃の運用開始を目指し走行試験を実施しています。ポイントPOINT:1
車体全体を巻く形へと形状を改めた雨樋など、300番代特有の形状を新規製作により再現
POINT:2
新規製作に合わせて各部の形状も特徴
・九州地区用のEF510形300番代のうち、量産先行車である301号機を新規製作で再現
・ヘッドライトは常点灯基板装備
・一体プレート輪心車輪採用
・前面手すり(縦)は別パーツ付属
・JR FREIGHTマーク、「RED THUNDER」ロゴ印刷済み
・ナンバープレートは別パーツ付属「EF510-301」
・信号炎管、ホイッスルは別パーツ付属
・ダミーカプラー、自連形TNカプラー付属
・フライホイール付動力、グレー台車枠、銀色車輪採用
・M-13モーター採用製品内容
【車両】
●EF510-301【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート(前面用)
●ランナーパーツ:ナンバープレート(側面用)
●ランナーパーツ:手すり
●ランナーパーツ:ホイッスル
●ランナーパーツ:信号炎管
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラーオプショナルパーツ
–
パッケージ形態
クリアケース
関連情報
・7107 JR EH500形電気機関車(3次形・門司機関区)
・2778 コキ104(コンテナ無し)
・8718 コキ107(増備型・コンテナなし)
・8735 JR貨車 コキ106形(後期型・新塗装・コンテナなし)原産地
日本
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JR東日本商品化許諾済
【 2022年08月 】発売予定
新 FM-027 ファーストカーミュージアム JR 251系特急電車(スーパービュー踊り子・2次車・新塗装) 4,950円 メーカー詳細
実車ガイド
251系特急電車スーパービュー踊り子の新塗装を再現
特徴
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品
●車体は新塗装の姿を再現
●車内のシートパーツは2007年以降の姿を再現
●ヘッド・テールライト、補助灯、室内照明は、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯
●先頭車上部にある補助灯は点灯、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯で常点灯基板装備
●室内照明ユニット装着済み
●黒色車輪採用
●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)
●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能
●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません
※カプラー無しの為、連結はできません製品内容
【車両】
●クロ250-3【レール】
●ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)編成例
オプショナルパーツ
・5507 TCSパワーユニットN-600
・FM-017 ファーストカーミュージアム 電源ユニット
・5534 D.C.フィーダー Nパッケージ形態
ウインド付紙箱
関連情報
・FM-028 ファーストカーミュージアム JR 215系近郊電車(2次車)
原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
JR東日本商品化許諾済
【 2022年08月 】発売予定
新 FM-028 ファーストカーミュージアム JR 215系近郊電車(2次車) 3,960円 メーカー詳細
実車ガイド
●手軽に精密なNゲージ鉄道模型をディスプレイして楽しめるファーストカーミュージアム製品
●クモハ215形にはPS24形パンタグラフを装備
●ヘッド・テールライトは、別売りのFM-017電源ユニット、パワーユニット・D.C.フィーダーを使うことで点灯
●ヘッド・テールライトは常点灯基板装備
●ヘッドライトは電球色LED、テールライト、前面表示部は白色LEDによる点灯
●黒色車輪採用
●すぐにディスプレイ可能なストレートレールS158.5(F)付属(印刷無し)
●ストレートレールS158.5(F)は従来のファイントラックと接続可能
●転がり防止用の車輪止めパーツ装着済み※パワーユニットによる運転走行はできません
※カプラー無しの為、連結はできません製品内容
【車両】
●クモハ215-3【レール】
●ストレートレールS158.5(F)(塗装・印刷なし)オプショナルパーツ
・5507 TCSパワーユニットN-600
・FM-017 ファーストカーミュージアム 電源ユニット
・5534 D.C.フィーダー Nパッケージ形態
ウインド付紙箱
関連情報
・FM-027 ファーストカーミュージアム JR 251系特急電車(スーパービュー踊り子・2次車・新塗装)
原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
【 2022年08月 】発売予定
新 7711 密連形TNカプラー(SP・黒・空気配管付・6個入) 2,420円 新 7712 密連形TNカプラー(SP・グレー・空気配管付・6個入) 2,420円 メーカー詳細
特徴
・空気配管付形状のTNカプラーにグレーが新登場
・「密着連結器」の形状を再現
・主に国鉄電車で見られた車端部の空気配管を一体成型で再現
・黒色は<0336>の代わりに、グレーは<0337>の代わりに使用できます
・6個入
※車両により連結部の片側にしか配管がない場合がありますのでお好みでカットしてください
<主な対応車種>
103系、201系、113系、115系、165系、475系、183系パッケージ形態
ブリスター
原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
-
JR東日本商品化許諾済【 2022年08月 】発売予定
再 98307 JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」基本セット(5両) PG 30,800円 メーカー詳細
実車ガイド
E001形は2017年5月1日に営業運転を開始した、JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」車両です。
特徴
●新たなグレード仕様で登場
●E001形「TRAINSUITE 四季島」の特徴ある外観デザインを再現
●1・3・5・6・10号車をセットした基本セット
●室内灯組込み済み
●通電カプラー装備
●先頭部はダミーカプラー装着済み
●可動式パンタグラフ装備
●ロゴマーク印刷済み
●号車標記印刷済み
●ヘッド・テールライトは点灯式で常点灯基板装備
●フライホイール付動力搭載
●新集電システム、黒色車輪採用製品内容
【車両】
●E001-1
●E001-3(M)
●E001-5
●E001-6
●E001-10【付属品】編成例
オプショナルパーツ
–
パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98308 JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」増結セット(5両) PG
・97901 限定品 JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」セット(10両) PG原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
-
JR東日本商品化許諾済【 2022年08月 】発売予定
再 98308 JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」増結セット(5両) PG 22,000円 メーカー詳細
実車ガイド
E001形は2017年5月1日に営業運転を開始した、JR東日本のクルーズトレイン「TRAIN SUITE 四季島」車両です。
特徴
●新たなグレード仕様で登場
●E001形「TRAINSUITE 四季島」の特徴ある外観デザインを再現
●2・4・7・8・9号車をセットした増結セット
●室内灯組込み済み
●通電カプラー装備
●可動式パンタグラフ装備
●号車標記・車椅子マーク印刷済み
●新集電システム、黒色車輪採用製品内容
【車両】
●E001-2
●E001-4
●E001-7
●E001-8
●E001-9【付属品】編成例
オプショナルパーツ
–
パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98308 JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」増結セット(5両) PG
・97901 限定品 JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」セット(10両) PG原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
-
JR西日本商品化許諾済【 2022年12月 】発売予定
再 98359 JR EF81・24系トワイライトエクスプレス基本セット 11,000円 メーカー詳細
実車ガイド
トワイライトエクスプレスは1989年より運行を開始した寝台特急で、従来の青色のイメージから緑色となり、2階建て個室車やロビーカーの連結、展望スイート等豪華な客室装備を持ち、高い人気を持っていました。
客車とカラーを合わせた専用機関車EF81の他にED79・DD51もけん引して2015年まで大阪ー札幌を結んでいました。特徴
・トワイライトエクスプレスの機関車と客車のセット
・黄色帯上下のフチを銀色で再現【EF81形】
・フライホイール付動力採用
・JRマーク印刷済
・手すり一体表現
・ナンバープレート:103・104・113・114付属
・一体プレート輪心採用
・ホイッスル、信号炎管別パーツ付属【客車】
・車番印刷済
・新集電システム・黒色車輪採用
(カニ24)
・JRマーク、トレインマーク印刷済
・テールライト、トレインマークは白色LEDで点灯
・テールライト、トレインマークは常点灯基板装備
・室内エンジン表現シート採用
(オハネフ25)
・窓ガラスはスモークガラスを再現
・ライト基板非装着
・トレインマーク印刷なし
・車体エンブレム印刷済
・2段ベッドシート採用製品内容
【車両】
・EF81(トワイライト色)
・オハネフ25-501
・カニ24-13【付属品】
・ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート
・ランナーパーツ:ホイッスル、信号煙管
・ランナーパーツ:印刷済みヘッドマーク編成例
オプショナルパーツ
・0733 室内照明ユニットLC (白色)
・0734 室内照明ユニットLC (電球色)
・JC61 密自連形TNパッケージ形態
ウインド付紙箱吊り下げ式
関連情報
・98360 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットA
・98361 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットB
・9113 ED79-0 シングルアームP
・2215 JR DD51形ディーゼル機関車(JR北海道色)
・98362 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)基本セットB原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
JR西日本商品化許諾済
【 2022年12月 】発売予定
再 98360 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットA 11,000円 メーカー詳細
実車ガイド
トワイライトエクスプレスは1989年より運行を開始した寝台特急で、従来の青色のイメージから緑色となり、2階建て個室車やロビーカーの連結、展望スイート等豪華な客室装備を持ち、高い人気を持っていました。
客車とカラーを合わせた専用機関車EF81の他にED79・DD51もけん引して2015年まで大阪ー札幌を結んでいました。特徴
●トワイライトエクスプレスをフル編成にする為の増結セット
●黄色帯上下のフチを銀色で再現
●窓の形に特徴ある個室車両4両のセット
●車体エンブレム印刷済み
●車番転写シート対応(基本Bまたは増結Aに付属のものを使用)
●新集電システム、黒色車輪採用
●DD51形機関車2両(別売り)も格納できるケース仕切り採用製品内容
【車両】
●スロネ25-500
●オハネ25-520
●オハネ25-520
●オハネ25-510【付属品】編成例
オプショナルパーツ
・0732 室内照明ユニットC (電球色)
・0734 室内照明ユニットLC (電球色)
・0374 密自連TNカプラーSP(6個入・BM伸縮式・黒)パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98359 JR EF81・24系トワイライトエクスプレス基本セット
・98361 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットB
・98362 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)基本セットB原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
JR西日本商品化許諾済
【 2022年12月 】発売予定
再 98361 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットB 9,240円 メーカー詳細
実車ガイド
トワイライトエクスプレスは1989年より運行を開始した寝台特急で、従来の青色のイメージから緑色となり、2階建て個室車やロビーカーの連結、展望スイート等豪華な客室装備を持ち、高い人気を持っていました。
客車とカラーを合わせた専用機関車EF81の他にED79・DD51もけん引して2015年まで大阪ー札幌を結んでいました。特徴
●トワイライトエクスプレスをフル編成にする為の増結セット
●黄色帯上下のフチを銀色で再現
●窓の形に特徴ある個室車両4両のセット
●車体エンブレム印刷済み
●車番転写シート対応(基本Bまたは増結Aに付属のものを使用)
●新集電システム、黒色車輪採用
●DD51形機関車2両(別売り)も格納できるケース仕切り採用製品内容
【車両】
●スロネ25-500
●オハネ25-520
●オハネ25-520
●オハネ25-510【付属品】編成例
オプショナルパーツ
・0734 室内照明ユニットLC (電球色)
・0374 密自連TNカプラーSP(6個入・BM伸縮式・黒)パッケージ形態
ブック型プラケース
関連情報
・98359 JR EF81・24系トワイライトエクスプレス基本セット
・98360 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットA
・98362 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)基本セットB原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
-
JR西日本商品化許諾済【 2022年12月 】発売予定
再 7122 JR EF81形電気機関車(トワイライト色) 8,250円 メーカー詳細
実車ガイド
EF81形は直流および交流50/60Hz両用の3電源方式の汎用電気機関車として1968年に登場しました。
1989年に登場した24系トワイライトエクスプレスのけん引機として、6両が専用塗色に変更されました。
2002年には客車のリニューアルに合わせ、黄色の帯の上下に銀色が追加されました。特徴
●新型モーター搭載
●運転台側面に点検口のある姿を再現
●黄色帯の上下に銀色が追加された姿を再現
●ナンバープレート(103・104・113・114)付属
●印刷済みヘッドマーク付属(トワイライトエクスプレス)
●運転室シースルー再現
●JRマーク印刷済み
●一体プレート輪心車輪採用
●ヘッドライトは常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付
●ヘッドライトは電球色LEDで点灯
●フライホイール付動力搭載
●黒色台車枠・黒色車輪採用
●ダミーカプラー・密自連形TNカプラー付属製品内容
【車両】
●EF81(トワイライト)【付属品】
●ランナーパーツ:前面手すり(縦)
●ランナーパーツ:ナンバー・メーカーズプレート
●ランナーパーツ:ホイッスル、信号炎管
●ランナーパーツ:ヘッドマーク
●パーツ:ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:密自連形TNカプラーパッケージ形態
クリアケース
関連情報
・7121 国鉄 EF81形電気機関車(ローズ)
・98360 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットA
・98362 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)基本セットB原産地
日本
- クリックでオープン&クローズ
-
JR貨物承認済【 2022年12月 】発売予定
再 7135 JR EF65-2000形電気機関車(2127号機・JR貨物更新車) 8,250円 メーカー詳細
実車ガイド
2000番代は2012年からの国土交通省の省令により、旅客会社所有機との保安装置の有無を区別するために、元の車番に1000をプラスする改番が行われ登場しました。
EF65-2127号機はカラシ色の貫通扉が特徴的です。特徴
●カラシ色の貫通扉が特徴的なEF65 2127号機を再現
●ナンバープレートは別パーツ付属「EF65-2127・1127」
●新モーター(M-13)採用
●ヘッドライトは電球色LEDによる点灯
●ヘッドライトは常点灯基板装備
●自連形ダミーカプラー、TNカプラー付属
●屋根上モニターはグレーで再現
●Hゴムは黒色で再現
●前面手すり(縦)は別パーツ付属
●解放テコを別パーツにて再現(取付済み)
●一体プレート輪心車輪採用
●フライホイール付動力採用
●グレー台車枠、銀色車輪採用
●ミニカーブレール走行可能製品内容
【車両】
●EF65-2000【付属品】
●ランナーパーツ:ナンバープレート
●ランナーパーツ:メーカーズプレート
●ランナーパーツ:前面手すり
●ランナーパーツ:信号炎管、ホイッスル、無線アンテナ
●ランナーパーツ:冷房用ダクト
●パーツ:自連形TNカプラー
●パーツ:自連形ダミーカプラー
●パーツ:ダミーカプラー受け
●パーツ:治具パッケージ形態
クリアケース
関連情報
・7136 JR EF65-1000形電気機関車(下関運転所)
原産地
日本
NEW 72・73形通勤電車(南武線)セット(4両) HG 98489
NEW 72・73形通勤電車(鶴見線)セット(3両) HG 98490
NEW 485-3000系特急電車(上沼垂色)セット(6両) HG 98801
NEW 205系通勤電車(京浜東北線)セット(10両) 98761
NEW 東武100系スペーシア(登場時カラー)セット(6両) 98804
NEW 東武100系スペーシア(DRCカラー)セット(6両) 98805
NEW キハ261-5000系特急ディーゼルカー(ラベンダー)セット(5両) 98487
NEW EF510-300形電気機関車(301号機) 7163
NEW JR 251系特急電車(スーパービュー踊り子) FM-027
NEW JR 215系近郊型電車 FM-028
NEW 配管付TNカプラー 6個入
再 JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」基本セット(5両) PG 98307
再 JR東日本 E001形「TRAIN SUITE 四季島」増結セット(5両) PG 98308
再 JR EF81・24系トワイライトエクスプレス基本セット 98359
再 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットA 98360
再 JR 24系25形特急寝台客車(トワイライトエクスプレス)増結セットB 98361
再 JR EF81形電気機関車(トワイライト色) 7122
再 JR EF65-2000形電気機関車(2127号機・JR貨物更新車) 7135
更新履歴&記事元