どうも~(^^)/ 横濱です。
本日は、こちらの↓↓↓車両を弄ります
貫通扉部分のフタを試行錯誤してました。
前回までのあらすじは↓↓↓
整備という名の加工を
前回貫通路のフタをお試しで作っていたのですが、しっくりこなかったのでまずはそこから始めます。
幌を薄切りにします。ハイパーカットソー0.1はいい仕事してくれます。
そんなハイパーカットソーはこちら↓↓↓
ジャバラ表現の車体側(画像の下側)に切り込みを入れてます。
こんなカットソーが昔にあったら、今頃きっと腕が良くなり?加工がもっと楽しめたでしょうね。
切り取りましたら、プラバン0.3mmを使ってそれらしく蓋を作っていきます。
接着はタミヤセメント流し込みを使ったのですが、今の所くっついているようです。
後はヤスリスティック三角型)を使って整形してみました。
窓の表現って2タイプあるようですが・・・どう表現したらいいのか。
ちょっと色も塗って見ました。純正品を加工しているので取り外しはちゃんとできます。
ちょっと窓の大きさが違いますが、穴あけを行いました。雰囲気がでればいいので。
カニ24のトレインマーク部分の穴を合わせて上からケガキました。
ケガいた所まで慎重にやすり掛け。
美軌模型店のポリカ窓ガラスです。0.3mmなのでカッターでサクッと切れます。
出来たのはいいのですが、再度塗装したら色が合わないですね(;^_^A
Assyパーツを使って
4857-D クロ380やくも台車(Sプロウ付きを使って381系100番台くろしおをグレードアップします。
中古の381系なので、黒染車輪が腐ってます。台車ごと交換すれば丁度いいですね。
スノープロウも付いてくるし一石二鳥です。
台車交換だけだと、スノープロウがボディー側のスノープロウに干渉してしますのでなんとかします。
加工しても良いのですが・・・
Z04-4716 クハ189国鉄あさまスノープロウを使います。
あさま色が発売された時に、189系国鉄色を弄ったかともおられるのでないでしょうか。
そんなあまりのスノープロウを使います。
ほんの少しだけ加工すればいいので、持っていない方は削ってやるのも良いですね。
他にも色々と弄ったのですが、次回に続きます。
その3へ
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(その3)はこちら↓↓↓