どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
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KATOから発売されています50系700番代「SL人吉」と8620形(58654)のセットなんですが、ポポンデッタ製の専用室内灯を入手できましたので、取付けてみようかと思います。
上の画像はKATOの純正室内灯を試しで取付けたときのものです。
これはこれで良い製品です。
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それでは弄ります。
整備という名の加工を
用意したのは
・ポポンデッタ 1591 LED室内灯(エネルギーチャージャー付) KATO製SL人吉客車専用タイプ 3,190円
と、長い品名のです。
セット内容は
・室内灯3本(各号車専用設計)
オハフ50-701用
オハ50-701用
オハフ50-702用
・集電金具6本
・説明書
分解と取付
ボディーを開けると純正品の専用導光材が取り付けられています。
これを先ずは取り外します。
これが取れないんですよね。
上の画像はイメージです。こんな感じでゆっくりとこじ開けていきます。
手で取り外したら見事に折れました💦
次は
この後に室内灯を取付けますが、
基板にSL HITOYOSHI 1(1号車)、SL HITOYOSHI 2(2号車)、SL HITOYOSHI 3(3号車)と印刷されています。
取り付けは純正品の室内灯の様に、
金具と室内表現の所に差し込むだけです。
上の画像は2号車なんですが、室内灯が所定の位置にセット出来ているかを確認しておきます。
点灯確認
暗い所で撮影していますので、そこそこ明るいです。
別アングルで
こんな感じです。
室内表現シールを貼りたくなりますね。
いつもの撮影場所で
左がポポンデッタの室内灯で、右がDENSHA.meさんの蓄電式室内灯です。
瞬停対応ならポポンデッタ製がオススメ。
蓄電式なんだから止まってもある程度点灯してよってかたはDENSHA.me製がおススメです。
蓄電なんていらないし安くて良いという方はKATOの純正品が良いと思います。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。