どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOから発売されました、特別企画品 E2系1000番台新幹線 200系カラーになります。
なかなか手が出せませんが縁があっての導入となります。
令和4年(2022)は明治5年(1872)に日本初の鉄道が開業してから150年となる年であり、また東北・上越・山形・秋田・北陸の各新幹線もそれぞれ周年を迎えた節目の年です。これを記念してE2系1000番台のうち1編成が、東北新幹線開業当時の200系のカラーリングに塗装され、6月から定期運用に組み込まれる形で運行を開始しました。再現度の高い外観は懐かしさも相まって熱い注目を浴びており、通常の定期運用のほか、同編成を使用した記念列車も運行されました。出典:KATO
それでは中身を見てみます
模型データ
KATO 10-1807 E2系1000番台新幹線 200系カラー 10両セット (特別企画品)
製造年2023年(3月28日発売)LotNo,4310207 010-5022 価格31,460円
セット内容は
4625-3 E223-1016
4626-3 E226-1116
4627-3 E225-1016
4628-3 E226-1216
4629-3 E225-1416 (M)
4630-3 E226-1316
4631-3 E225-1116
4632-3 E226-1416
4633-3 E215-1016
4634-3 E224-1116
付属品は
・説明書
・行先表示シール
・ドライバー
[/flexitem]
[/flexbox]
行先表示シールは
やまびこ・なすの・とき・たにがわなどの側面表示が収録されています。
サイドビュー(^^♪
新幹線総合車両センター所属のJ66編成がプロトタイプ
クリーム色に「萌える新芽」をイメージした緑の帯をまとった東北新幹線開業40周年を記念し開業時に使用されていた200系の姿を表現したカラーリング
ライホイール付SL-3スロットレスモーター搭載
銀色車輪
標記は・・・
いつもの意地悪な拡大画像になります(;^_^A
200系カラ―の塗装が似合っています。
帯の塗分けも申し分ないです。
号車や禁煙マーク、車番、JRマークはキレイに印刷されています。
車端部の印刷を見てみます。
新幹線は塗装が綺麗なんですね(;^_^A
ヘッドライト・テールライト点灯確認
ヘッドライト・テールライトの点灯確認ヨシ👉
ヘッドライトはちょっと暗いでしょうか
開けてみます
こうなっているんですね。
ヘッドライトには3㎜の砲弾型LED電球色が付いていました。テールライト用には赤色のLEDですね。
連結部分
KATOの新幹線とは言えばこの実車っぽい連結部ですよね。TOMIXでは可動式幌みたいな感じです。一部はKATOのような連結部にはなりましたが。
下側から
ダイヤフラムカプラーでガッチャンコしてます。
通電カプラーに出来たら面白そうですね。
屋根上は
屋根上には東洋電機PS207形シングルアームパンタグラフが搭載されています。
線が細くよくできていますね。屋根上の滑り止めの表現は塗装での塗分けでしょうかね。
連結確認
E3系との連結もできるようになっています。
ここは皆さんの方がご存知でしょう。
スノープロウ裏の突起を前に出して変形準備!
カバーが動くので内側に回します。
そうしたらレバーを引くだけ
後はカプラーを前に「シャッキーン」っていう感じで引き出します。
面白いですね~♪
カプラーはフック付き(影武者付き)でしたか。
E3系出してきました。こうなるわけですね。
連結間隔が・・・
いつもの撮影場所で
こちらはやはりレンタルレイアウトリカラーさんで遊びたいがために購入しました💦
複線借りして現在の福島駅ごっこが出来ます。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。