どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOのE351系の続きになります。
前回でようやく形になり走れるかな~ってところまでいきました。
強化スカートに交換しただけでも、カッコよさ倍増ですね。模型では再現されていない前面パネルも効果大です。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ってみます。牛歩戦術になります(;^_^A
整備という名の加工を
一度きれいにして、組み立てたのですがまた台車を分解しました。
クハ、サロ、サハの車輪になります。
いつも使っている穴を開けたAmazonの段ボール中敷きです。
そこに車輪をセットして・・・
ミッチャクロンマルチをプシューっとしてからグレー色で側面だけを塗装しました。
塗装した車輪を台車にセットしてみます。あまり見えないでしょうね(;^_^A
ついでに集電シューの調整も行います。左右の集電シューが同じくらいの高さになるように曲げたりして調整しました。どちらかが短かったりすると車体が斜めってしまいます。
カプラーは交換しました。
・KATO Nゲージ 11-706 KATOカプラー密連形Bグレー 20個入
劣化などはありませんが、あるものを取付けたいので交換です。
元々ついていたものを取外して交換するだけです。
なにやら怪しい車輪が・・・(;^_^A
ちょうど良いのが入手できませんでしたので、新幹線用の車輪を調達しました。
・KATO 純正パーツ 029950-9 新幹線用ギヤ車輪銀長 メンテンナンスパーツ 800円
名前の通りギヤ付き車輪なのですが、車軸を交換して使いました。
これでディスクブレーキ風の表現(右側)ができたのではと思います。
動力台車にはタイヤ付きをそのまま交換すれば良いですね。もちろん車輪の大きさは同じです。
どうせならタイヤ付き車輪は片台車に集中させました。後は12両での勾配テストやカント付カーブレールなどでテストしてみます。
話は変わります。貫通扉付きのクハのライトカバーをなんとか再現しようと思い、おゆまるくんみたいな物で型どってみたのですが、これがなかなか難しい
UVジェルクリアを流し込んでみたものの、隅々まで行き届かず難航しました。
透明度を保ちつつ形を再現するのは難しいですね。
ここはちょっと考えます。
けっこうな時間をかけてしまいました。
まだまだ弄りたい所がありますので、お楽しみに
次に続きます。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。