どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
20系寝台客車「北星」を弄るの続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
ついにカニ21です。
画像は使いまわしですが、室内灯を弄ってみます。
用意いた部材は
・ブリッジダイオード DIP型 DI1510 700V 1.5A
・セラミックコンデンサ 10μF 35V
・白色LEDテープ(Amazonで売ってます)
それから
・集電用スプリング TP-001 タムタム
・集電金具 TP-003 タムタム
タミヤのプラバンを先日カットしたものから1枚使用です。
室内灯は画像のような感じに仕上げます。
白色LEDテープの端にブリッジダイオードを取付け
反対側にセラミックコンデンサを取付けます。
車掌室側から見てみると、白色LEDテープは真ん中位になります。
スプリングを1/4にカットしたものを集電用金具に差し込みます。
スプリングにブリッジダイオードの足を差し込みます。
ブリッジダイオードの足は半田の盛増しして強度を上げておいてください。
そうしないと、すぐに足が折れてしまいます。
スプリングを半田付けしてしまうってのも良いでしょうか
はい、ここまではナハネ20と同じですね。
やっぱり、カメラの腕前が・・・(>_<)
夜間撮影は難しいですね。
カニ21も無事室内灯を完備いたしました。
室内灯作業はあと、ナハネフ22のみとなります。
その12へつづく
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)その12はこちら↓↓↓