どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
さて、383系を弄るシリーズ第3回目になります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ります
整備という名の加工を
そうだ!「しまっち」さんの真似をしてTNカプラーにしてみよう!
前面のカプラーをTNカプラー化
これをなんとかしないといけません。
シモムラアレック 職人堅気 ハイパーカットソーを使いました。
鉄道模型コンテストで担当者さんとお話をする機会がありまして、今までは0.1mmを使ってましたが0.15mmの方が切りやすいことを教えてもらいました。
0.1mmはかなり良かったのですが、力を入れると刃が曲がるっていうのか何ていえばいいのか。元には戻りますけど。ペラペラ感があるんです。
0.15mmはこれがまた切りやすいんです。差は0.05mmですが0.05違うだけで切りやすさがぜんぜん違いました。
TOMIXの白箱 JC6334 を使いました。多少違くても小さいから走らせてしまえばわかんないでしょ。
加工は爪を2か所カットしておしまいです。
これでカプラーが取れる方はボンドの量が少ないです。
予想外負荷がかかったらまずカプラーが壊れます(;^_^A
床下がスッキリしてスノープロウが丸見えです。
さてカプラーの高さが気になりますよね~
10-558 383系「ワイドビューしなの」基本セットのクモハ383-8、中の車両なんですが
赤い矢印の先・・・塗装が・・・ありません。サイドラインが途切れています。
2017年ロットに見られるかもしれません。
みなさんの383系のクモハ383-8見直してみましょうね。
塗装されていない方、自家塗装で頑張ってみてはどうでしょうか((+_+))
KATO再生産(2017年)の383系「ワイドビューしなの」基本セットに入っているクモハ383-8(画像の真ん中の車両)なんですが、赤い矢印の先の塗装がされていないのは私のだけ?隣の増結セットは塗装されています。仕様でしょうか?#383系 #KATO #しなの pic.twitter.com/4T3I3XXcZ9
— 横濱模型 (@yokohamamodels) 2017年8月25日
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその4)はこちら↓↓↓