どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOから発売されているD51 498号機から改造した「後藤工場デフ」仕様の続きになります。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
こちらを2021年仕様にアップデートしてみようと企んでます。
それでは弄ります
整備という名の加工を
用意したものは最近発売されました副灯付D51 498号機のAssyです。
・KATO 純正パーツ 2016-AA D51 498副灯付 ボディ Assy 4400円
このボディーと、
・KATO 純正パーツ 2016-AA1 D51 498副灯付 テンダー Assy 1870円
テンダーセットです。
副灯付に
副灯付のボディーごと移植しようと思ったのですが、集煙装着がけっこうガッツリ付いていて、どうすっかな~と。
そういえば先日銀河モデルの副灯を取付けていた498号機のボディーがありました。
そこから副灯を移植することに。
2021年に復活後藤デフはナンバープレートが黒地でしたので、黒の物に戻しました。
この作業が出来るのもKATO製品の凄さでもありますよね。
キャブのあそこを
やはり製造銘板が欲しい。
もうこのためだけにボディーを購入したようなもんです。おバカですね~
メインは副灯の方でしたが。
テンダー交換
テンダーの形は変わっているところがあります。KATOは更新後の姿を再現されています。
ナンバープレートを取り付ける以外は特にありませんが、
カプラーだけは交換します。
後は組み立てておきます。
ヘッドマーク
ヘッドマークも用意しました。
・KATO 純正パーツ 2016-AE3 D51 498副灯付ヘッドマーク Assy 440円
ヘッドマークは「SLぐんま みなかみ」「SLぐんま よこかわ」です。
取付けるかは別としてある時に購入しておかないと欲しい時に泣きます(;^_^A
いつもの撮影場所で
とりあえず後藤デフの現行仕様に近づいたのではないかと思います。
次のアップデートは赤ナンバープレートになったときでしょうか。
取り外した赤プレートの再利用も良いのですが、やはり製品のナンバープレートでしょうかね。こちらは購入済み
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。