どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓の続き
だいぶ空いてしまいましたが、C56-160号機の続きになります。
2か月ほど放置プレイ状態でしたが、コッソリと少しづつ弄ってはいました(;^_^A
前回は、手すりやハンドレールを金属化しました。
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
テンダーの白帯
塗装が苦手な横濱模型です。どうにかならないものかと実車をよく見てみたら、白帯だけ別パーツ(溶接)なんですね。知りませんでした。
ということで、それを再現してみようと思います。用意するのは0.5㎜の洋白帯線です。
これを2か所ずつ折り曲げ加工しました。
曲げ加工した洋白帯線をテンダーにボンドGクリヤーで接着します。
それらしくなりました\(^o^)/
キャブ側の隅ににぎり棒?みたいなのがありますので、C11用ん開放てこから切り取ったにぎり棒を差込んでそれらしくしちゃいます。
テールライトを切り落としてしまったので、銀河モデルの吊掛形を取付けます。
強者の方はテールランプ点灯化とかしちゃうんでしょうね(;^_^A
接着材が乾くまで放置プレイします。
フロント用のテールライト点灯化
フロント用のテールライトを是非点灯化したく、1005チップLEDをハンダ付けしました。
画像では大きいですがかなり小さいです。
真鍮線は0.3mmにポリウレタン銅線は0.1mmです。
黒い物体はテンダーから切り落としたテールランプ(カンテラ)です。
LEDの小ささがわかりますね~
このテールランプに0.5mmで穴を開けてからレンズ変わりに光ファイバーを差込んで使います。
テールランプをLEDの上に接着して、裏側からは黒色の瞬間接着剤で固めます。
乾くまで放置プレイになります。
小出しですいませんが、これだけでもかなりの工作時間がかかってしまいました。
次回につづく
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄るその4)はこちら↓↓↓