どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATO京都駅店特製品のC11 194 早岐機関区 さくら牽引機が入線いたしました。
20系寝台特急「さくら」佐世保編成セットに似合う機関車がようやく発売された感じです。
誤字脱字早とちりでお送りいたします。
今回の出来栄えはどうなでしょうか?
早速ですが見てみましょう (*´з`)
模型データ
KATIO京都駅店 特製品 KKB00201 C11 194 早岐機関区 さくら牽引機
製造年2019年 発売日10月26日 価格23100円
本体の他に、
○実車について
C11は、昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)ににかけて381両が製造されたタンク式蒸気機関車です。
C11 194は、昭和15年(1940年)に川崎車輛兵庫工場 製造番号No. 2,375として落成し、早岐機関区で活躍を始めました。
昭和40年(1965年)から昭和43年(1968年)までの3年間は、早岐~佐世保間8.9kmの区間で20系寝台特急「さくら」の牽引機として活躍しました。編成の最後尾には鳥栖~早岐間で本務機となるDD51が連結されていました。
昭和46年(1971年)に行橋機関区、昭和47年(1972年)に志布志機関区に転属し、昭和50年(1975年)に廃車されました。KATO京都駅店より
C11は、昭和7年(1932年)から昭和22年(1947年)ににかけて381両が製造されたタンク式蒸気機関車です。
C11 194は、昭和15年(1940年)に川崎車輛兵庫工場 製造番号No. 2,375として落成し、早岐機関区で活躍を始めました。
昭和40年(1965年)から昭和43年(1968年)までの3年間は、早岐~佐世保間8.9kmの区間で20系寝台特急「さくら」の牽引機として活躍しました。編成の最後尾には鳥栖~早岐間で本務機となるDD51が連結されていました。
昭和46年(1971年)に行橋機関区、昭和47年(1972年)に志布志機関区に転属し、昭和50年(1975年)に廃車されました。KATO京都駅店より
サイドビュー(^^♪
金属製パーツのナンバープレートなんですが、ゲート処理をちゃんとして欲しいところ。
前面のカンテラはありません。
後ろ側から・・・増炭仕様の炭庫を再現。炭庫後部には通風孔とテールライト(非点灯)表現されてます。後部にはアーノルドカプラーが標準装備です。
ナンバープレートは専用設計でしょうか。きれいに収まってます。安くないのですからゲート処理だけはお願いしますよ
前後のナンバープレート取付はだいたい真っ直ぐに取付けられている感じです。やっと。
通風孔の接着剤のハミだしは・・・
いつもの撮影場所で
今回の出来栄えは良かったです。楽しく遊べそうですよ~(^^♪
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。