どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOから発売されましたEF64 1030号機 長岡車両センターになります。
こちらを軽ーく(ライトチューン)弄ります。
それでは弄ります
整備という名の加工を
最初に常点灯化からやっつけます
常点灯化
5極モーターに良く載っているライトユニットです。(基板)
コンデンサーは大きいのが半田付けされてます。
そして半田コテを使って取外して、違うコンデンサーを半田付けします。
コンデンサーの仕様はブログ内検索で探してみてください~(^^♪
点灯確認します。お、電球色LEDが点灯してます。
コンデンサーカットでも良いのですが、逆起電流が発生したときに反対側がチラチラってついてしまいます。
一応、ボディーを取付けての確認もしておきます。
爆光ではありませんが、良い感じですね。
甲種輸送をしたい
やはりE235系をけん引したいですよね~(^^♪
しかし、前面のカプラー周りはKATO特有の仕様となってます。
ホビセンでもおススメしているのがこちらのAssyパーツ
・KATO 74211C3 前面カプラーS(E353系) Assy 400円
取付けてみると
付くには付きます。ただし、前面に引き出して首振りは出来ません。その場合はスカートを取外さないとならないそうです。
あら、そうなんだ~
裏返してみると、スカートに当たってしまいます。
それなら、E351系や285系、E353系で行った方法で首振り加工を行います。
途中の画像を取り忘れましたので、こちらも検索してみてください?
試運転をしてみます。あえての線路配線です。4番ポイントの後のR282カーブレールを接続してます。実物なら脱線ポイントですね
スカートが付いてますが大丈夫そうです。
4番ポイントの片渡も大丈夫そうです。
画像が前後してますが、R282カーブレールでのS字もクリアしました。
そして最後に
TNカプラー対応双頭カプラーに加工
TOMIXの0336 密連形TNカプラーに対応させます。最新のJC6346などはちょっと違うようなので、古い方対応ってことで。
画像は使いまわしですが、側面の部分を2か所加工するだけです。
詳しくはこちら↓↓↓
いつもの撮影場所で
見た目が純正のそのままでもそれなりにカッコよくなりました。
後はあれをしてこれをして・・・
この続きはこちらにて↓↓↓
筆者のはこれから加工しまくります
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。