どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓のお話し
先日イジイジしたEF58 35号機になります。
整備加工(弄る)はこちら↓↓↓
こちらは先台車を加工して握り棒をボディー側に寄せていました。いつも閲覧させていただいている「はんなり華鐵記のがおう☆」さんのブログの中で加工方法を取り上げていただいたのですが、その中でヘッドマークが当たるのではとうコメントを見てしまいました。
一応確認はしていたのですが、もう一度確認をしてみます。
整備という名の加工を
加工した車両ならどれでも良かったのですが、出しっぱなしの35号機で確認します。
EF58のヘッドマークが良いのが見つかりませんでしたので、こちらの日本海のヘッドマークで確認です。
・KATO 純正パーツ 101352E3 20系「日本海」ヘッドマーク Assy 400円
それともう一つ
クイックヘッドマーク用の磁石です。
・KATO Assyパーツ Z03-1206 ヘッドマーク用マグネット(4個入)
これを
差し込みます。
後はボディーを取付けます。
KATOカーブレールR282で
R282のカーブレールだとかなり握り棒が動きますね。
この画像ではわかりにくいので、次へ
1.0mm位は開いていますのでもう少し握り棒の位置を下げられそうです。
昔々に発売されていたヘッドマークも
こちらが昔々に発売されていたヘッドマークです。
・KATO 純正パーツ 3039E3 EF58青大将 ヘッドマーク 400円
タヴァサの握り棒にしているので何とも言えませんが、一応当たりません。
この大きさのヘッドマークは作り変えられてきていますので、横濱模型では気にせず先台車加工が今後もできそうです。
これも気になりますよね。EF58 61号機に日章旗を取付けた場合です。
握り棒を交換しているのであまり参考にはならないと思いますが、日章旗もクリアーです。(*´з`)
いつもの撮影場所で
35号機で日本海のヘッドマークを付けたかは知りませんが、ヘッドマークがあるとまた違った顔つきになりますね。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。