どうも~(^^)/
今年に入ってからEF65のバリ展が激しいですね
そんな車両はこちら↓↓↓
前作3061-1 EF65 1000のJR仕様ってところでしょうかね。
ヘッドライト下のヒサシが実車通り穴が開いていると個rが良いですよね~(^^♪
模型データ
KATO Nゲージ 3061-2 EF65 1000 後期形 JR仕様
LotNo,3810037 003-2986 製造年2018年
内容物は説明書、ヘッドマーク2種、ナックルカプラー、選択式ナンバープレート、
選択式ナンバープレート:「1105」「1108」「1112」「1116」
クイックヘッドマークは「瀬戸」「踊り子」
サイドビュー(^^♪
見慣れた感じのサイドですね
屋根上は?
全部ブルーが国鉄時代で、下の塗り分けは大宮工場入場の証?塗り分けの方で見慣れてくるとブルー1色ではなんか変な感じ。もっと昔の時点では逆の感じでしたけどね(;^_^A
「鉄道に萌え」のくさたんさん風にローアングルから
下から見るのも悪くないですね。標記類も良いですね
近くで見てしまうと梨地塗装状態ですが、他の車両もこんなもんです
製造銘板は「川重・富士」です。拡大すれば見えますね。
整備という名の加工を
一応、点灯確認です。
電球色LED(サイドビュータイプ)で良い感ん時の色合いで点灯しています。
スノープロウが無いと腕の長さが目立ってしまいますね。
レインボー塗装が発売されましたら、スノープロウ装備しましょうかね。
ボディーを取付けて、再度点灯確認です。
ヘッドライトはなかなか良い色合いです。
いつもの撮影場所で
週末にはHゴム黒のガラスパーツが発売されますから、それを踏まえてナンバー取付会議で決めまようと思います。それまではのっぺらぼうです。
いつも迷うから4両買えってことでしょうか。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。
整備加工(弄る)はこちら↓↓↓
横濱模型さん KATO EF65-1000後期形JR仕様
入線おめでとうございます!(^^)
改めて東京機関区仕様と比較画像を見て屋根の上
が青い!と思い出しました(^_^*)
やっぱりPFは何両居てもネタには事欠かない罐ですねー
東京機関区時代や田端所属やら新鶴見でも青プレ赤プレ
しかも首都圏から四国迄運用範囲も広いのが人気の秘密
かと思います。
横濱模型さんの方もレインボーAssy待ちとの事で
何に変身するのかたのしみです!
くさたんさん、コメントありがとうございます。
ありがとうございます。
EF65の運用範囲は広いんですね。人気があるからこその青プレ赤プレ、塗装変更機などなど色々な車両がいる証ですね。
レインボーAssyパーツはもちろん、くさたんさんのオマージュです(;^_^A