どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
久々にEF510-513号機をリカラーさんで走らせてみたのですが、もうちょっとだけ弄ってみることにしました。
この車両は2014年ロットの製品ですからもう5年も経つわけなんです。時間がたつのは早いですね(;^_^A
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ってみます
整備という名の加工を
やはりこの復興支援マークは付けたいです。
世田谷総合車輌センターのインレタを用意しました。
・088 復興支援表記インレタ(N) 1296円
ちょっとお高めですが、いままで買った復興支援マークの度の製品よりも使いやすかったです。
インレタ貼付け
ボディーを洗浄してから切り出したインレタを当てがってみます。
こんな感じでしょうね
テープに貼り付けて位置決めしてみます。押さえつけちゃうと転写されてしまうので注意です。
2位側に白地のマークを。
インレタが良いんでしょうね。筆者の腕前が悪くてもキレイに貼れました
ここで余計なことをしてみます。
光沢つやつや仕様にしちゃいました。(;´Д`)ハアハア
完全に乾くまでは注意が必要ですが、せっかちな筆者は指紋がつかないようにドンドン進めます(;^_^A
ちょっとだけ屋根上を
側面にあるフィルター部分に墨入れなんぞを
微妙ですが、ウェザリングをしない筆者にはこんなものかと
パンタグラフ更新工事
リカラーさんでの走行会にて集電シューが斜めってしまうので何とかならんですか~
ということがありました。
ブログに出すほどでも無かったのですが、ちょうどいい機会ですのサラッとご紹介
使うのはこのASSYパーツ
・KATO 純正パーツ 4729-8F モハE233埼京線 パンタグラフ Assy 500円
先ずは土台とアームの部分を分解します。
アームの一か所は画像のように曲げて取り外します
下げているときは船自体が斜めってしまいます。これが嫌な方は片方だけ交換しておくってのも良さそうです。
パンタグラフを上げる時は船がまっすぐの位置になるように上げればいいので楽ですね。
上げ過ぎてどこかに引っかかる心配もありません。
いつもの撮影場所で
パンタグラフは何をしたかは誰もわかりません。(‘Д’)
復興支援マークはきれいです。クロマテック方式で3色重ねて作られているようなので発色も文字も本当にキレイです。丸く切り抜かなくていいのが良い!
EF510星罐。たいして変わった感じはありませんがお気に入りの1台になりそうです。
また一年後に何か弄っているかもしれません
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。