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EF65 1000番台 前期形を弄る。 KATO 3089-1 EF65 1039

どうも~横濱模型です。(^^♪
本日はこちら↓↓↓KATOから発売されていますEF65 前期形です。JRマーク無し、列車無線アンテナ無し、ひし形パンタグラフとこの時代のが大好物です。

EF65 1000番台は当初より重連総括制御と寒冷地での運用が考慮された、平地向けの汎用直流電気機関車です。旅客列車、貨物列車いずれも牽引が可能で、普通列車からブルートレイン、一般貨物から高速貨物まで幅広い活躍を見せました。

入線記はこちら↓↓↓

それではいつものように弄っていきます

整備という名の加工を

KATO EF65 1039このままでも十分カッコイイのですが、連結できません(T_T)

常点灯対応

先ずはボディーを取外してからライトユニットを取り外します。
上の画像だと抵抗とコンデンサーの間の細長い基板の所を少し持ち上げるとダイキャストに引っかかっているところが外れて簡単に取り外しができます。

コンデンサーを交換しました。容量は環境によって異なります。

停車状態で常点灯対応になったか確認です。電球色LEDが良い感じに(*´з`)

スカートを加工してみる

ダイキャストからスカート部分を取外しました。
後期形や復活国鉄色とは違ったスカートですね。ジャンパ栓の数も違います。

モールド表現のコックは全部切り落としました。
0.4mmと0.5㎜で穴あけを行ってます。
KATO EF65 1039途中の画像が抜けましたが、カプラー近くは銀河モデルのロストワックスのエアーホース、小回りに曲げているのは銀河モデルの普通のエアーホース、後は数が足りなかったのでTOMIXのPZ-001のブレーキホースを使ってます。後々気になったら銀河モデルに統一してみます。

ナックルカプラーのショート化

ナックルカプラーの穴の位置を変えて、お尻をカットしただけです(*´з`)

KATO EF65 1039カプラーが首振りするか確認してからスカートに取付けます。

ナンバー取り付け会議開催

KATO EF65 1039用意されているナンバーは「1027」「1030」「1033」「1039」とあります。

KATO EF65 1039こだわりはありませんので、下から取りやすい1039にしました(;^_^A

いつもの撮影場所で

KATO EF65 103920系客車も似合います\(^o^)/
あ、20系引いているときはひさしの長さ形が違ったかな?
まぁ雰囲気を楽しみます。

本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます

 

 

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