どうも~横濱模型(@yokohamamodels)です(^^)/
本日はこちら↓↓↓の車両です
お題でバレバレですね(^^)/
横濱模型所属の展望車をちょっこりご紹介です。
マイテ49
当時はテールランプの付くものは限られていました。このマイテ49も点灯しないです。
室内灯は搭載できるようになっていますが、なんせバラスのが面倒で(;^_^A
手すりをぶどう色で色差しを行い、テールライトは当時発売されたマッハ模型の極小LEDを使って点灯化しています。残念なことにトレインマークまでは点灯化していないというお粗末さ。
こちらもマッハ模型の極小LEDを使ってテールランプを点灯化しました。
最新のマイテ49 2がついに発売されました。2024年5月28日発売
単品ではなくセット販売ですが、ASSYパーツ組でも揃えられます。また品番が5313-2ですので前後に続編が期待されます。
付属のトレインマークのシールも3種類ついてます。今となっては貴重なシールです。
サイドビュー(^^♪
単品514-1又は5014-1やセット10-100、10-104、10-390に入っているマイテ49 2です。こちらの車番の物が主流でしょうか
単品に入っているマイテ49 1です。単品以外で確認はできてませんが所属表記が「大ミハソ」になっています。他にスハニ35やスハ44なども所属表記が「大ミハソ」の製品がありますが、屋根上の違いや窓配置が異なってしまうため、雰囲気を楽しみます。
10-302 JR C57 JR西日本 やまぐち号(茶)7両セットに入っているマイテ49 2です。
違いは所属表記やグリーンマークです。
10-1893 JR西日本 マイテ49+旧形客車 4両セットに入っているマイテ49 2です。
スナップ式台車、DCC対応など新仕様に準拠。テールライト、テールマークが点灯。
単品販売の514-2又は5014-2やセット10-107 EF58客車6両セットBに入っていますマイテ49です。
ベンチレータや窓配置が違いますので、タイプで雰囲気を楽しみます。
マイテ58とマイテ39
この辺りは皆さんもご存知ですね。これが発売された時は衝撃を受けました。またマイテ39 21 とは違ったテールライトの配置になっています。
茶色が渋い
何も考えずナックルカプラー化したという大雑把な仕上がり。マイテ39 1 とは違った展望部分の手すりが付いています。
サイドビュー(^^♪
マイテ58はKATOとマイクロエースで作りが違いますが、マイクロエースはマイテ58 2でしょうね。
台車の取付方法や集電金具が異なります。なんででしょうね~(^^♪
番外編
1周年は赤色でした。残念ながら赤色は持っていません。この他にスハニやスハもあったと記憶しています。
KATO製品の展望車のご紹介でした~(^^♪
(大ミソハではなく、大ミハソでした タイプミスでしたm(_ _)m教えて頂きありがとうございます)
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。