どうも~横濱模型です(^^)/
本日はこちら↓↓↓
KATOのレム5000になります。
今更ではありますので、レビューなどは他にお任せします。あ、いつもしてませんでしたね(;^_^A
花輪線貨物列車セット入線記はこちら↓↓↓
レム5000はTOMIX製品もありますね。当模型にも入線してます。
このTOMIXとの違いはどうなんでしょうか。
それでは中身を見てみます
模型データ
KATO Nゲージ 8084 レム5000 (2両入)
LotNo,4010402 008-0768 製造年2020年 価格1,600円
レム5733
レム5798
付属品、説明書はありません
サイドビュー(^^♪
白色の車体に青15号の青帯を巻いた塗色です。
白はかなり白いです(*´з`) また塗分けはかなりキレイです
花輪線貨物列車8両セットと単品で別の車番が設定されています。ちなみに8両セットの方は「レム5367」となります。
標記関係は
標記はかなりキレイに印刷されてます。
これはNゲージサイズですから凄いですよね。
ぱかっと分解
ボディーは固くもなく緩くもなく、ですが分解しやすい感じです。
サスペンション用の板バネガ目立ちますね。
車軸受け部にサスペンション機構を装備してます。最近の新製品の2軸貨車には標準装備されてますね。
出始めたころはホント驚きました。
カプラーは?
アーノルドカプラーは2軸貨車用のカプラーポケットにセットされてます。
これを
車間短縮カプラー(クローズドナックルカプラー)に交換して、カプラーバネとかスポンジとか入れ込んでからの
あ、車間短縮カプラーはカプラーが斜めになって加工しないとならないのね。
これはKATOさんやってしまった感じでしょうか。
困りました
TOMIXのレム5000と
左がTOMIXのレム5000で2次形となるようです。右はKATOレム5000で屋根リブの少ない1次形(前期形)となります。
TOMIXの持っているから買わなくていいかなぁ~なんて思ってましたが、色味も屋根にも違いがありましたので、寝ながら「ぽちっとな」してました(笑)
いつもの撮影場所で
留置車両みたくなってますが、まだ新車です(;^_^A
黒い貨車に1両2両入れ込んでみるのもよさそうですね。
KATOの編成例では
EH10+レム5000×8+ワム90000+ワム8+トラ+ワム8×9+ヨ8000
こんな編成も良さそうです。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。