どうも~横濱模型です(^^)/
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トミーテック公式通信販売サイト「テックステーション」限定のEF65 123号機・ユウユウサロン岡山塗装タイプになります。
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オレンジ塗装も良いdすよね~(^^♪
それでは弄ります
整備という名の加工を
パンタグラフから
PS22BパンタグラフからPS17パンタグラフに戻します。
下枠交差式の方が見慣れているかと思いますが、運転席横のHゴムがグレーなんですよね。黒に塗り替えても良かったのですが、どうせならってことで。
TOMIX の0223 パンタグラフは無加工で取り付け出来ます。
次は
LED交換
最近のヘッドライトは明るくて電球色で常点灯対応なのでそのままでも不満はありません。
が、欲が出てくるもんですよね(;^_^A もっと明るくしたい
新しい車両から0710と言う基板になっていることはご存知かと思います。
当ブログでも何回か登場しています。
基板のラインが見えずらいので塗装を削ってみました(;^_^A
こうなっているんですね。
3528のLEDを取付けてみました。
常点灯化対応にも加工を行いましたので低出力からでもLEDはほぼMAXとなります。
LEDの位置もぴったしでしたので、これからは横展をしていこうと思います。
スカート加工
スカートを加工すると言ってもエアーホースを1本取付けるだけです。
0.5mmの穴を開けます。少し大きめに。
そしてTOMIXのPZ-001ブレーキホースを取付けます。また左曲がりが消費されました。右曲がりだけがどんどん増えていきますね(;^_^A
次はKATOナックルカプラー化します。途中の画像がありませんので、ブログ内検索でお願いします。
そしてこちらはATS保護板付きカプラー受けです。
DMM.makeのは高いので3Dパーツで作成。
ダミーカプラー用と4種類あります。1エンド側と2エンド側で違う保護板ですので気を付けて取付けます
ユーザー取り付けパーツ
ここも印刷にしてくれたらと思ったのですが、専用ボディーではないので仕方がありませんね。右から2番目の列の東洋電機汽車会社を取付けます。
純正の信号炎管とホイッスルはグレー色です。どうせグレー色ならってことで信号炎管はKATOのを使います。ホイッスルはこれまたKATOの金色のを使ってみます。
どちらもそのままでは取り付けができませんので、加工は必須作業となります。
なんとなくは弄れてと思うので組み立てます
いつもの撮影場所で
ヘッドライトの夜間点灯確認を行ってみました。
明るいですね~(^^♪ 画像を加工しているわけでもありませんが目視でもこの位となります。
明るくなると不具合も起こります。運転席は遮光壁があるはずなのに上の画像のように煌々と明るいです。光漏れもあるでしょうけど遮光壁が透けちゃっているのかもしれません。ここはバラして確認しないとなりませんね(;^_^A
これだけ明るいなところで撮影しても、ヘッドライトは煌々と点灯しています。
ダミーカプラーもその下のATS保護板も良い感じではありませんか。
さて機関車はとりあえず夜間以外で走行できるレベルにはなりましたので、
次は客車です。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。