本日は中の人ではなく、練馬のラーメン好きです。
私は寒がりでインドアなのと人混みが億劫ということもあり、今回は通販で購入してみました。ちょうどYahoo!ショッピングのキャンペーンもありお値打ち価格で購入!
京葉線へは2008年に201系の置き換えを目的として京浜東北・根岸線からの転入により4編成が登場しました。
その後E233-5000系の導入で予備車の1編成を残し3編成は武蔵野線へ転用されました。
唯一京葉線に残った209-500系はその後、主要機器の更新工事を受け現在はE233-5000系と共通の運用に入り京葉線のほか外房線や内房線でも活躍中です。
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仕事から帰宅後、宅配便で届いていた段ボール箱を開けてさっそく確認!
ケースを開けた瞬間に10両が目に入ってきて、圧巻というか感動しました。ついに10両ワンセットですか!
それでは京葉車両センター所属の209を見てみます。
模型データ
TOMIX Nゲージ JR 209 500系 京葉線 更新車 セット 98863 鉄道模型 電車
製造年2023年(12月27日発売) 価格29,150円
セット内容は
クハ209-500
サハ209-500
モハ209-500(M)
モハ208-500
サハ209-500
サハ209-500
サハ209-500
モハ209-500(T)
モハ208-500
クハ208-500
付属品は
避雷器
●アンテナ、信号炎管
●行先表示パーツ
●転写シート(車番など)車体番号「ケヨ31編成」「ケヨ32編成」「ケヨ33編成」「ケヨ34編成」
機器更新後のケヨ34編成を再現というところです。
軽く調べたらラシ67編成から転属しウラ81編成になり2008年からケヨ34編成に。
先頭です
今回からリニューアルということでホーム検知装置も再現されました!
わりと目立つ箇所なのでじっくりと見てました。
乗務員扉の凹凸は的確ですがステップは再現なしです。
ライトは最近のって感じで明るくクッキリしています。
肉眼ではやや電球色っぽくて映えます。
シースルーになっていていい感じです。
乗務員室も立体感あります。
9862898629の209-2100からこんな感じですが形状はE231-0みたいな構造してますね
ライトユニットが小さく、ツメに固定する感じです。
以前はボディに付ける感じでした。
2017年の年末商戦でしたがわりとすぐM13モーターバージョンも出ましたね
床下機器は更新後を再現されていて、動力車はフライホイール付きM13モーターで動きは良好です。
塗装の塗り分けも乱れがなく今回は良好です
再販の92807とサハの単品のロットは乱れが多かったようで今回は問題なく安心しました
行先の方向幕はけっこう入っていて定番のはもちろんコアな行き先も入ってます 今回からシールではなくパーツ交換式になりました シール切る手間が省けるので楽です
転写シートには、「ケヨ31編成」「ケヨ32編成」「ケヨ33編成」「ケヨ34編成」の4編成分が収録されています。欲を言えば編成札とか欲しかったのですが、こちらはサードパーティ製品を使用する予定です。
209-500は今後バリ展になるのでしょうか。
私は209-500は本命が京葉線なのですが、今後バリ展がありましたらそちらも欲しいところです。京浜東北線のとかプレミアついていますよね。
最近走らせてないので京葉線E233-5000とかE257-500と並べて走らせに行きたいです
実車は何回か見たことありますが最後に乗ったのはダイヤ改正前なので半年くらい前です。この時は学生だったのでだいぶ気楽で、また景色も好きで一時期ハマってました。後輩と出かけたことも今ではいい思いです。
それではこの辺で
練馬のラーメン好きでした。