どうも~(^^)/
本日はコチラ↓↓↓の客車の続きになります。
シュプール妙高志賀に仕立てるべく奮闘しておりますが、題名の「ムーンライト九州」ってのもはや違うと思われますが、どちらも楽しめるように弄っています Σ(゚Д゚)
前回までのあらすじはこちら↓↓↓
それでは弄ってみましょう
整備という名の加工を
EF64-41 | オハフ15-200 TOMIX |
スハフ14-200 TOMIX | |
オハネ15 KATO | |
オハネ15 KATO | |
オハネ15 KATO | |
スハネフ15 KATO | |
オハ14-300 レガートシート TOMIX | |
EF64 | オハフ15-200 TOMIX |
オハ14-200 TOMIX | |
スハネフ15 KATO | |
オハネ15 KATO | |
オハネ15 KATO | |
スハネフ15 KATO | |
オハ14-300 レガートシート TOMIX |
編成は2つ出してみましたが、これとは違った編成もあると思いますが、この上側の編成にします。1998年頃
そうなるとスハフ14-200とオハネ15を連結するにはもうひと加工しなくてはなりませんね。
どうしたもんかなと言いつつもしっかりと準備はしていました。
そうですあれですよ(^^♪ 28-235 キハ58系アーノルド/ナックルカプラーセットです。
キハ58で余ったところを美味しくいただきます。
左がナックルカプラーセットのBと刻印がある方です。ボディーマウントKATOカプラーと似ていますね。
オハネ15のナックルカプラー化
オハネ15にはナックルカプラー対応の穴は開いていませんので、カプラーセットの取付台Bだけを床板に取り付けて穴の位置をケガキます。
けがいたところをドリル刃1.0mmを使って6か所ほど穴を開けてからカッターとやすりでそれらしくすれば取付可能になります。
ナックルカプラーが取付できました\(^o^)/ ボディーマウントカプラーを交換すればまた14系15形で楽しめる「あかつき」にでも楽しめます。一応高さ確認してみます
今が旬なEF65を出しっぱなしにしていましたので、連結確認もついでに。
高さは丁度いいですね。カプラーの出具合は察してくだされば・・・(;^_^A
ムーンライト九州のスハフ14-200、オハフ15-200、オハ14のカプラー
せっかくナックルカプラー化したのに、TOMIXの中間面はどうするか迷いました。
ジャンパケーブル付KATOカプラーも良かったのですが、オハネ15に合わせてここはTOMIXのTNカプラーにと思ったのですが、あえてKATOのボディーマウントカプラーを取り付けて見ました。
オハ14の洗面所側はキハ58から出た腕の長いKATOボディーマウントカプラーです。
いつものように爪を切り落としてからボンドGクリヤーで接着しました。
トイレタンク(汚物タンク)はTOMIXのを無加工で取り付けました。
オハフ14-200の業務室側?もKATOのボディーマウントカプラーを取付けてみました。
これをムーンライト九州でも走らせれる様に追加でオハ14-200を3両にも行いました
いつもの撮影場所で
EF64にけん引されてますが、一瞬「あかつき」っぽくも見えますね
オハフ14-200にEF64を連結するとシュプールっぽくなります。
けつはレガートシートで、もちろんトレインマークは「シュプール妙高志賀」です。
珍編成はたまらんです。
TORM.の12両用ウレタンケースを使って一括収納です!
レンタルレイアウトで「ムーンライト九州」又は「シュプール&リゾート」に飽きたら、「シュプール妙高志賀」に早変わりΣ(゚Д゚)
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。