どうも~(^^)/
本日はD51北海道形ギースルの整備その2です。
入線&整備(弄る)その1はコチラ↓↓↓
たいして弄ってませんでしたね(;^_^A
前回弄ってから16か月経ってました。
整備(加工)
貨車を増備したら引くものがないと楽しめません。
ということで弄って走らせる状態にします。
フロントカプラー交換
GMナックルカプラーやダミーカプラーを装備していましたが、KATOの小さいナックルカプラー(ビジネスカーナックルカプラー)に交換します。
ナックルカプラーを加工すると差し込むだけで終わりです。
見た目グレードアップしました。セミオートマなんで連結も簡単です。
取付にはボンドGクリヤーは使いません。要らない部分をカットし差し込むだけです。
けっこうキツキツになるように仕上げるのがポイントです。
常点灯化
コンデンサーカットしたものやコンデンサーを取外していない罐もいましたので、この機械に常点灯化にしてみます。
サイドビュータイプのLEDを残して、電子部品は取外します。
再建しました。ショットキーバリア、CRD18mA、コンデンサー(再利用)を半田付けです。
基板は加工してくださいね。
いつもの撮影場所で
最後にナンバープレートを取り付けました。
やっぱり711号機です。そして豊浦町の中央公民館前に保存されている953号機です。
ナンバープレートの選択には意味はありません。
常点灯も出来たようです。\(^o^)/
これで、いろいろな貨車を引いてもらいましょう。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。