どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓の貨車
何かと世間を騒がせました、ポポンデッタの東邦亜鉛トキ25000になります。
やはりタキ1200だけじゃ済みませんでした(;^_^A
安中貨物を再現するにはやはり欲しいアイテムですね。
この回収され改修が行われた車両はいい出来合いに仕上がってました。ただしお高いです。
模型データ
ポポンデッタ Nゲージ 7505 トキ25000 東邦亜鉛 6両セット
製造年2017年 価格12000円
セット内容は
25000-1
25000-3
25000-6
25000-7
25000-10
25000-12
他に説明書
サイドビュー(^^♪
いつものことですが、バラしました (*´з`)
ホロは床下から1本のネジで止まっています。サイドのあおり一式はボディーにはめ込んであるだけです。台車はFT21A形近似です。
整備という名の加工を
カプラーをKATO 28-188 車間短縮ナックルカプラーに交換してみました。
連結間隔は素晴らしく短く実車っぽい感じになりますね。でもこれは危険な匂いがします。
KATOのカーブレールR282カント付で試したところ、ギリギリ大丈夫そうなのですが条件が悪いと脱線しそうです。
連結間隔はかなり広がり無難な設定かな。
ただし車間短縮ナックルカプラーと連結する際に一工夫しないとなりません。
上の画像はKATO「かもめナックルカプラー(USナックルカプラー)」にしました。
こちらはさすがってところで、自動連結可能です。レンタルレイアウト向けでしょうか。
連結間隔は無難な長さになります。
お尻を飾るのはこのパーツでしょうね。
・KATO 純正パーツ Z08-0232 コキ106 反射板 Assy 400円
そのままでは取り付けできませんので、裏側を削って根太にはまるようにしてみました。
切り離してから加工するとやりづらいので、ランナーにつけたまま加工します。
いつもの撮影場所で
タキとトキの連結も良い感じになりました。
車間短縮ナックルカプラー同士だと脱線しやすいとネットで見たのですが、我が家のお座敷ビッグサンダーマウンテンでは特に問題なく走行できました。
動画もあるのですが、お見せできるレベルじゃありませんでした(;^_^A
KATOの反射板をつけるとより本物チックに (;´Д`)ハアハア
こちらのトキ25000は激安って程ではありませんでしたがAmazonで買ってしまいました。
購入時は安かったのですが、今は値が上がってました。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。