どうも~(^^)/ 横濱模型です。
本日はこちら↓↓↓
KATOのC62 常磐形(ゆうづるけん引機)を元に加工されたC62 23「糸崎機関区仕様」KATO京都駅店特製品になります。
前回の事がありましたので予約はしませんでしたが、オフィシャルサイトを見てみると2回目生産分となっていましたので予約してみました。
ところが、突然発送連絡が来て納品されてしまったわけなんです。
さて今回の出来はどうでしょうね~(^^♪
模型データ
KATO C62 23 糸崎機関区 KKB00175(2017-6改)
製造年2019年 発売日3月23日 価格22000円
本体の他に、説明書、「あき」ヘッドマーク、22号機用スノープロウ・煙突、交換用ナックルカプラー、重連用カプラー2種類
サイドビュー(^^♪
色々な角度から
デフレクターの点検蓋を印刷で表現されています。角度にもよるでしょうがよくわかりません。
前面ヘッドライト副灯が撤去された後の姿を再現なのですが、もちょっとキレイに削り落としてほしいところ。実車ではステーが残っていますので、ここは後程なんとかします
サンドドーム手前に手すりが別パーツで追加されていあmす。真っ直ぐ取り付けられているみたいです。
前面端梁に設置された標識灯(カンテラ)が付いています。ここまで拡大してみることはありませんが、肉眼でならきれいに仕上がって見えます。
側面ランボードに白ラインが入ってます。そして火室部の赤色(錆止め色)がも塗装されています。 区名札入れには「糸」が印刷されていますが、外れでしょうね(;^_^A
「C62 23」のナンバープレートは製品の物が取付済ですので、17号機のように曲がって付いたりはありません。ほっ(^_^;)
いつもの撮影場所で
特別な機関車が1台増えました\(^o^)/
自分で作れると思います。
10系急行安芸の牽引などなどですね。23号機ではないでしょうがオシ16入りの安芸ももしかしてなんて考えながら情報収集しています。
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。