どうも~(^^)/ 横濱模型です。
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マイクロエースから発売されました、クモヤ143-17 + クモヤ143-18 山手電車区です。
ちょっと欲しかったんですよね~♪ 発売日前日まで悩んで注文したらなんとエラー品。((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
困りました。
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修正インレタの配布とのことですが、筆者は大の苦手分野・・・(;´д`)トホホ
印刷されている方はどうするの?消しゴムで消せってことでしょうか・・・
一寸時間が開いてしまって今更感ありますので、サラッと中身を確認しておきます。
模型データ
マイクロエース Nゲージ A3290 クモヤ143-17 + クモヤ143-18 山手電車区 2両セット
製造年2023年(7月5日発売) 価格19,030円
本体:
クモヤ143-17(M)
クモヤ143-18(M)
付属品はシール
サイドビュー(^^♪
山手電車区所属
各所のHゴムがライトグレーの1990年代前半の姿が再現
黒色車輪標準装備
フライホイール付きモーター搭載
テールライト点灯確認
ヘッドライト(前照灯)点灯確認ヨシ👉
テールライトの点灯確認ヨシ👉
表示部も確認ヨシ👉
ボディー全体に事業用車標準の青15号で、前面に黄5号の警戒色で塗り分けられています。
塗分けの塗装も標記の印刷も良いですね~・・・ただし標記印刷の位置が1エンド側と2エンド側で逆なんですよね~
標記は
いつもの意地悪な拡大画像です💦
「保安表記が「P、B、SN、C」「ATC100」でしょうか。
乗務員室の印刷はさすがですね。
ドアノブ、くつずりに(ステップ)のシルバー色の色さしも良いですね~♪
車番の印刷も良さそうです。
Hゴムはグレー色
内装を見てみる
床下側にはライトのON-OFFスライド式スイッチが両端に設置。ボディーを開けずに裏側から操作可能です。
ライトケースとライト基板はボディー側に。
ついでに
マイクロエース純正ボディーマウントパーツです。
ダミーカプラー用とアーノルドカプラー用が取付けてあります。
KATOカプラー密連形Bを取付けたい場合は台車を反転させて台車マウントで使います。
屋根上
パンタグラフはPS23形でしょうか。2基搭載されています。
色違いの所のパーツはすべて別パーツ化されています。配管も別なんですね💦
反対側も
ホイッスル(カバー付き)、無線アンテナ、信号炎管が別パーツ化。
前作(A3287 2009年)から変わってはいないと思われます。
いつもの撮影場所で
スカートの位置が変なのかな?後でちゃんと見直してみます。
このクモヤ143のお供には同時発売のマヤ34 2002があいますね。
そんなマヤ34-2002は我が家には既に入線済みでしたので、あえての購入はなかったのですが何か違いがあるんでしょうね。
このクモヤはボディーマウントTNカプラーに交換して、交換用インレタが届いたら貼り付け作業も行ってみます。
それではこの辺で
本日も、くだらない備忘録にお付き合いありがとうございます。