
GREENMAX(グリーンマックス)は、グリーンマックス創業50周年記念誌を販売。
【 2025年3月24日(月) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| GM-051 | グリーンマックス創業50周年記念誌 Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 9,350円(税込) |
●グリーンマックス半世紀に亘る製品の歴史を一冊に凝縮
●オールカラー148ページで写真、イラストを掲載
●ハードカバー付きの上製本で、ハードカバー裏面にはシリアルナンバーが懐かしの検査証シールで付番
●1980年代のカタログを彷彿とさせるA4横型(210×297㎜)の判型を採用
グリーンマックス創業50周年記念誌
おかげさまで2025年、グリーンマックスは創業50周年を迎えます。ホビーショップ マックスから始まったグリーンマックスの歴史は車両・ストラクチャーのキットから今日の完成品モデルに至るまで様々な挑戦と試行錯誤をしてまいりました。この度、グリーンマックス50年分のヒストリーを一冊にまとめて皆様にお届け致します。
商品内容
沿革「グリーンマックスの半世紀」
・第1章 1970年代 創成期 「マックス」時代〜グリーンマックスの誕生
・第2章 1980年代 エコノミーキット黄金期
・第3章 1990年代 変革期 塗装済キットの誕生
・第4章 2000年代 完成品モデルへの挑戦とその進化
・第5章 2010年代 イノベーション そしてこれから…
・第6章 寄稿 関係者から著名モデラーまで グリーンマックスへの熱き想いを語ります。
・第7章 小林信夫さんとグリーンマックス 創成期より製品開発に携わった小林信夫さんの開発メモやパッケージイラストの原画など、貴重な資料を満載で紹介します。
編集:ネコ・パブリッシング
発行:グリーンマックス
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/gm-051.html |
購入・予約・在庫情報
GREENMAX(グリーンマックス)は完成品Nゲージ車両、京急700形(2次車・車番選択式)基本4両編成セットを販売。
京急電鉄商品化許諾済
【 2025年3月26日(水) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31988 | 京急700形(2次車・車番選択式)基本4両編成セット (動力付き) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 26,180円(税込) |
■車両番号は付属の車両マークから選択可能
京急700形(2次車・車番選択式)基本4両編成セット
京急700形は1967年より運行を開始した形式です。京急電鉄では初の片側4扉の車体が採用され、ラッシュ時の混雑緩和に貢献しました。車体前面に貫通扉が設置されているが地下鉄線内には乗入れませんでした。製造当初は非冷房車として登場しましたが、1980年~1988年にかけて冷房設置工事が行われました。製造時期により差異があり、1969年~1970年にかけて製造された2次車は運転台が高運転台から通常運転台に変更となった他、側面窓の隅にRが設けられているのが特徴です。1988年より廃車が開始され2005年までに全車が引退しましたが、一部の車両が改造工事を施した後に高松琴平電気鉄道に譲渡され活躍しています。
商品特徴
■車両番号、KHKマーク、エンド標記は付属の車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、運行番号、携帯電話、ヘッドマークを収録
■IRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31988)
前回製品との違い
■車両番号、KHKマーク、エンド標記は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■行先表示は付属のステッカーからの選択式
■一部パーツをユーザー取付けに変更
製品内容
デハ700(M)
サハ770
サハ770
デハ700
–
編成
| ←浦賀・三崎口・新逗子・京急川崎 | 品川・小島新田→ | ||||||
| デハ700 (M)P |
サハ770 | サハ770 | デハ700 P |
デハ700 P |
サハ770 | サハ770 | デハ700 P |
|
基
|
増
|
||||||
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 30410 | 京成3150形 更新車 基本4両編成セット (動力付き) |
| 30411 | 京成3150形 更新車 増結4両編成セット (動力無し) |
| 50560 | 京急2100形 2133編成 8両編成セット (動力付き) |
| 31843 | 京急600形(登場時)8両編成セット (動力付き) |
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/31988.html |
購入・予約・在庫情報
GREENMAX(グリーンマックス)は完成品Nゲージ車両、京急700形(2次車・車番選択式)増結4両編成セットを販売。
京急電鉄商品化許諾済
【 2025年3月26日(水) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31989 | 京急700形(2次車・車番選択式)増結4両編成セット (動力無し) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 23,540円(税込) |
■車両番号は付属の車両マークから選択可能
京急700形(2次車・車番選択式)増結4両編成セット
京急700形は1967年より運行を開始した形式です。京急電鉄では初の片側4扉の車体が採用され、ラッシュ時の混雑緩和に貢献しました。車体前面に貫通扉が設置されているが地下鉄線内には乗入れませんでした。製造当初は非冷房車として登場しましたが、1980年~1988年にかけて冷房設置工事が行われました。製造時期により差異があり、1969年~1970年にかけて製造された2次車は運転台が高運転台から通常運転台に変更となった他、側面窓の隅にRが設けられているのが特徴です。1988年より廃車が開始され2005年までに全車が引退しましたが、一部の車両が改造工事を施した後に高松琴平電気鉄道に譲渡され活躍しています。
商品特徴
■車両番号、KHKマーク、エンド標記は付属の車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規製作)が付属。種別・行先表示、運行番号、携帯電話、ヘッドマークを収録
■IRアンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■ヘッドライト(電球色)、テールライト、通過標識灯(電球色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31988)
前回製品との違い
■車両番号、KHKマーク、エンド標記は付属の車両マークからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■行先表示は付属のステッカーからの選択式
■一部パーツをユーザー取付けに変更
製品内容
デハ700
サハ770
サハ770
デハ700
–
編成
| ←浦賀・三崎口・新逗子・京急川崎 | 品川・小島新田→ | ||||||
| デハ700 (M)P |
サハ770 | サハ770 | デハ700 P |
デハ700 P |
サハ770 | サハ770 | デハ700 P |
|
基
|
増
|
||||||
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 30410 | 京成3150形 更新車 基本4両編成セット (動力付き) |
| 30411 | 京成3150形 更新車 増結4両編成セット (動力無し) |
| 50560 | 京急2100形 2133編成 8両編成セット (動力付き) |
| 31843 | 京急600形(登場時)8両編成セット (動力付き) |
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/31989.html |
購入・予約・在庫情報








GREENMAX(グリーンマックス)は完成品Nゲージ車両、京王5000系(ロングシート・車番選択式)10両編成セットを販売。
京王電鉄商品化許諾済
【 2025年3月26日(水) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 50795 | 京王5000系(ロングシート・車番選択式)10両編成セット (動力付き) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 56,100円(税込) |
■車内はロングシートモードを再現、車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
京王5000系(ロングシート・車番選択式)10両編成セット
商品特徴
■コーポレートマークは印刷済み
■車両番号、優先席(車体)、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、優先席(窓用)、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現を収録
■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載
■座席はロングシートパーツで一般種別運用列車を再現
■特別外装パッケージを採用(ブック型車両ケース×2の構成)
前回製品との違い
■アンテナが2本搭載した姿を再現
■車両番号と号車表示などの各種標記は付属の車両マークからの選択式
■行先表示は付属のステッカーからの選択式
■新規製作のステッカーが付属
■セット構成の変更
製品内容
クハ5730
デハ5030
デハ5080
サハ5530
デハ5130(M)
デハ5180
サハ5580
デハ5230
デハ5280
クハ5780
–
編成
| 京王5000系(ロングシート・車番選択式)10両編成セット 50795 |
|||||||||
| ←新宿・本八幡 | 橋本・京王八王子・高尾山口→ | ||||||||
| クハ5730 | デハ5030 P |
デハ5080 P |
サハ5530 | デハ5130 (M)P |
デハ5180 | サハ5580 | デハ5230 P |
デハ5280 P |
クハ5780 |
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
パッケージ
特別外装パッケージ
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/50795.html |
購入・予約・在庫情報








GREENMAX(グリーンマックス)は完成品Nゲージ車両、京王5000系(京王ライナー・車番選択式)基本4両編成セットを販売。
京王電鉄商品化許諾済
【 2025年3月26日(水) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 32001 | 京王5000系(京王ライナー・車番選択式)基本4両編成セット (動力付き) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 30,580円(税込) |
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
京王5000系(京王ライナー・車番選択式)基本4両編成セット
京王5000系は、2017(平成29)年に京王初の座席指定列車として登場した車両です。座席指定列車として使用する場合はクロスシートに、それ以外はロングシートに座席が変換できるようになっています。外観デザインは、シャープで立体的な形状とスピード感のある配色が特徴です。車内も、これまでの通勤車にはみられない自然の風合を生かした落ち着いた雰囲気と上質さが演出されています。現在は座席指定列車「京王ライナー」の愛称で、新宿—橋本・京王八王子・高尾山口間ほか、臨時列車「Mt.TAKAO号」の愛称で新宿—高尾山口間、ロングシートでの一般運用として、都営地下鉄新宿線への相互直通乗入れも見られます。2022年頃より5731編成~5736編成には、先頭車両の屋上にデジタル無線に対応したアンテナが1本増設されました。
商品特徴
■コーポレートマークは印刷済み
■車両番号、優先席(車体)、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席(窓用)、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現を収録
■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32001)
■座席はクロスシートパーツで下り(京王八王子・高尾山口・橋本方面)列車を再現
前回製品との違い
■車両番号と号車表示などの各種標記は付属の車両マークからの選択式
製品内容
クハ5730
サハ5530
デハ5130(M)
クハ5780
–
編成
| ←新宿・本八幡 | 京王八王子・高尾山口・橋本→ | ||||||||
| クハ5730 | デハ5030 P |
デハ5080 P |
サハ5530 | デハ5130 (M)P |
デハ5180 | サハ5580 | デハ5230 P |
デハ5280 | クハ5780 |
| ⑩ | ⑨ | ⑧ | ⑦ | ⑥ | ⑤ | ④ | ③ | ② | ① |
|
基
|
増
|
基
|
増
|
基
|
|||||
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/32001.html |
購入・予約・在庫情報








GREENMAX(グリーンマックス)は完成品Nゲージ車両、京王5000系(京王ライナー・車番選択式)増結用中間車6両セットを販売。
京王電鉄商品化許諾済
【 2025年3月26日(水) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 32002 | 京王5000系(京王ライナー・車番選択式)増結用中間車6両セット (動力無し) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 33,550円(税込) |
■車両番号と各種標記は付属の車両マークから選択可能
京王5000系(京王ライナー)
京王5000系は、2017(平成29)年に京王初の座席指定列車として登場した車両です。座席指定列車として使用する場合はクロスシートに、それ以外はロングシートに座席が変換できるようになっています。外観デザインは、シャープで立体的な形状とスピード感のある配色が特徴です。車内も、これまでの通勤車にはみられない自然の風合を生かした落ち着いた雰囲気と上質さが演出されています。現在は座席指定列車「京王ライナー」の愛称で、新宿—橋本・京王八王子・高尾山口間ほか、臨時列車「Mt.TAKAO号」の愛称で新宿—高尾山口間、ロングシートでの一般運用として、都営地下鉄新宿線への相互直通乗入れも見られます。2022年頃より5731編成~5736編成には、先頭車両の屋上にデジタル無線に対応したアンテナが1本増設されました。
商品特徴
■コーポレートマークは印刷済み
■車両番号、優先席(車体)、車椅子・ベビーカーマーク、号車表示は付属する車両マーク(新規製作)からの選択式
■ステッカーが付属。種別行先表示、優先席(窓用)、弱冷房車、女性専用車、スカートの黒色表現を収録
■列車無線アンテナ、WiMAXアンテナ、ヒューズボックス、床下はしごはユーザー取付け
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面行先表示(白色)、通過標識灯(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.32001)
■座席はクロスシートパーツで下り(京王八王子・高尾山口・橋本方面)列車を再現
前回製品との違い
■車両番号と号車表示などの各種標記は付属の車両マークからの選択式
製品内容
デハ5030
デハ5080
デハ5180
サハ5580
デハ5230
デハ5280
–
編成
| ←新宿・本八幡 | 京王八王子・高尾山口・橋本→ | ||||||||
| クハ5730 | デハ5030 P |
デハ5080 P |
サハ5530 | デハ5130 (M)P |
デハ5180 | サハ5580 | デハ5230 P |
デハ5280 | クハ5780 |
| ⑩ | ⑨ | ⑧ | ⑦ | ⑥ | ⑤ | ④ | ③ | ② | ① |
|
基
|
増
|
基
|
増
|
基
|
|||||
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/32002.html |
購入・予約・在庫情報








GREENMAX(グリーンマックス)は完成品Nゲージ車両、西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)基本4両編成セットを販売。
西武鉄道株式会社商品化許諾済
【 2025年3月26日(水) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31993 | 西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)基本4両編成セット (動力付き) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 27,170円(税込) |
■前面貫通ドア上部に掲出された黄色テープを印刷にて再現
西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)について
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。2024(令和6)年3月頃より前面貫通ドア上部に地下鉄非対応車を示す黄色のテープが掲出されています。
商品特徴
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31993)
■車端部付きロングシートパーツを実装
※製品パーツの構成上、サハ6456号車の妻面形状が実車と一部異なる箇所がございます。(No.31994)
前回製品との違い
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■誘導無線アンテナが撤去された編成を再現
製品内容
クハ6156
モハ6556(M)
モハ6656
クハ6056
–
編成
| ←飯能 | 池袋→ | ||||||||
| クハ6156 | モハ6256 P |
モハ6356 | サハ6456 | モハ6556 (M)P |
モハ6656 | サハ6756 | モハ6856 P |
モハ6956 | クハ6056 |
| ① | ② | ③ | ④ | ⑤ | ⑥ | ⑦ | ⑧ | ⑨ | ⑩ |
|
基
|
増
|
基
|
増
|
基
|
|||||
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 30995 | 西武30000系(池袋線・30104編成)基本4両編成セット (動力付き) |
| 30996 | 西武30000系(池袋線・30104編成)増結用中間車6両セット (動力無し) |
| 31805 | 西武新2000系更新車(車番選択式・ベンチレーター撤去後)8両編成セット (動力付き) |
| 31873 | 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット (動力付き) |
| 31874 | 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セット (動力無し) |
| 31994 | 西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)増結用中間車6両セット (動力無し) |
パッケージ
4Rケース(縦20.2cm×横18.8cm×厚さ3cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/31993.html |
購入・予約・在庫情報








GREENMAX(グリーンマックス)は完成品Nゲージ車両、西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)増結用中間車6両セットを販売。
西武鉄道株式会社商品化許諾済
【 2025年3月26日(水) 】問屋着荷(発売日)
| 品番 | 品名 | 価格(税込) |
|---|---|---|
| 31994 | 西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)増結用中間車6両セット (動力無し) Amazon 楽天市場 Yahoo!ショッピング | 28,600円(税込) |
■前面貫通ドア上部に掲出された黄色テープを印刷にて再現
西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)増について
西武6000系は、西武池袋線と東京メトロ有楽町線との相互直通運転に備えて、1992(平成4)年に登場した車両です。西武鉄道唯一のステンレス製車体を採用し、初めての10両固定編成車両として登場しました。くの字に曲がった先頭形状に地下鉄対応の非常用貫通路の設置など、それまでの西武電車にはないスタイルが特徴です。1996(平成8)年以降製造された6151編成からは車体構造がアルミ製となり、更に1997(平成9)年以降の6156編成〜6158編成は戸袋窓の廃止など、製造時期によって差異がみられます。2014(平成26)年からは走行機器の更新工事が行なわれ、2019(令和元)年までには全編成へ施されました。2024(令和6)年3月頃より前面貫通ドア上部に地下鉄非対応車を示す黄色のテープが掲出されています。
商品特徴
■車両番号、シンボルマーク(西武鉄道)は印刷済み
■ステッカー(新規製作)が付属。種別行先表示、弱冷房車、優先席、女性専用車、車椅子・ベビーカーマークを収録
■列車無線アンテナ、ヒューズボックスはユーザー取付け
■避雷器は一体彫刻表現
■ベンチレーター、ラジオアンテナは取付け済み
■ヘッドライト(白色)、テールライト、前面種別・行先表示(白色)が点灯
■フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット搭載(No.31993)
■車端部付きロングシートパーツを実装
※製品パーツの構成上、サハ6456号車の妻面形状が実車と一部異なる箇所がございます。(No.31994)
前回製品との違い
■車両番号の変更
■新規製作のステッカーが付属
■誘導無線アンテナが撤去された編成を再現
製品内容
モハ6256
モハ6356
サハ6456
サハ6756
モハ6856
モハ6956
–
編成
| ←飯能 | 池袋→ | ||||||||
| クハ6156 | モハ6256 P |
モハ6356 | サハ6456 | モハ6556 (M)P |
モハ6656 | サハ6756 | モハ6856 P |
モハ6956 | クハ6056 |
| ① | ② | ③ | ④ | ⑤ | ⑥ | ⑦ | ⑧ | ⑨ | ⑩ |
|
基
|
増
|
基
|
増
|
基
|
|||||
別売オプション
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 8461 | 8461 室内照明ユニット(狭幅・白色)(2本入り) |
| 8462 | 8462 室内照明ユニット(狭幅・白色)(4本入り) |
関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 30995 | 西武30000系(池袋線・30104編成)基本4両編成セット (動力付き) |
| 30996 | 西武30000系(池袋線・30104編成)増結用中間車6両セット (動力無し) |
| 31805 | 西武新2000系更新車(車番選択式・ベンチレーター撤去後)8両編成セット (動力付き) |
| 31873 | 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)基本4両編成セット (動力付き) |
| 31874 | 西武6000系アルミ車(6151編成・戸袋窓閉鎖後)増結用中間車6両セット (動力無し) |
| 31993 | 西武6000系アルミ車(6156編成・シングルアームパンタグラフ)基本4両編成セット (動力付き) |
パッケージ
8Rケース(縦31cm×横21.5cm×厚さ3.2cm)
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.greenmax.co.jp/gm-product/31994.html |
購入・予約・在庫情報








京都鉄道博物館で展示中の500系先頭車
KATO京都駅店企画製品
【 2025年3月26日(水) 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | 4356-B | 500系新幹線 521-1 京都鉄道博物館展示車両 | 3,993円 |
500系新幹線 521-1 京都鉄道博物館展示車両について
商品特徴
・博物館の展示車両らしく、通常の500系製品よりも艶のある塗装で製品化
・車体側面運転台下の点検窓を印刷にて再現
・前面窓と側面車体裾部分には編成番号の「W1」を印刷
・車体側面の各種表記をリアルかつ的確に再現
・屋根上のランボードはモールドにて再現
・ヘッド・テールライト点灯
・単品用クリアケース入(専用デザイン)※写真はイメージです。特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
※以前に発売の品番4356-A 521-1京都鉄博展示車両と比べ、「W1」の編成表記の追加と屋根の仕様変更等がございます。
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関連商品
| 品番 | 品名 |
|---|---|
| 10-1794 | 500系 新幹線「のぞみ」 8両基本セット |
| 10-1795 | 500系 新幹線 「のぞみ」 8両増結セット |
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/head-car |
KATO京都駅店は完成品Nゲージ車両(特製品)、D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様を販売。
Steam Locomotive D51 241 (Oiwake)
日本最後のSL定期運用列車を牽引した、D51 241を特製品化
KATO京都駅店特製品
【 2025年3月29日(土) 】発売日
| 品番 | 商品名 | 価格 | |
|---|---|---|---|
| 再 | KKB00329 | D51 241 追分機関区 SL貨物運用最終仕様 | 24,200円 |
前回の発売日は2024年10月31日
D51形 241号機 追分機関区 SL貨物運用最終仕様
D51形は、昭和11年(1936年)から昭和20年(1945年)にかけて1,115両が製造された貨物用テンダー式蒸気機関車です。
D51 241は昭和14年(1939年)に鉄道省苗穂工場で製造No.5として落成。追分機関区に配属され、室蘭本線や夕張線等の石炭列車を中心とした貨物列車の牽引に活躍しました。
昭和41年(1966年)に改造され、ギースルエジェクターと呼ばれる通風と燃焼効率を改善するための煙突が取り付けられているのが特徴です。
昭和50年(1975)12月24日、蒸気機関車列車の最後を飾る為、生涯を追分機関区で過ごしたD51 241は特別装飾を施され、夕張線で日本最後の蒸機牽引貨物列車の先頭に立ち、日本の蒸気機関車の歴史に幕を閉じました。
現在は煙室扉と一対の動輪が保存されています。
商品特徴
当特製品の特長(主な加工点)
・「D51 241」のナンバープレートは金属製パーツで再現。
・「苗穂工場」のメーカーズプレートは金属製パーツで再現。
・区名札挿しに「追」を印刷済。
・デフステー上のつらら切りを金属製パーツで再現。
D51 241 が昭和50年12月24日、SL最終運用の際に装飾された姿を再現。
・側面ランボードに施された白ラインを再現。
・メインロッドに施された赤色の装飾を再現。
・形状の異なる煙室扉ハンドルを再現。
・火室は赤色で表現し、整備状態の良い状態を演出。
その他特長(元製品の特長や付属部品など)
・ヘッドライト点灯(前側のみ前進時に点灯)
・後部にはアーノルドカプラー標準装備。
・交換用ナックルカプラー、重連用カプラー、重連用ナックルカプラー付属。
・単品ケース入り。(ペーパーインサートは専用デザイン)
当製品は、KATO製D51北海道形 ギースルエジェクター(品番:2016-C)をベースに、加工を行った特製品です。
※車体や走行装置などは元製品を流用いたしますため、模型は一部表現が実車と異なります。
※写真は試作品画像です。
※特製品の仕様は予告なく変更する場合がございます。
編成
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関連商品
商品詳細(オフィシャルサイト)
| URL |
|---|
| https://www.katomodels-kyoto.com/d51-241lastrun |





















