GREENMAX(グリーンマックス)
発売予定品情報
新製品発売情報のポスターが公式サイトに掲載されました。
「GM」通信でも掲載されています。
ポスター内容一覧
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2017年10月
品番 | 品名 | 価格 | |
---|---|---|---|
[新] | 50585 | JRキハ110形(300番代・秋田リレー)4両編成セットA(動力付き) | 28,300円+税 |
[新] | 50586 | JRキハ110形(300番代・秋田リレー)4両編成セットB(動力付き) | 25,400円+税 |
[新] | 50587 | JRキハ110形200番代(飯山線・リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き) | 15,600円+税 |
[新] | 50588 | JRキハ110形200番代(飯山線の四季ラッピング)1両単品(動力付き) | 9,900円+税 |
[新] | 50589 | JRキハ110形200番代(飯山線の四季ラッピング)1両単品(動力無し) | 7,500円+税 |
ポスター内容詳細(抜粋)
- クリックでオープン&クローズ
- キハ110形(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110形300番代は、1995年度に特急用として20両が製造され、秋田新幹線開業に伴う田沢湖線改軌のため運行できなくなってしまう特急「たざわ」の代替として1996(平成8)年3月30日から1997(平成9)年3月21日まで運転されていた特急「秋田リレー」号に使用された車両です。「秋田リレー」号としての指名を終えると新津と長野へ転属になり、転属後に塗装と内装を200番代に準じた使用に変更し、200番代に編入しました。
50585 JRキハ110形(300番代・秋田リレー)4両編成セットA(動力付き) 28,300円+税
50586 JRキハ110形(300番代・秋田リレー)4両編成セットB(動力付き) 25,400円+税●特徴的な塗装とヘッドマークを精密印刷にて再現したJRキハ110形300番代の秋田リレー号を製品化
●Aセットはオールキハ110形(両運転台車)による4両編成をプロトタイプに模型化しました。
●Bセットはキハ111+112形にキハ110形を2両連結した4両編成をプロトタイプに製品化しました。
●いずれも前面種別は「特急秋田リレー号」が印刷済み
●コアレスモーター搭載動力を採用商品セット構成(編成図)
←秋田 No50585 北上→
キハ110-312+キハ110-308(M)+キハ110-311+キハ110-305
←秋田 No,50586 北上→
キハ112-302+キハ111-302(M)+キハ110-310+キハ110-303商品の特徴
前面種別幕には「特急秋田リレー号」が印刷済み
側面行先方向幕は彫刻のみ(印刷省略)。
車両番号は印刷済み。上記の編成図。
車体にはJRマーク、ロゴマークが印刷済み。
列車無線アンテナとホイッスルはユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。※中間先頭車はライト点灯いたしません。
ライトのON/OFFスイッチ無し。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット - クリックでオープン&クローズ
- キハ110形(キハ110・111・112形)は、JR東日本のローカル線での輸送サービス改善を図るため開発・投入されたキハ100系気動車の一員で、使用線区の状況に応じて車体長や運転台のバリエーションを増やし、活躍範囲を広げつつ各線区の輸送を担っています。キハ110系200番代は、客扉が引戸式となった他、安全対策として運転台部分の構造変更により車端部がそれぞれ25cmづつ延長され、車体長が20.5mとなっています。
製品は2017年3月より運行されている飯山線リバイバルカラー仕様と、沿線の四季をデザインしたラッピング車両をラインナップとしています。50587 JRキハ110形200番代(飯山線・リバイバルカラー)2両編成セット(動力付き) 15,600円+税
50588 JRキハ110形200番代(飯山線の四季ラッピング)1両単品(動力付き) 9,900円+税
50589 JRキハ110形200番代(飯山線の四季ラッピング)1両単品(動力無し) 7,500円+税●2017年3月より運行されているリバイバルカラー仕様と飯山線沿線の四季をデザインしたラッピング車両を製品化
●No.50587は1991(平成3)年から1997(平成9)年まで運転していた飯山線の車両デザインを復刻した車両を製品化しました。
●No.50588/50589は千曲川(信濃川)沿いに走る飯山線沿線の四季をデザインしたラッピング車両を製品化しました。
●いずれも前面種別は「普通」が印刷済み
●コアレスモーター搭載動力を採用商品セット構成(編成図)
←長野 十日町・越後川口→
No,50587 キハ110-233(M)+キハ110-231
No,50588 キハ110-234(M)
No,50589 キハ110-234商品の特徴
前面種別幕には「普通」が印刷済み
側面行先方向幕は彫刻のみ(印刷省略)。
車両番号は印刷済み。上記の編成図。
車体にはJRマーク、ロゴマークが印刷済み。
列車無線アンテナとホイッスルはユーザー取付。
※模型化にあたり一部実車と異なる箇所がございます。予めご了承ください。装備品
ヘッドライト点灯(電球色LED)、テールライト点灯(赤色LED)。※中間先頭車はライト点灯いたしません。
ライトのON/OFFスイッチ付き(動力車を除く)。
フライホイール付きコアレスモーター動力ユニット
JRキハ110形(300番代・秋田リレー)
JRキハ110形200番代(飯山線・リバイバルカラー)(飯山線の四季ラッピング)
Nゲージ生産予定表を更新しました。
更新履歴&記事元
記事元:グリーンマックス 公式サイト