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【KATO】2018年12月期の新製品発表! C62 常磐形ゆうづる!683系スノラビ #カトー

新背品発売予定品情報

2018年12月のポスターが公式サイトに掲載されました。

ポスター内容一覧

JPG:https://www.katomodels.com/postersfiles/2018_12a.jpg
PDF:https://www.katomodels.com/postersfiles/2018_12a.pdf
JPG:https://www.katomodels.com/postersfiles/2018_12b.jpg
PDF:https://www.katomodels.com/postersfiles/2018_12b.pdf

【 2018年12月 】

品番品名価格(税別)
[再]10-810683系8000番台「スノーラビット エクスプレス」 9両セット24000円
[再]10-1433コキ107 コンテナ無積載 2両セット1800円
[再]8029ワム900001400円
[再]8030ワフ295001400円

【 2018年1月 】

品番品名価格(税別)
[新]2017-6 C62 常磐形 (ゆうづる牽引機)13000円
[新]10-1459 横浜高速鉄道Y500系 8両セット22000円
[新]10-1533 E231系500番台「リラックマごゆるり号」 11両セット [特別企画品]2900円

ポスター内容詳細(抜粋)

C62 常磐形 (ゆうづる牽引機)
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品番品名価格(税別)
[新]2017-6 C62 常磐形 (ゆうづる牽引機)13000円
インフォメーション

常磐線全線電化直前の昭和40年(1965)、上野と青森を結ぶ寝台特急「ゆうづる」が新設された際、平(現:いわき)~仙台間の牽引を担ったのが平機関区所属のC62です。東北・常磐方面の列車で活躍したC62は比較的原形を保ったままの姿でした。常磐線の交流電化が進んだ昭和38年(1963)以降は、ヘッドライトが切れた際に交流架線下での電球交換は危険を伴うため、予備としてシールドビームの副灯が装備されました。
20系寝台特急「ゆうづる・はくつる」を組み合わせて、20系ブルートレインを牽引したC62の雄姿をお楽しみいただけます。

主な特徴

● 昭和42年(1967)頃の平機関区所属の23号機(川崎車輛製)がプロトタイプ。
● 常磐形の特徴である副灯や、カバーなしの逆転機、テンダーの増炭板、側面ナンバープレート位置が高いキャブ、下部ステーありの煙室扉、ヘッドマークステー位置が低いシンダ受などを的確に再現。
● 23号機の特徴である短い煙突を再現。交換用として、通常タイプの煙突が付属。
● 煙室扉上のハンドレールは銀色で再現。
● 22号機が冬季に装備していたスノープロウを新規パーツで再現。交換用として付属。
● 走りに定評があるコアレスモーター搭載動力ユニット、もちろんフライホイール装着でスムーズで安定した走行を実現。
● 前部ヘッドライトはもちろん点灯。テンダーのライトはダミー。
● 付属部品の重連用カプラーに交換することで重連牽引の再現が可能。
● 製造銘板:「川崎車輛」 ATS表記:S 全検表記:40-7 郡山工 を印刷済。
● 選択式ナンバープレート「19」「22」「23」「24」
● 「ゆうづる」ヘッドマークが付属。

編成例

■C62 常磐形(ゆうづる牽引機) 編成例

特急「ゆうづる」(上野~青森) 昭和41年7月〜昭和42年7月 ※平~仙台間をC62が牽引
C62 常磐形 + カニ21+ナロネ21+ナロネ21+ナハネ20+ナハネ20+ナシ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハネ20+ナハフ20
常磐線普通列車 昭和41年頃
C62 常磐形+C62 常磐形 + スハフ32+スハ32+スハ32+スハ32+スハ32+スハ32+スハフ32
急行 北海道観光(上野~青森) 昭和41年頃
C62 常磐形 + ナハネフ10+オハネ17+オハネ17+オハネ17+オハネ17+オハネ17+オハネ17+オハネ17+ナハネフ10+オハネ17+オハネ17+オハネ17+ナハネフ10
急行 安芸(東京~下関) 昭和44年頃 ※糸崎~広島間をC62が牽引
C62 常磐形 + オハネフ12+オロネ10+オロネ10+スハネ16+オシ17+スハネ16+オハネ12+オハネ12+オハネ12+オハネフ12
呉線普通列車 昭和44年頃
C62 常磐形 + スハフ42+オハ35+オハフ33+オハ35+スハ43+スハ43+オハ35+オハフ33
横浜高速鉄道Y500系 8両セット
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品番品名価格(税別)
[新]10-1459 横浜高速鉄道Y500系 8両セット22000円
インフォメーション

横浜高速鉄道は、横浜市や神奈川県などが出資する第三セクターで、横浜~元町・中華街間 にみなとみらい線の路線を持ちます。基本的な運行形態は東急東横線の車両と共通とされているため、自社線内・東横線内はもとより、東京メトロ副都心線・東武東上線・西武池袋線(有楽町線)への直通運用にも充当され、幅広い地域をカバーします。
Y500系は平成16年(2004)のみなとみらい線開業に合わせて投入された車両で、外観は東急5000系列とほぼ同一ながら、「ヨコハマの海」の青と、「躍動感のある都市」の黄色のグラデーション、前頭部は「伸び行く都市」をイメージしたメタリックブルーの塗色をまとっています。
最大の見どころである大胆な車体塗装はもちろん、アンテナ台座を含め青く塗装された屋根、先頭部屋根上の黄色帯も実車通りに再現するほか、乗務員室脇の赤い識別帯や車イスマーク部に縦に入る青帯など、こだわりのデザインを精密に再現、お手元へお届け致します。

主な特徴

● プロトタイプは、日立製クーラーを搭載するY514編成を選定。
● 副都心線対応の機器類を装備した先頭車の床下機器、元町・中華街向き/渋谷向き先頭車のスカート形態違いを再現。
● メタリックブルーの先頭部、車端部のブルーとイエローのグラデーションのM字デザイン、Mをモチーフとしたみなとみらい線のシンボルマークを忠実に再現。
● 屋根上は側面のブルーの一番濃い箇所と同じ色味で再現。先頭車は屋根先端からクーラー部まで2本入る、比較的幅広の黄色帯を再現。
● 前面ガラスに掲げられた、8両編成を示す<8Cars>を印刷で再現。
● 乗務員室脇の識別表示は赤色で再現。(東急5050系8両セットと同様)
● ヘッド/テールライト、前面表示点灯。白色LEDを採用。
● 種別/行先表示は前面・側面とも無地で設定。側面の行先表示のみ黒地で設定。走行中に非表示となる側面の行先表示の再現も可能。
● 行先表示シール、交換用行先前面表示(無地)付属。

編成例
←志木、小手指、和光市、渋谷元町・中華街→
1号車2号車3号車4号車5号車6号車7号車8号車
Y514Y544Y554(M)PY564Y574Y584Y594
弱冷房車 P
Y504
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別売オプション

● LED室内灯 クリア 品番:11-211 ¥720
● LED室内灯 クリア(6両分入) 品番:11-212 ¥3,600

[特別企画品] E231系500番台「リラックマごゆるり号」 11両セット
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品番品名価格(税別)
[新]10-1533 E231系500番台「リラックマごゆるり号」 11両セット [特別企画品]2900円
インフォメーション

人気キャラクター<リラックマ>誕生15周年を記念して山手線のE231系を使用して運行される「リラックマごゆるり号」を製品化。*<リラックマ>はサンエックス社のキャラクターのうち最も人気のあるキャラクターです。
2018年8月1日~8月15日の期間限定で、山手線のE231系を使用して「リラックマと山手線ごゆるりさんぽ」をテーマにしたラッピングトレインが運行されます。KATOは、<リラックマ>のラッピングトレインをいち早く製品化。かわいらしい「リラックマ」「コリラックマ」「キイロイトリ」「チャイロイコグマ」のデザインをそのままNゲージ化いたします。

※本製品は日本国内専用商品となり、諸外国への輸出販売は不可となります。

主な特徴

● プロトタイプは東京総合車両センター所属のE231系500番台。編成番号は545編成。
● <リラックマ>のキャラクターのラッピングを細部まで的確に再現。車両に合わせて特製のスリーブも用意。
● 行先表示シールは編成番号を該当の編成に、また優先席表示は現行の仕様で再現。
● 前面ガラスに青色グラデーションを表現。
● フライホイール搭載動力ユニットを採用、各台車には サスペンション機構搭載。
● DCCフレンドリー。
● 前面窓から見える乗務員室背面仕切りを表現。また、同時に仕切り窓を通して室内を見ることができます。
● ヘッド/テールライト点灯(クハE231-500、クハE230-500)
● 中間連結部にはKATOカプラー伸縮・密連形PAT.標準装備。

セット内容
11両セット
クハE230 500H
モハE230 500
モハE231 500P
サハE231 500
モハE230 500
モハE231 500(M)P
サハE231 600
モハE230 500
モハE231 500P
サハE231 4600
クハE231 500
編成例

←大崎(外回り)  大崎(内回り)→
クハE230 500H+モハE230 500+モハE231 500P+サハE231 500+モハE230 500+モハE231 500(M)P+サハE231 600+モハE230 500+モハE231 500P+サハE231 4600+クハE231 500

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別売オプション

● LED室内灯 クリア 品番:11-211
● LED室内灯 クリア(6両分入) 品番:11-212

 再  683系8000番台「スノーラビット エクスプレス」9両セット
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品番品名価格(税別)
[再]10-810683系8000番台「スノーラビット エクスプレス」 9両セット24000円
インフォメーション

683系8000番台「スノーラビット エクスプレス」は、首都圏から北陸方面へのバイパス線として機能している北越急行ほくほく線で、在来線最速の160km/hで運転しています。
雪国に映える「フロスティーホワイト」の車体に、「クリムゾンレッド」「アクアブルー」の帯が特徴です。

主な特徴

● 北越急行六日町運輸区所属のN03(6両)+N13(3両)編成をプロトタイプに模型化。
● 実車の持つスピード感あふれる流線形の車体形状を、余すことなく再現。
● ヘッド/テールライトを標準装備。ヘッドライトの光色の違いも再現。上部はシールドビーム(電球色)、下部はHID灯(白色)
*7号車クハ682は非装備。
● 3、6、8号車はディスクブレーキ車輪を表現
● 車体ナンバー、各扉横の号車表示や、車体のスノーラビットマーク(2、4、5号車)、北越急行ロゴマーク(1、6、7、9号車)を美しい印刷で再現
● 実車同様、3、8号車はJR西日本683系とは異なる車輌を組成した、6両基本編成と3両増結編成を商品化。
クロ683-8001+サハ682-8002+モハ683-8301(M)+サハ683-8301+サハ682-8001+クモハ683-8501+クハ682-8501+モハ683-8001+クハ683-8701
● ヘッド/テールライト消灯スイッチ → クモハ683・クハ683に採用
● KATOカプラー密連形(ボディマウント)標準装備 → 中間車連結部
● KATOカプラー伸縮密連形PAT.標準装備 → 中間先頭車運転台側に採用
● 避雷器やアンテナ類をはじめとする屋根上機器を別付パーツとして的確に再現。
● 付属部品
・行先表示シール(新規設定)・屋根上機器(ユーザー付部品)・消灯スイッチ用ドライバー
● フライホイール搭載動力ユニットを採用
● DCCフレンドリー
● 5両ブックケース×2

セット内容

9両セット
クロ683-8001
サハ682-8002P
モハ683-8301(M)
サハ683-8301
サハ682-8001P
クモハ683-8501
クハ682-8501P
モハ683-8001
クハ683-8701

編成例
←金沢和倉温泉・越後湯沢→
クロ683-8001サハ682-8002Pモハ683-8301(M)サハ683-8301サハ682-8001Pサハ682-8001Pクハ682-8501Pモハ683-8001クハ683-8701
別売オプション

● 新室内灯セット 品番:11-204 ¥400
● 白色室内灯セット 品番:11-209 ¥700
● 新室内灯セット(6両分入) 品番:11-206 ¥2,000
● 白色室内灯セット(6両分入) 品番:11-210 ¥3,500

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更新履歴&記事元

2018年08月03日:記事を掲載しました。
記事元:KATO 公式サイト
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