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KATO 新製品詳細発表 2019年5月期 カートレイン九州、201系 中央線色(T編成)#カトー


KATO(カトー)

http://www.katomodels.com

発売予定品情報

2019年05月のポスター詳細がオフィシャルサイトに公開されました。

ポスター内容一覧

【 2019年5月 】

品番品名価格(税別)
[新]10-154820系「カートレイン九州」13両セット 特別企画品23000円
[新]10-1551201系中央線(T編成)6両基本セット14100円
[新]10-1552201系中央線(T編成)4両増結セット6900円
[再]10-1320スハ32系中央本線普通列車7両セット 特別企画品14500円
[再]3061-2EF65 1000 後期形(JR仕様)7200円
[再]3072EF137500円
[再]7009-2DF50 茶7000円
[再]28-237EF65 1000 黒Hゴムガラスセット(品番3061シリーズ対応)1500円
[新]20-016A開放ピット線路186mmクリア(8本入)2400円
[新]10-1564285系0番台 サンライズエクスプレス (パンタグラフ増設編成)7両セット20500円
[新]10-1565285系3000番台 サンライズエクスプレス (パンタグラフ増設編成) 7両セット20500円
[再]11-221LED室内灯クリア 285系用 7両分入4400円

ポスター内容詳細(抜粋)

10-1548 20系「カートレイン九州」13両セット  特別企画品 

JR東日本商品化許諾済 JR東海承認申請中 JR西日本製品化許諾申請中 JR九州承認申請中

品番品名価格(税別)
[新]10-154820系「カートレイン九州」13両セット 特別企画品23000円
インフォメーション

人と車を一緒にのせて東京と九州を結んだ、20系「カートレイン九州」を製品化いたします。
国鉄末期に登場した「カートレイン」は自家用車とそのドライバーが一つの列車で移動できるサービスで、寝台車と貨車を連結した異色の編成が特徴です。
当初は「カートレイン」は首都圏の浜松町(時期により汐留・恵比寿)と九州の東小倉を結ぶ列車のみでしたが、好評だったため後々名古屋と九州、首都圏と北海道を結ぶ列車も登場しました。他の列車との区別のため「カートレイン九州」と名前を改め、平成6年(1994)まで活躍しました。

◆牽引機には同時再生産予定の3061-2 EF65 1000 後期形(JR仕様)や好評発売中の3066-5 EF81 400 JR九州仕様 がおすすめです。
平成初期に活躍した「カートレイン九州」を再現できます。20系寝台客車にワキ10000が連なる独特の編成をお楽しみいただけます。

主な特徴

●平成初期の「カートレイン九州」の姿をプロトタイプに製品化。
角屋根のワキ10000カートレイン用改造車を新規に製作
ワキ10000は編成の両端になる車両(ワキ10067、ワキ10155)には反射板、テールマークを取付可能
●ワキ10000はスナップオン台車採用、中間連結部分は台車マウントタイプのKATOカプラーN JP B、ワキ10067、ワキ10155の編成端部側のみボディマウントタイプのアーノルドカプラー採用
●ワキ10000の表記はいずれも所属:「東」 常備駅:「品川駅常備」で再現。
●20系客車は青15号にクリーム1号の帯を2本まとった姿を再現。
●20系客車はいずれもビス止めタイプの台車を採用。
ナロネ21 140は妻面貫通路塞ぎ板を再現したボディを新規に製作
ナロネ21の床下の汚物処理装置を新規パーツで再現。
カヤ21は荷物室シャッターがハッチ化された姿を新規パーツで再現。
●カヤ21のバックサイン、テールライトは非点灯。バックサインは無地の状態のものを取付済。
カヤ21とナロネ21のワキ10000または機関車との連結部はボディマウントタイプのアーノルドカプラー採用。その他の20系客車中間連結部分は全て台車マウントタイプのKATOカプラーN JP B採用。
●機関車に取り付けるヘッドマークが付属。(EF65用/EF81用)
●ブックケースは6両ブックケース+7両ブックケースの構成。6両ブックケース/7両ブックケースいずれも機関車1両を収納可能。

セット内容
13両セット
カヤ21 21
ナロネ21 147
ナロネ21 130
ナロネ21 140
ワキ10067
ワキ10063
ワキ10151
ワキ10060
ワキ10064
ワキ10066
ワキ10180
ワキ10181
ワキ10155
編成例
■20系「カートレイン九州」 編成例
←東小倉(下り)
牽引機カヤ21 21ナロネ21 147ナロネ21 130ナロネ21 140
浜松町(恵比寿)→
ワキ10067ワキ10063ワキ10151ワキ10060ワキ10064ワキ10066ワキ10180ワキ10181ワキ10155
←東小倉(上り)
ワキ10067ワキ10063ワキ10151ワキ10060ワキ10064ワキ10066ワキ10180ワキ10181ワキ10155
浜松町(恵比寿)→
カヤ21 21ナロネ21 147ナロネ21 130ナロネ21 140牽引機
牽引機
牽引機の例
浜松町(恵比寿)~下関:EF65 1000
下関~東小倉:EF81 400
東小倉構内:DE10
※上り列車/下り列車とも、営業運転時は必ずワキ10000が最後尾に組成されます。。
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KATO Nゲージ 10-870 24系 トワイライトエクスプレス 増結 4両セット

別売オプション

KATO Nゲージ 11-211 LED室内灯クリア
KATO Nゲージ 11-212 LED室内灯クリア 6両分入

10-1551 201系中央線(T編成)6両基本セット
10-1552 201系中央線(T編成)4両増結セット

JR東日本商品化許諾済

品番品名価格(税別)
[新]10-1551201系中央線(T編成)6両基本セット14100円
[新]10-1552201系中央線(T編成)4両増結セット6900円
インフォメーション

かつて中央線の主力として活躍した201系を、新たなセットで製品化いたします。
従来の抵抗制御車から半導体を用いたチョッパ(電機子チョッパ)制御と回生ブレーキを用いた「省エネ電車」として登場したのが201系です。昭和54年(1979)に登場した試作車の結果をもとに、昭和56年(1981)から量産車が登場しました。中央(快速)線での運転を皮切りに、中央・総武緩行線、東海道線緩行線(関西地区)などに投入され、JR化後も活躍しました。
201系 中央線色(T編成)は、途中で増解結を行わない10両貫通編成で、平成12年(2000)から平成13年(2001)にかけてシングルアームパンタグラフに換装した車両です。

主な特徴

●モハ201がシングルアームパンタグラフに換装された、平成13年(2001)以降の姿をプロトタイプに製品化。
●偶数車・奇数車で異なる形状の前面スカートを再現。
●中央線201系の特徴である、電動幕式の前面種別表示器を再現。
●朱色1号の車体塗装を美しく再現。
●先頭車各部のJRマークを再現。
●運転席屋根上の列車無線アンテナと信号炎管を再現。
●ビス止め台車採用。
●定評ある動力ユニット(フライホイール非搭載)を装備。
●中間連結部はジャンパ管付KATOカプラー密連形を標準装備。先頭車先頭部はダミーカプラー採用。
●ヘッド/テールライト、前面種別表示器点灯。
●形式・車番は銀色で再現。
●所属表記「八トタ」
●行先表示、前面種別表示、優先席表示、女性専用車表示、号車番号、弱冷房車表示のシールが付属。
行先表示シール内容:東京、豊田、高尾、中央特快 大月、中央特快 東京、青海特快 青海、通勤特快 東京、通勤快速 高尾、各駅停車 三鷹

セット内容
6両基本セット
クハ201 46
モハ201 98
モハ200 98(M)
モハ201 99
モハ200 99
クハ200 46
4両増結セット
モハ201 97
モハ200 97
サハ201 39
サハ201 40
編成例
■201系 中央線色(T編成) セット構成
←東京高尾・大月・青海→
クハ201 46モハ201 97Pモハ200 97サハ201 39モハ201 98Pモハ200 98
(M)
サハ201 40モハ201 99Pモハ200 99クハ200 46
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別売オプション

11-211 LED室内灯
11-212 LED室内灯クリア/(6両分入)

 再  10-1320 スハ32系中央本線普通列車7両セット 特別企画品

品番品名価格(税別)
[再]10-1320スハ32系中央本線普通列車7両セット 特別企画品14500円
インフォメーション

戦前に生まれた鋼製客車として代表的なスハ32系客車を製品化いたします。
昭和4年(1929)から昭和17年(1942)にかけて登場した20m級の鋼製客車で、木製客車の車体寸法や台枠構造を引き継いで鋼製化し、それまでの客車とは一線を画す形式の車両です。
今回製品化する車両は昭和7年(1932)製から採用された丸屋根の客車で、スハ32と緩急室付のスハフ32、TR40台車を装備したスハ33の3両をそれぞれ単品で発売いたします。
スハ32系のみで構成された編成や、スハ43系、オハ35系、オハ61系など他形式の旧形客車と組み合わせた雑客編成など、思い思いの編成でお楽しみいただけます。

主な特徴

●中央本線普通列車で有名なのが、昭和45年(1970)頃の新宿発23:55の普通列車で、「山男列車」と親しまれており、南アルプスや八ヶ岳の登山・ハイキングに大いに利用されていました。昭和50年(1975)客車列車廃止以降は、115系電車が後を引き継ぎ40年近くほぼ同じダイヤで運転されていました。
中央本線では勾配がきついため貨物用機関車が客車牽引でも使用されており、SG(蒸気発生装置)の搭載が無かったために冬季には暖房車が必要とされました。暖房車とは、石炭焚きのボイラーを搭載し、加熱された蒸気を客車に送気して暖房をとっていました。
長距離普通列車のスハ32系は、古い車両ですが、座席間隔がスハ43系等と同じく居住性が改善されており、特急からローカル列車にいたるまで重宝されていました。
●昭和45年(1970)頃をプロトタイプとし、マヌ34、スハ32、スハフ32を新規製品化。
●ベンチレーターは別部品構成で再現。
●マニ60、およびオハフ33にはテールライト点灯(消灯スイッチ付)。また、編成端面で目立つ検査表記も印刷済。
●中央本線の冬季普通列車の特徴として、スハ32系客車と暖房車マヌ34を組み込んだ編成を製品化。
●カプラーは全車アーノルドカプラーを装備。編成端用にナックルカプラー及びアダプタを付属。
●行先表示シールを付属(シール内容:長野行、松本行、新宿行、甲府行の各種を付属)
※客車にはサボ印刷は入っていません。

セット内容
7両セット
マヌ34 4
オハフ33 2517
スハ32 188
スハ32 186
スハフ32 283
スユニ61 43
マニ60 2501
編成例
■スハ32系 中央本線普通列車 7両セット 編成例
←長野(下り)新宿→
牽引機マヌ34オハフ33スハ32オハ35オハ35オハ35スハ32スハフ32スユニ61マニ60
冬季
のみ
別売単品 5127-3
5127-1
←長野(下り)新宿→
オハフ33スハ32オハ35オハ35オハ35スハ32スハフ32スユニ61マニ60マヌ34牽引機
別売単品 5127-3
5127-1
牽引機の例:EF13、DF50(重連)、EF64 0 前期形
※暖房車は、機関車の次位に連結されていました。

KATO 5127-3 オハ35 茶 戦後形は一足早く3月に再生産!

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別売オプション

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KATO Nゲージ 11-214 LED室内灯クリア 電球色 6両分入

 再  3061-2 EF65 1000 後期形(JR仕様)

品番品名価格(税別)
[再]3061-2EF65 1000 後期形(JR仕様)7200円
インフォメーション

EF65 1000は、EF65形の高速客貨両用として昭和44年(1969)に登場し、ブルートレインから一般貨物列車まで、全国の直流平坦線電化区間で活躍する日本を代表する機関車です。
KATOは、東海道・山陽本線を走破し、昭和50年代、空前の「ブルトレブーム」を巻き起こしたブルートレイン牽引機、東京機関区の高速客貨両用のEF65 1000 後期形(JR仕様)を製品化いたしました。

主な特徴

●昭和52年(1977)以降に登場した後期形がプロトタイプ。
●平成2年(1990)頃の田端運転所所属機を製品化。
●フライホイール付動力ユニットでスムーズな走行を実現。室内灯付客車フル編成を十分に牽引可能。
●PS22パンタグラフを採用し、屋根上ディテールと精悍な車体を的確に模型化。JR仕様のため、無線アンテナ取付済。
●ヘッドライト点灯。電球色LEDを採用。
●メーカーズプレートや車体表記、JRマークを印刷でリアルに再現。
●アーノルドカプラーを標準装備、交換用ナックルカプラー付属。
●Hゴムはグレーで再現。屋根上(モニタ含む)は黒、パンタ下はグレー、ランボードは青色で再現。
●製造銘板は「川重・富士」
●選択式ナンバープレート:「1105」「1108」「1112」「1116」
●クイックヘッドマーク対応。「瀬戸」「踊り子」のヘッドマークが付属。

セット内容
単品
EF65 1000 後期形(JR仕様)
編成例
●「カートレイン九州」
EF65 1000カヤ21ナロネ21ナロネ21ナロネ21ワキ10000×9両
●寝台特急「瀬戸」「あさかぜ」
EF65 100024系25形 寝台特急「瀬戸・あさかぜ」
●特急「踊り子」(臨時)
EF65 1000スハフ14オハ14×6スハフ14
●急行「銀河」(臨時)
EF65 1000オハフ15オハ14オハ14オハ14オハ14スハフ14
●オリエントエクスプレス’88
EF65 1000オリエントエクスプレス’88
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8039 ワム80000
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10-1490 スーパーエクスプレスレインボー

別売オプション

 再  3072 EF13


品番品名価格(税別)
[再]3072EF137500円
インフォメーション

EF13は、第二次大戦の戦時下で、開発された貨物用電気機関車です。戦時中のため使用鋼材を極力省略し、車体前後にボンネット状の機器室、車体中央に短い車体と「凸型」でのスタイリングとなりました。その後昭和28年(1953)~32年(1957)にかけて、EF58形が流線型への車体変更で余剰となった旧EF58の車体を譲り受け、国鉄標準形に生まれ変わり、昭和54年(1979)まで首都圏近辺の山手貨物や中央線、武蔵野線、南武線、品鶴線等の貨物輸送の主役として活躍しました。

主な特徴
●昭和40年代半ば以降の、前面窓Hゴム化、前照灯LP403の姿をプロトタイプに再現。
●EF13の主台枠形状やプレート先輪、ナンバープレート表記など特有のディテールを再現。
●無数のバリエーションの中から、車高が低くヨロイ戸が小形の形態をプロトタイプに選定。
●実車同様に6軸駆動のパワフルな牽引力を発揮。フライホイール搭載動力ユニットで安定走行を実現。
●選択式ナンバープレート:「4」「12」「13」「28」
●電球色LEDヘッドライト標準装備。
●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。
セット内容
単品
EF13
編成例
EF13マヌ34オハフ33 2517スハ32 188オハ35オハ35オハ35スハ32 186スハフ32 283スユニ61 43マニ60 2501
10-1320 スハ32系 中央本線普通列車 7両セット
EF13ヨ5000ホキ2500ホキ2500ホキ2500ホキ2500ホキ2500ホキ2500ホキ2500ホキ2500ヨ5000
EF13ヨ5000タキ35000タキ30000レ12000ワラ1チキ5000トキ25000ヨ5000
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10-1320 スハ32系 中央本線普通列車
5127-3 オハ35
5127-4 オハ35
5128-3 オハフ33
5128-4 オハフ33
8001 トキ15000
8006 レ12000
8025 ワラ1

別売オプション

 再  7009-2 DF50 茶

品番品名価格(税別)
[再]7009-2DF50 茶7000円
インフォメーション

DF50は非電化亜幹線の無煙化のため、昭和32年(1957)に先行試作車が製造され、以後昭和38年(1963)まで増備されたディーゼル機関車です。動力伝達方式は、ディーゼルエンジン直結の発電機で発電した直流電力で主電動機を駆動する電気式が採用されています。スイスのズルツァー社製エンジンを搭載した0番台と、ドイツのマン社製エンジンを搭載した500番台に大別されます。主に九州、四国、山陰、紀勢地区で活躍しました。

DF50 茶は、昭和40年(1965)頃まで見られた登場時の塗色であった茶色塗装を製品化。
国鉄の無煙化を推進した立役者で、茶色塗装の35系、43系で組成された客車列車や、黒貨車を中心とした貨物列車の牽引に活躍しました。

主な特徴
●昭和40年(1965)頃のスタイルを基本として製品化。
●田の字形状の旧タイプのエアフィルター、アフタークーラー、長い煙道などオリジナルに近い形態を再現。
●塗色は登場時のブドウ色2号+白帯。Hゴムのホットスタンプは黒色で表現。
●手スリ(ユーザー付部品)と解放テコ(幅狭タイプ)はボディと同色の茶色で再現。
●定評あるフライホイール搭載動力ユニットを装備。スムーズでパワフルな走行を実現。
●車体番号は転写シールを採用。
車番は41・529・539・542で、メーカーズプレートは、三菱・川崎・日立が付属。
●ライトユニットには電球色LEDを採用。
●アーノルドカプラー標準装備。交換用ナックルカプラー付属。
セット内容
単品
DF50 茶
編成例
DF50 茶DF50 茶マヌ34オハフ33 2517スハ32 188オハ35オハ35オハ35スハ32 186スハフ32 283スユニ61 43マニ60 2501
10-1320 スハ32系 中央本線普通列車 7両セット
DF50 茶トラ45000トラ45000トキ25000ワム80000ワラ1ワム80000タキ3000
タキ3000ワム70000ワラ1タキ9900レ12000ワム70000トキ25000ヨ5000
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10-1320 スハ32系 中央本線普通列車
8001 トキ15000
8025 ワラ1
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8039 ワム80000
8057 ツム1000 積荷付
8060 ワ12000
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別売オプション

●11-712 マグネマティック カプラー No.2001

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更新履歴&記事元

2019年01月09日:記事を掲載しました。
記事元:KATO オフィシャルサイト


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